日々のぜいぜい

Home |  |  |  |  | 山行記録 | つれづれ | たべもの | テレビ | ダイエット |  |  |  |  | 音楽 | 写真 | 動物 | 映画 | お絵かき | 芸術 | 未分類 

おばちゃん、旅に出る 2日目

2015.07.24
2015.7.21(火) 

前日の夕食後外に出て、野辺山高原にきらめくたくさんの星を見た
北斗七星、カシオペア座、夏の大三角形がくっきりと美しい
こんな暑い日も珍しいと宿の方も言っていたけれど、外はやはり高原の涼しさだった

おしゃべりも早々に朝を迎えた。さあ、今日はいよいよ飯盛山だ

P7210613-001.jpg
高原のヤマナシの木と八ヶ岳
P7210614-002.jpg
朝の男山

ペンションの朝食は8時と遅め
ゆっくりと朝を迎えればと思うけれど、バリバリ主婦たちは、6時前には普通に起きておしゃべりしたり支度をしたり
朝食もばっちりボリュームで(パンもおかゆもある)お腹いっぱい

P7210603-001.jpg P7210590-001.jpg

P7210597-001.jpg P7210599-001.jpg

野辺山高原は冬ともなれば-25℃にも気温が下がるのだという
それだからこそすべてを枯らして冷たい冬を越した宿根草はたくましくあざやかだ
花いっぱいなペンションを後に飯盛山の登山口に向かう
野辺山駅脇をぬけ、国立天文台の巨大パラボラアンテナを見ながら、やがて山に向かって車は登り始める
ほんの10分ほどで登山口の平沢峠に到着、トイレを借りて登り始める

冬は霧氷の美しい飯盛山だけど、夏のこの時期は多くのお花に出会えるお山
駐車場でも早速マツムシソウを見つける

P7210620-001.jpg P7210621.jpg
             マツムシソウ                         オオバクサフジ

群落にはならないけれど、鹿にもやられず、ぽつぽつとニッコウキスゲが現れる
咲き始めのまだヨゴレを知らない清らかな一輪

P7210623-001.jpg

歩き初めてすぐに足場の悪いガレっぽい所に出る
登山初心者の一人が、ちょっときつそうな表情になってきた
すぐに日陰で休憩、ゆっくり水分を取り、休み過ぎないような頃合いでまた歩き始める
自分のペースがつかめるまで、遅すぎる位のペースでじわじわ登っていくと、
なんとかペースを掴んでくれたようで足取りも軽やかにになってきた

昨日の針葉樹林帯とは打って変わって、今日は落葉樹林帯の中を歩く
とても強い日差しだけれど、樹林帯の中は、いい日陰を作ってくれて小鳥の声もにぎやか、見かけない蝶もちらほらと
もうすぐ樹林帯が途切れるあたりで、登山道は右手直角に牛柵ゲートを行く。牛の姿はなかった

こんな低山でも森林限界を抜けると、右手に八ヶ岳の山裾が広がる
朝方は山頂までくっきり見えていたけれど、もう山頂は雲におおわれている、吹き抜ける風が涼やかで気持ちいい
そしてトラバース道は、シモツケがちょうど盛りに途切れること無く咲き乱れる

P7210628.jpg

P7210625-001.jpg P7210632-001.jpg
            タチアザミかな                        ヤマホタルブクロ
P7210634.jpg P7210636-001.jpg
              キョウカノコ                           キリンソウ
P7210638-001.jpg P7210644-001.jpg
              クガイソウ                            シシウド
P7210645.jpg P7210647.jpg
              ノコギリソウ                         ハクサンフウロ
P7210659.jpg P7210653.jpg
              ウツボグサ                          イブキトラノオ

他には、オカトラノオ、フシグロセンノウ、ミヤマママコナ、ツリガネニンジン、ヒヨドリバナあたりが目につきます
トラバース道を行きながら山頂はすぐそこに手に取るような近さに見える
山頂直下には林間学校らしき子どもたちが昼食中、その間にお先に山頂に向かいます
前にはなかった植生保護柵通りにぐるぐると山頂に向かって道が付きます

P7210649.jpg

相変わらず八ヶ岳は厚い雲の中に、甲斐駒、北岳、鳳凰の山頂界隈も厚い雲の中で、金峰山も同じく雲の中
一番遠い富士山がその姿を見せています

山頂直下の広場で昼食、買ったおにぎりの他にお漬物、ゆでとうもろこしも出てきます
入道雲が勢いを持って大きくなってきているので、一雨くるのでしょうか
充分風景を楽しんで下山です

P7210657.jpg

途中ではまた別の学校の子どもたちが大勢元気に登ってきます
人気のお山なんだね
無事登山口に戻って、お山初心者の友人にも喜んでもらえてよかった
ペンションで教えてもらった、「ポッポ牛乳工場」でジャージー牛のソフトクリームをいただく

P7210666-001.jpg

さっぱり系で手頃な値段でおいしかった、その後「たかねの湯」で温泉に入って岐路につきました




   Comment(2)   ↑Top

Comment

- ろび

女性仲間の旅は特に楽しいよねぇ

どこに行っても、何をみても
何を食べても楽しめるもんね。
これこそ 女性のパワーの源^^
そんな元気な女性がいるからこそのオトコ・・・ってか(笑
飯盛山 まだ未踏。
噂には聞いております
お手軽でありながら満足感があるって
2015.07.28 Tue 12:58 URL [ Edit ]

- ぜいぜい

☆ろびさん
かれこれ40年来の友人なので、もうあうんの呼吸みたいになってます。
やっと泊りの旅に出られたのも感慨深かったですよ。

飯盛山は夏のこの花の時期と霧氷の時期がほんとにきれい!
お手軽でも八ヶ岳や南アの大展望なので、すごくいいお山だよ~
2015.07.28 Tue 21:04 URL [ Edit ]

管理者にだけ表示を許可する

Template by まるぼろらいと
まとめ
Copyright ©日々のぜいぜい All Rights Reserved.