角田山(445.3m)
2016.04.08
2016.4.2(土) 
最近お花成分が足りなくて。。。
写真仲間と弥彦山を予定していたけれど、どうも通行解除が微妙、天気予報も微妙。。。
結局弥彦山行きは流れて、そうこうしているうちに週末の予報がいい方に好転。。。
ダメ元で燕三条経由の夜行バスを探すと、残り1席!
せっかく相方からOKの出た土曜休日、ドタバタと支度して、電車に乗り込んだ。

場所:新潟県新潟市(角田山周遊バス灯台バス停より)
形態:花ハイキング
標高差:445m
メンバー:ぜいぜい単独
コースタイム:東京駅八重洲口鍛冶場駐車場23:45~燕三条駅5:20/6:15~<JR弥彦線>~吉田6:27/6:54~<JR越後線>~
巻7:04/7:50~<角田山周遊バス>~灯台バス停8:31~<桜尾根コースの支尾根>~角田山山頂11:00/11:20~
福井ほたるの里バス停13:00/13:09~<角田山周遊バス>~巻13:56/14:08~吉田14:21/15:21~
東三条15:50/(15:54遅延)16:14~<JR信越本線>~長岡16:41/17:57~<JR上越線>~小出18:31

最近お花成分が足りなくて。。。
写真仲間と弥彦山を予定していたけれど、どうも通行解除が微妙、天気予報も微妙。。。
結局弥彦山行きは流れて、そうこうしているうちに週末の予報がいい方に好転。。。
ダメ元で燕三条経由の夜行バスを探すと、残り1席!
せっかく相方からOKの出た土曜休日、ドタバタと支度して、電車に乗り込んだ。

場所:新潟県新潟市(角田山周遊バス灯台バス停より)
形態:花ハイキング
標高差:445m
メンバー:ぜいぜい単独
コースタイム:東京駅八重洲口鍛冶場駐車場23:45~燕三条駅5:20/6:15~<JR弥彦線>~吉田6:27/6:54~<JR越後線>~
巻7:04/7:50~<角田山周遊バス>~灯台バス停8:31~<桜尾根コースの支尾根>~角田山山頂11:00/11:20~
福井ほたるの里バス停13:00/13:09~<角田山周遊バス>~巻13:56/14:08~吉田14:21/15:21~
東三条15:50/(15:54遅延)16:14~<JR信越本線>~長岡16:41/17:57~<JR上越線>~小出18:31
夕方バス会社からの連絡は、3列シートがまさかのダブルブッキング。。。
一瞬だめなのと目の前が真っ暗になったけど、4列シートを2席お使いくださいということで事なきを得る。
結果は横になれるのですごく楽ちんだった。
こんな前途多難な出来事は何か不吉な予感がするけれど、まあ、その予感はすぐに現実のものとなる。。。
長い待ち時間と乗り継ぎに適度な緊張感を持っていたはずなのに、吉田に来るまでの車中の網棚にテント道具一式が入った袋を忘れる。
それも、乗り換えで下車しても気づかず、たまたま横浜から来られた女性二人組と今夜の泊まり場の話をしていた時に気づく。あ~
電車の時間は迫るし、駅長室はまだ閉まっているし、これを逃すと次に灯台バス停にたどりつくのは10時、
半分あきらめていたけれど、駅員不在時のインターフォンでなんとか連絡がついて、もう電車に乗ったその時に、
折り返しの電車から届いた忘れ物を、駅員さんが手渡してくれた。もうほんとに感謝感謝、そしてもう忘れ物しないようにと心に誓う。
紆余屈折の後巻駅に到着、ここでもたっぷり待ち時間があるので、朝ご飯を食べたりして、さてテントをコインロッカーに預けようとすると、
ない、コインロッカーがない。。。テントを担ぐ予定じゃなかったから、小さなザックには入らない。
途方に呉れていると、庭先をお掃除している女性を発見。。。もうダメ元でお願いすると快く預かってくださった。
あ~ほんと、ここでも地獄に仏です。
そんなこんなで角田山周遊バスに乗り込み、狭い一方通行の林道をバスは駆け抜け、灯台バス停にたどり着いた。
長かったな、ここまで。時間的にも精神的にもだ。
しかしまだまだ試練は続く。
8年前に一度桜尾根から登っているので、よもや登山口を見つけられない訳はないということはない訳で、入り口がわからない。
バス停から大分歩いてお寺が見えてしまったので、もう違うなあと引き返す。
ダートの林道があって、右手に灯台コースの尾根が見えてので、ここかなと入るものの、林道はどんどん登っていくのでやっぱり違うし
右手の低い尾根が桜尾根だなとやっと気づく。またまた引き返してもう随分無駄に時間を過ごしてしまう。
すると、なんと地元の方っぽいグループが登ってきて、聞いてみるとここからも登れるし雪割草もたくさんと教えてくれる。
再度登り返して、やっと山頂までめどが付いた。あ~
今では桜尾根はすっかり人気のコースで結構混むのだという。
以前に比べて、盗掘やら登山者の踏み荒らしで大分雪割草の個体も減ってしまったらしく、また私有地でもあるので
スパイク長靴禁止、ストックのゴムカバーなし禁止、もちろんテープの中に入ること禁止と注意看板があるらしい。
こちらのコースも同じ所有者の山林で、注意看板が花が見え始めるとぽちぽち出てくる。
所有者も、花の時期は見まわっているらしい。
林道終点手前で、小沢を越えると、ここから植林の急登が始まる。
そして一登りで雪割草(ミスミソウ)の自生地です。
いやあ、次から次へとすごいです、今までのトラブルがこのための試練だったのかと思うほど、あたり一面咲き乱れています。
ピンク、紫の濃淡、青の濃淡、白、とよりどりみどり。







この清楚な子たちにまた会う事ができて、本当に幸せだ。
他の花たちも雪割草に負けじと競って咲いています。カタクリもあたり一面で有り難みも薄れるくらいな勢いです。


キクザキイチゲ イカリソウ

ナニワズ カタクリ

花はミチノクエンゴサクに見えるが葉を見るとヤマエンゴサクか ショウジョウバカマ

キバナノアマナ スミレサイシン
登山者も少ないので脇目もふらず写真を撮っていると、ややこわそげな杖をついた男性が降りてきて
「上手に写真撮るんじゃないぞ」と一言、笑っていたから冗談ぽかったけれど、
もしや、この方がこの山林の所有者かなと一瞬感じた。
大分荒らされてしまった雪割草の自生地をこつこつと復元されていったようで、あまり有名にはなりたくないんだろうなと感じた。
急登が緩むと桜尾根コースと合流し、ここからはカタクリロードとなる。

これでもかとあたり一面のカタクリで、白い個体も見つけることができた。

真ん中にアルビノのカタクリ クロモジかアブラチャンかだけど、枝が黒いからクロモジかな
最後の急登をこなして木道が現れると、すぐに広い山頂にでた。
にぎやかな山頂では、林道コースを教えてくれたグループが声を掛けてくれた。
横浜の二人組のグループも桜尾根を来なかったから心配してくれていた。登山者といろいろ関われる事が単独の楽しい所。

マメザクラ
山頂のベンチでひっそりと昼食を取る。隣は単独のおとうさん。
お互い干渉することもなく、ただただ静かにおにぎりをほおばる。こういう時のゆるやかな時の流れも好きなこと。
干渉と孤独とそういったこと両方を味わえるのが単独のいいところ。
福井ほたるの里コースの下山口がわからず、地元の男性がご親切に下山口まで案内してくださった。
急降下を一気に下って鞍部へ、登り返してベンチのある239.1mPに。そこからはゆるやかな下りだが、花も小さめで少なく
正直ここを登りにするのは辛いなと思う。
登山口には平成福寿大観音のお堂が鎮座していて、2株色の濃い雪割草が咲いていました。
バス停に出て、じょんのび館で日帰り温泉に寄る予定だったけど、小出に出る時間が遅くなるかもなので温泉を断念。
すぐにやって来たバスに飛び乗るが、結果的に電車遅延で大幅に待ち時間があったので、温泉寄ってくればよかった。。。

巻駅に戻って、荷物を預かってくださった女性に冷たい飲み物やデザートを買ってお礼とした。
吉田で1h待ち、東三条で列車遅延で長岡でも次の列車まで1h待ち、結局小出まで4h半掛かった。実質は1h40'位しか乗らないんですけどね。
なので駅ごとにビール三昧ですよ。
長岡駅ビルに朝日酒造の直営店「朝日山」というお店があって、そこで夕食。
なんといっっても久保田が安い、たぶん東京の半額。つまみも海の幸も新鮮でよかったし、糀を生かした料理もよかった。

駅裏の河原でこっそりテント。。。芝生でいいテン場だったな。

やっとのことで小出に着きます。
なぜ小出かといえば、翌日守門岳に登るので、ここで相方たちと待ち合わせです。
守門岳につづく
一瞬だめなのと目の前が真っ暗になったけど、4列シートを2席お使いくださいということで事なきを得る。
結果は横になれるのですごく楽ちんだった。
こんな前途多難な出来事は何か不吉な予感がするけれど、まあ、その予感はすぐに現実のものとなる。。。
長い待ち時間と乗り継ぎに適度な緊張感を持っていたはずなのに、吉田に来るまでの車中の網棚にテント道具一式が入った袋を忘れる。
それも、乗り換えで下車しても気づかず、たまたま横浜から来られた女性二人組と今夜の泊まり場の話をしていた時に気づく。あ~
電車の時間は迫るし、駅長室はまだ閉まっているし、これを逃すと次に灯台バス停にたどりつくのは10時、
半分あきらめていたけれど、駅員不在時のインターフォンでなんとか連絡がついて、もう電車に乗ったその時に、
折り返しの電車から届いた忘れ物を、駅員さんが手渡してくれた。もうほんとに感謝感謝、そしてもう忘れ物しないようにと心に誓う。
紆余屈折の後巻駅に到着、ここでもたっぷり待ち時間があるので、朝ご飯を食べたりして、さてテントをコインロッカーに預けようとすると、
ない、コインロッカーがない。。。テントを担ぐ予定じゃなかったから、小さなザックには入らない。
途方に呉れていると、庭先をお掃除している女性を発見。。。もうダメ元でお願いすると快く預かってくださった。
あ~ほんと、ここでも地獄に仏です。
そんなこんなで角田山周遊バスに乗り込み、狭い一方通行の林道をバスは駆け抜け、灯台バス停にたどり着いた。
長かったな、ここまで。時間的にも精神的にもだ。
しかしまだまだ試練は続く。
8年前に一度桜尾根から登っているので、よもや登山口を見つけられない訳はないということはない訳で、入り口がわからない。
バス停から大分歩いてお寺が見えてしまったので、もう違うなあと引き返す。
ダートの林道があって、右手に灯台コースの尾根が見えてので、ここかなと入るものの、林道はどんどん登っていくのでやっぱり違うし
右手の低い尾根が桜尾根だなとやっと気づく。またまた引き返してもう随分無駄に時間を過ごしてしまう。
すると、なんと地元の方っぽいグループが登ってきて、聞いてみるとここからも登れるし雪割草もたくさんと教えてくれる。
再度登り返して、やっと山頂までめどが付いた。あ~
今では桜尾根はすっかり人気のコースで結構混むのだという。
以前に比べて、盗掘やら登山者の踏み荒らしで大分雪割草の個体も減ってしまったらしく、また私有地でもあるので
スパイク長靴禁止、ストックのゴムカバーなし禁止、もちろんテープの中に入ること禁止と注意看板があるらしい。
こちらのコースも同じ所有者の山林で、注意看板が花が見え始めるとぽちぽち出てくる。
所有者も、花の時期は見まわっているらしい。
林道終点手前で、小沢を越えると、ここから植林の急登が始まる。
そして一登りで雪割草(ミスミソウ)の自生地です。
いやあ、次から次へとすごいです、今までのトラブルがこのための試練だったのかと思うほど、あたり一面咲き乱れています。
ピンク、紫の濃淡、青の濃淡、白、とよりどりみどり。









この清楚な子たちにまた会う事ができて、本当に幸せだ。
他の花たちも雪割草に負けじと競って咲いています。カタクリもあたり一面で有り難みも薄れるくらいな勢いです。



キクザキイチゲ イカリソウ


ナニワズ カタクリ


花はミチノクエンゴサクに見えるが葉を見るとヤマエンゴサクか ショウジョウバカマ


キバナノアマナ スミレサイシン
登山者も少ないので脇目もふらず写真を撮っていると、ややこわそげな杖をついた男性が降りてきて
「上手に写真撮るんじゃないぞ」と一言、笑っていたから冗談ぽかったけれど、
もしや、この方がこの山林の所有者かなと一瞬感じた。
大分荒らされてしまった雪割草の自生地をこつこつと復元されていったようで、あまり有名にはなりたくないんだろうなと感じた。
急登が緩むと桜尾根コースと合流し、ここからはカタクリロードとなる。

これでもかとあたり一面のカタクリで、白い個体も見つけることができた。


真ん中にアルビノのカタクリ クロモジかアブラチャンかだけど、枝が黒いからクロモジかな
最後の急登をこなして木道が現れると、すぐに広い山頂にでた。
にぎやかな山頂では、林道コースを教えてくれたグループが声を掛けてくれた。
横浜の二人組のグループも桜尾根を来なかったから心配してくれていた。登山者といろいろ関われる事が単独の楽しい所。


マメザクラ
山頂のベンチでひっそりと昼食を取る。隣は単独のおとうさん。
お互い干渉することもなく、ただただ静かにおにぎりをほおばる。こういう時のゆるやかな時の流れも好きなこと。
干渉と孤独とそういったこと両方を味わえるのが単独のいいところ。
福井ほたるの里コースの下山口がわからず、地元の男性がご親切に下山口まで案内してくださった。
急降下を一気に下って鞍部へ、登り返してベンチのある239.1mPに。そこからはゆるやかな下りだが、花も小さめで少なく
正直ここを登りにするのは辛いなと思う。
登山口には平成福寿大観音のお堂が鎮座していて、2株色の濃い雪割草が咲いていました。
バス停に出て、じょんのび館で日帰り温泉に寄る予定だったけど、小出に出る時間が遅くなるかもなので温泉を断念。
すぐにやって来たバスに飛び乗るが、結果的に電車遅延で大幅に待ち時間があったので、温泉寄ってくればよかった。。。


巻駅に戻って、荷物を預かってくださった女性に冷たい飲み物やデザートを買ってお礼とした。
吉田で1h待ち、東三条で列車遅延で長岡でも次の列車まで1h待ち、結局小出まで4h半掛かった。実質は1h40'位しか乗らないんですけどね。
なので駅ごとにビール三昧ですよ。
長岡駅ビルに朝日酒造の直営店「朝日山」というお店があって、そこで夕食。
なんといっっても久保田が安い、たぶん東京の半額。つまみも海の幸も新鮮でよかったし、糀を生かした料理もよかった。

駅裏の河原でこっそりテント。。。芝生でいいテン場だったな。

やっとのことで小出に着きます。
なぜ小出かといえば、翌日守門岳に登るので、ここで相方たちと待ち合わせです。
守門岳につづく
Comment
苦労も振り返ればいい思い出 - 熊さん
アラアラ…大変でしたね。(^^;) でも旅先で苦労した事ってその時はドキドキものなのですけど、あとからすると大切な思い出の1ページになりますよ。満開時期に間に合ったのもよかったです。雪割草も大切に守っていかないとですね。
2016.04.13 Wed 00:54 URL [ Edit ]
管理人のみ閲覧できます -
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.04.13 Wed 01:02 [ Edit ]
- ぜいぜい
☆熊さん
単独なので、結構注意していたはずなのに、ぽかしちゃうんです。。。
お花が丁度よかったので、本当にうれしかったですよ。
単独なので、結構注意していたはずなのに、ぽかしちゃうんです。。。
お花が丁度よかったので、本当にうれしかったですよ。
- ぜいぜい
☆鍵コメさん
地元の方が大切に大切に守ってきた自然ですから、
訪れる方も、それなりの気持ちをもって、見させていただくというスタンスですね。
世の中には、まだまだ不心得者がいることは、ほんとに悲しいですね。
地元の方が大切に大切に守ってきた自然ですから、
訪れる方も、それなりの気持ちをもって、見させていただくというスタンスですね。
世の中には、まだまだ不心得者がいることは、ほんとに悲しいですね。
- hiro
いや~、、、お花のエッセンス満載ですね!
色といい形といい、、すばらしいです
テント置き忘れちゃったのも
預かってくれたのも
登山口間違えちゃったのも
山旅に彩を添える重要な要素になったんですね
ほんでほんで、次は守門ですかぁ~~~
ええな~ええな~!うらやま~
私も行きたーい レポまってますん
ちなみに、、、うちの母、先週から恒例の新潟へ行っておりますわ
色といい形といい、、すばらしいです
テント置き忘れちゃったのも
預かってくれたのも
登山口間違えちゃったのも
山旅に彩を添える重要な要素になったんですね
ほんでほんで、次は守門ですかぁ~~~
ええな~ええな~!うらやま~
私も行きたーい レポまってますん
ちなみに、、、うちの母、先週から恒例の新潟へ行っておりますわ
2016.04.13 Wed 09:49 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆hiroちゃん
なんだかいろんなエピソードは繋がってるんだなあって思えた旅でした。
雪割草はもう遅いのかなだったんだけど、雪解け後にまたワンサカ咲くんだね。
すごくいいタイミングでうれしかったです。
お母様また新潟ですかあ、山菜わんさか、海の幸わんさかなのね。
うらやまし~
なんだかいろんなエピソードは繋がってるんだなあって思えた旅でした。
雪割草はもう遅いのかなだったんだけど、雪解け後にまたワンサカ咲くんだね。
すごくいいタイミングでうれしかったです。
お母様また新潟ですかあ、山菜わんさか、海の幸わんさかなのね。
うらやまし~
- ろび
さすが ぜぜさん
思わぬポカも そのたび現れる救いの手も
地元の方に甘えることができるその自然なふるまいのぜぜさんだからこそだよねー。
しかし すごい!
一面のお花たちに きっとソプラノの歓声をあげたことでしょう。
ミスミソウ~ よよよ あいたい
たまの単独って マジいいよね。
思わぬポカも そのたび現れる救いの手も
地元の方に甘えることができるその自然なふるまいのぜぜさんだからこそだよねー。
しかし すごい!
一面のお花たちに きっとソプラノの歓声をあげたことでしょう。
ミスミソウ~ よよよ あいたい
たまの単独って マジいいよね。
2016.04.14 Thu 12:41 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆ろびさん
もはやポカはデフォルトで~
なんか神様っているんだなっていつも思うよ。
お花はね、ソソソ、ソプラノよ~
ボリュームたっぷりでうれしかったよ~
佐渡も楽しみだね~佐渡のはもっとお花が大きいからね。
もはやポカはデフォルトで~
なんか神様っているんだなっていつも思うよ。
お花はね、ソソソ、ソプラノよ~
ボリュームたっぷりでうれしかったよ~
佐渡も楽しみだね~佐渡のはもっとお花が大きいからね。
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