日々のぜいぜい

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の記事一覧

ただ今仕込中

2009.06.20
仕込中

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今年の曽我の梅は、ミツバチが少なくて受粉がうまくいかず実の付き悪いそうです。
そのおかげで、結実したものは大きなものが多いそうです。
確かにりっぱな梅の実です~
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禁断にごり酒

2008.06.27
早くこの酒、賞味期限来ないかなあ~
日々、よだれをたらさんばかりに待っているぜいぜいですが、何か?

最近食品の賞味期限改ざんやら大量廃棄などの問題がかまびすしいですね。
缶詰は20年前のものも、食べることはできたらしい。
おいしいまずいはともかくとして、自分の感覚を信じることも必要だね。

とはいっても食中毒のウイルスは匂い、味では分からないことも多いので
夏に向かっては生ものに関しては充分な注意が必要なことは言うまでもありませんが。

なわけで、酒である。

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ラベル出していいものか迷うところなのだが、これは生にごり酒である。
冷蔵保存で4ヶ月で飲めということなのだが、もう少しで2年目だ。
当初は上澄みは無色透明、下ににごり部分が白くたまっているタイプだ。
倉庫の冷蔵庫にどういう訳か放置状態であって、1年目には小麦色に色づき始めていた。
捨てなきゃなあと思いつつ、倉庫だしと不精を決め込んでいたがさすがに
発酵して爆発してもいやなので捨てることにした。
蓋をあけ、くんくん

傷んだ日本酒はすっぱい匂いだけど、匂わないなあ。
味をみてみたいが、倉庫なのでコップがない。
ええい、誰も見てないし・・・上澄みだけラッパ飲み・・・

うまあ~

なんなの、このおいしさは
生にごりだけあって、アルコール度は21度と高めなのが幸いしたのだろう。
おまけに、日本酒度-20度はとてつもない甘口。
この甘さも保存の助けになったのだろう。

早速、今晩の晩酌に決まりだ。
酔っぱらいのため、ぼけぼけ御免。

こちらのは上澄みだけそおっと注いだもの。
やや小麦色をおび、もともとの酸度が1.8度あるので、
甘みの中にも酸度が効いて、酒を程よく引き締めている。
甘口のたれぐちを想像していただければいいかな。おまけに古酒っぽい複雑な味わいもある。

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こちらは分離していたにごり部分を攪拌して注いだもの。
とろりとした舌触りだが、ひな祭りの白酒ほどざらざらしていなくてよくなれている。
更に香りが強く、鼻からふわあっと抜ける感じ。
これ、悪酔いしまっせ~

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にごり酒はどう考えても古酒にはならないよなあと、捨てるタイミングを計っていたが、
どうして飲めるじゃないですかあ。
古酒とはまた全然別物ですが、たまたま日の差さない倉庫の冷蔵庫という条件で持ったものだろう。

古くは、酒はみなこのにごりのタイプで、暑い夏を越した日本酒はどのようになっていたんだろう。
案外すっぱくておいしいって飲んでいたのかなあ。
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wine試飲会2007

2007.02.08
酒を生業にしている我家は、問屋さんの展示会、メーカーの試飲会、foodex、SOPEXAなど
各種案内があるのですが、どうも最近都心の人ごみの中に向かうのが億劫で、
ここ2年ほどさぼっていたのですが、今回のワインの試飲会は網代の大成館で行うとのこと。
下りのJRなら混んでないし都心よりは近いので、ちょっと出かける気になりました。

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小田原からのんびり海を眺めながらのJRの旅はなんともここちよい。
熱海で乗り換えて網代駅に着くと、なんと河津桜だろうか、早咲きの桜が咲いていました。
旅館に到着して、大広間に案内されると、早速ワイン試飲会の始まりです。
一流ホテルのシェフソムリエや、業務店さん、大手の酒屋さんなどに、
うちごとき場末の酒屋が混じっていることに、かなり引いてしまうのですが
一口ワインが入った瞬間、そんなことは遠くの彼方に飛んでいってしまうのは
よっぱらいの悲しい性。

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フランス、スペイン、オーストラリアの生産者がメーカーごとのブース11箇所に別れ
自慢のワインの説明に余念がありません。とは言うもののたたみでのやりとりは
彼らのとっても、私達も初めての経験でなにやら勝手が違ってちょっと変な感じ。
でも、テーブルでは事務的にこなしてしまう試飲会もたたみだと
不思議に打ち解けてしまって、「足が痛い」「お茶、おいしいです」だの
気さくに話せるからなにやらおかしいです。

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とはいうものの、英語はそんなに得意じゃなかったし、ここで通用するフランス語なんて
「コマンタレブー」位なもん。で、商社の通訳さんは人数が圧倒的に足りません。
でも、不思議なもので、断片的な単語や根性で通じてしまうのがあ~ら不思議。
最後の手段はえ~ごぺらぺらなソムリエさんと仲良しになって通訳してもらっちゃう。
宴もたけなわじゃなくて、試飲も佳境に入ってくると、おフランスなおじさまは
ご自分でぐびぐび。
これ、日本のメーカーの試飲会では絶対ありえません。食の国フランスならではですね。

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都合50本ほど試飲しました。
そんなに飲んだらべろべろで歩けないだろうと思われるでしょうが、
試飲はこんな容器に口に含んだワインをぺって出してしまうんですね。
それで、ほとんど、胃の中までワインを入れてないんですよ。
うんとおいしいのは飲んじゃいましたけど。

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まだ日本に輸出されてないワインとか、オールドビンテージのとかを頂いて
いい気持ちで試飲会を終えて帰路につきました。
2005年のフランスワインはいいですよ。元気いっぱいです。

ワイン飲み比べなのだ

2006.11.19
う、まだワインのゲップが出る・・・


昨日はわっきーのお宅でワイン飲みくらべの夕べ
わっきーご禁制もといご謹製のコーンスープ(うま)
ビーフシチュー(ばかうま)
野菜サラダ(盛り付けうま)
フランスパン(シチューにはこれでっせ)
ぜいぜい持参の野菜サラダ(けちけち生ハムのせ)
クッキーのクリームチーズのせ

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ワインはhideさん持参もらい物のヴォーヌ・ロマネ1999
わっきーのモレ・サン・ドニ1998
ボルドーのプチシャトー金賞受賞ワイン(あんまよくラベルみてなかった)
ぜいぜい持参ボージョレ・ヴェラージュ・ヌーボー

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左からヴォーヌ・ロマネ、モレ・サン・ドニ、ボージョレ・ヴェラージュ・ヌーボー、ボルドー

まずは、軽くボージョレ・ヴェラージュ・ヌーボー2006レ・ヴィヒュロン・デュ・ヴュー・ティナイエ

ん?

なんだこれは!!!

これはフルーティでなお且つ果実実が濃いのが売りのはず
が、なんか発酵されすぎて、傷む直前のぶどうみたいな香り・・・
なにより醸造元は60以上のヴィンテージにわたる受賞暦の持ち主
今年はどこも出来がいいと評判なのに・・・
なんだよ~
名前じゃないよな

わっきーいわく「去年のは、偉大でした」だと

でも、完飲

はい、つぎつぎ
2本目はいきなりの本命ヴォーヌ・ロマネ1999、生産者をチェックし忘れた・・・

やはり、かの、ロマネ・コンティ、ラ・タージュ、エシェゾーなどを産出する
ブルゴーニュ屈指の産地、ヴォーヌ・ロマネ村だけのことはある
とても、お部屋に1年間放置されていたとは思えない見事な熟成ぶり
当日、ボルドーと勘違いして、1998と2000がビンテージいいんだよ
って言っちゃったんだけど、ブルゴーニュは1999はオフビンテージではありませんでした

いいんですす~

今年は飲み頃の寸前に入っています。
よく、ブルゴーニュは力強いって言われるけど、これはだいぶ熟成されて、
エレガントな感じ
抜栓したてにかすかにけものの香りが・・・そのうちにベリーや樽の香りも・・・
初めはそんなに複雑じゃないのに、飲むほどにおいしさが増してどんどん複雑になってくる
まさに生きてるワインって感じでこれきょうの一押しでした

完飲

3本目はボルドーのどっかプチシャトーもの
ビンテージ
知らね~(もうだいぶよいよいだ)
パリコンクール(たぶん)金賞受賞ワイン
私はボルドーは結構好きなのだが、
これはメルローの比率がカベルネ・ソーヴィニョンより多い
それは、かなりタンニンがおさえられちゃうんですね
でも、チーズといっしょに頂くと、それなりにはふわっと広がる
ただ、さすがにヴォーヌ・ロマネの後だけに単調感はいなめない
単独で頂けば結構普段飲みでは高級だと思います
出てくるのがちょっと遅かった

最後のはモレ・サン・ドニ1998、ヴィエーニュ・ヴィーニュ
ヴィエーニュ・ヴィーニュとは何年以上か忘れたが古いぶどうの木で育った
ぶどうで作ったワインのこと
こちらもブルゴーニュはモレ・サン・ドニ村です
抜栓するとかなり果実香が強い、色も深め
口に含んだ感想は力強くて、まだまだ荒々しい感じ
2本目のヴォーヌ・ロマネのエレガントさが欲しいところ
が、しっかりしていて個人的にはすきなタイプ
あと2年位するとかなりいい感じになりそうな期待の持てるワインでした
これが最後で正解だったかも

完飲

今回はグラスはリーデルのブルゴーニュタイプ、同じくボルドータイプ
ダイソーのボルドータイプ、湯のみ等でも飲み比べ
ま、一目瞭然、言わずもがななので、さっさとリーデルで頂きました

ほんと、グラスは味を左右します
生かすも殺すもグラス次第ですから、うちもけちらずリーデル買おうかなあ

結局これ3人で空けちゃったんだなあ


あ~やっちまった やっちまった

飲みすぎだあ~


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