千曲川本流東沢~もう一つの千曲川源流
2015.06.03
2015.5.31(日) 
場所:長野県川上村(奥秩父)
形態:沢登り
標高差:620m
メンバー:相方、長男、ぜいぜい
コースタイム:
自宅21:30~毛木平P0:00/5:35~大山祓神社6:00~右岸仕事道終了入渓6:30/6:50~1690m圏二俣7:45/8:05~
15mスラブ滝8:50~30mスラブ滝9:10~2040m圏二俣11:05~2110m圏二俣遡行終了11:20/12:00~登山道尻岩12:25~
2288P12:45/13:00~大山13:40/14:00~十文字峠15:00/15:20~毛木平P17:00

15mスラブ滝 クリックでウェブアルバムにリンクします

場所:長野県川上村(奥秩父)
形態:沢登り
標高差:620m
メンバー:相方、長男、ぜいぜい
コースタイム:
自宅21:30~毛木平P0:00/5:35~大山祓神社6:00~右岸仕事道終了入渓6:30/6:50~1690m圏二俣7:45/8:05~
15mスラブ滝8:50~30mスラブ滝9:10~2040m圏二俣11:05~2110m圏二俣遡行終了11:20/12:00~登山道尻岩12:25~
2288P12:45/13:00~大山13:40/14:00~十文字峠15:00/15:20~毛木平P17:00

15mスラブ滝 クリックでウェブアルバムにリンクします
普段、道について深く考えることはない。そこにあることのありがたさを特に感じることもなくあたリ前に利用する。
しかしひとたびお山に入れば、道の存在は大きい。
それは、先人が辿ってきた村と村を繋ぐ峠道であったり、山仕事の人が辿ったであろう踏み跡であったり、
古い林道であったり、巡礼の道であったり、登山者のために新たに先駆者が切り開いてくれたものであったり、
その道の尊さは、多くの労苦や踏み固めた人々の重みをも感じる。
沢登りといえば、滝を攀じる楽しみと、水と戯れる楽しみであり、そういったことを主目的で沢に入るけれど、
たとえば、沢沿いにかつての炭焼きや山菜採りのしごと道があったり、
林鉄の名残があったり、こんなお山の奥深くまでと驚かされることがある。
そういった道は、これは人の痕跡だろうか、獣たちが作ったものだろうかと想像をめぐらせることは楽しい。
深い藪にはばまれれば、高村光太郎よろしく「僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる」
を実践できるし、先人の踏み跡に助けられることもしばしばだ。
道を意識すれば、木暮理太郎や田部重治の言葉を借りるまでもなく、
沢沿いというのは古くから利用されてきたルートなのだということがよくわかる。
*****************************************************
この界隈を意識しだしたのは、十文字峠にシャクナゲを見に行った時にさかのぼる。
カモシカ展望台から水場方面を探検した時に、この下流から遡行すればここにたどり着くのではないかとふんだ。
十文字峠のかつての小屋番さんが開いたという今は廃道の旧登路も気になっていた。
それは頭の片すみに残っていたけれど、優先順位は低かった。
またある日、三宝沢から三宝山に遡行するレポを見て、シャクナゲの時期に狙っていたが、詰めの密藪というのがネックで
これも延び延びになっていた。
そんな折、たまたま東沢遡行のレポを発見した。web広しといえどもたった一つのヒットで、まるで宝物を見つけた気分だった。
もう一つの千曲川源流に行ける。この興奮をなんと表したらいいだろう。
今回の沢行で、前日まで相方の希望沢とバトルだったが、長男の一票で見事勝ちとることができた。
そんないきさつもあって千曲川本流遡行を敢行した。
千曲川源流といえば、毛木平から西沢沿いに源流遊歩道を辿っていけば、りっぱな千曲川・信濃川の水源地標がある。
西沢とあれば、当然東沢もあるわけで、千曲川の源流は一つではない。
こちらの源流は三宝山北東に端を発するが、
東沢右俣右沢から標高差400m近いシラビソやシャクナゲの藪こぎをする時間も気力もなく
残念ながら、最後は東沢右俣左沢に逃げた。
*****************************************************
気力充分なはずなのに、まさかの地形図を家に置き忘れるという失態をしてしまい、30分のタイムロス。
長男が黙々と運転してくれたおかげで、なんとか0時に毛木平にたどり着くことができた。
土曜日の泊り組の車が路駐で延びていたけれど、駐車場は日帰り組の去ったあとでもあって、スペースは充分に空いていた。
知り合いの小屋手伝いさんの車が奥に停まっていて「がんばれ」と声掛けをして早朝の林道を進む。

大山祓神社対岸より沢に入る。すぐに西沢との分岐で渡渉点を探すも結構水量が多い。
なんとか場所を見つけて相方から渡渉を始めると、なんと岩に滑ってまさかのドボン。。。
のっけから靴下まで濡らしてしまい前途多難な様相。。。

東沢右岸に移って少し踏み跡を行くと、一段高い所に仕事道がついていた。これが十文字峠への旧登路だろうか。
仕事道が分断されたところで沢支度をして対岸に渡ると、ご夫婦の釣り人に遭遇。
これは困ったことになったと思ったけど、友好的な方々で先行させてもらう。そしてすぐに人工的な岩室が現れる。
煙突部分がないので、炭焼き窯ではないと思うのだが。。。

小滝を越え左岸に大きな崩落を見てやがてミニゴルジュに入る。滝を登ったり小さく巻いたりして、沢は直角に南に進路を向ける。

ミニゴルジュを抜けると1650m圏から枝沢が、1670m圏にてカラマツの植林地を挟んで左俣が出合う。
そして、左岸には廃林道が。。。林道といえども車の走れる幅ではなく馬車道と言ったほうが正しいだろう。
また、ここはキバナノコマノツメの群生地だった。


ここから1780m圏二俣まで標高差130mは単調な河原歩きとなるのだが、所々に廃林道の遺構を発見したり、

橋桁の跡 右岸は石積み左岸は自然岩

林道跡、なんと沢の中にも
そして奥秩父らしい苔の風景が広がる。ほとんど伏流となってこの先の滝場は大丈夫だろうかとちょっと心配にもなる。

そんな心配はでも杞憂で、河原歩きにそろそろ飽きてくる頃、忽然と15mのスラブ滝が姿を現す。(トップ写真)
直立して一気に滑り落ちる様は人を寄せ付けない威風を感じる。
ここは一旦左俣に入り、中間尾根を登ってシャクナゲをかき分けながら落ち口に降りる。

そしてさらに眼前に広がるのは、堂々とした三段30mスラブ滝。
沢屋の口端にも上がらないようなひっそりとした沢にこんな立派な滝場があろうとは。。。
ほんとに度肝を抜かれる。
一段目二段目はヌメリに注意して好きな所を、三段目は左を巻きました。


15mスラブ滝以降標高差280mは切れ目なく滝場が続いて息つく間がありません。
この後は、300mの多段スラブ滝が延々と続くわけですが、一昨年冬の大雪の影響でしょうか、ほんとうに倒木が残念です。
それがなければ釜の沢にも負けないのにと正直思います。



この1mの堰堤状滝でいったんスラブは切れ、少しだけ左に振る。

ここから先も滝場は2040m圏二俣まで続く。
しかし、ますます倒木に阻まれて、右岸の苔地帯を巻き気味になるので、正面からの滝の全貌は中々分かりづらくなります。
この苔地帯は人はおろか、獣すら歩いていないのではと思うほどフカフカで、時折踏抜きに注意しないといけません。

二段10m 10mスラブ滝
二段5mは一段目がヌメヌメで前に進めません。二段目はおもいきりシャワーです。

8m滝 二段5m
このあたりでスラブ地帯は終了となり、

奥秩父らしい苔の日本庭園を愛でながら、


やがて2040m圏二俣は左へ、中間尾根に三宝山への登路だろうかと見紛う踏み跡がありますが、確証はありません。
沢中の大岩を越え

流れはどんどんか細くなり2110m圏二俣です。もはや倒木に阻まれてこれ以上の前進を阻止されます。
ここを右沢に入れば、まぎれもなく本当の東沢の源流なのだが、三宝山までののっぺりとした地形と
先駆者も語る、原生林のまさにジャングルと格闘するうちに、幻覚に襲われるようになる。
という言葉を思い出して、少しの悔しさはあるけれど、ここを左沢に入って、細流の先で沢装備を解きました。
私たちの中では、ここがもう一つの千曲川の源流です。
ほとんど沢人に歩かれていない、それなのに尾根尾根に向かう踏み跡が所々に現れる不思議な沢でした。
最後は右岸の尾根を標高差60m登って登山道の尻岩に出ました。

ここから十文字峠まで花崗岩の岩峰の峰々やシャクナゲロードを愛でながら、そして痛い膝と足裏を引きずりながら
毛木平に戻りました。すばらしい沢旅となりました。


しかしひとたびお山に入れば、道の存在は大きい。
それは、先人が辿ってきた村と村を繋ぐ峠道であったり、山仕事の人が辿ったであろう踏み跡であったり、
古い林道であったり、巡礼の道であったり、登山者のために新たに先駆者が切り開いてくれたものであったり、
その道の尊さは、多くの労苦や踏み固めた人々の重みをも感じる。
沢登りといえば、滝を攀じる楽しみと、水と戯れる楽しみであり、そういったことを主目的で沢に入るけれど、
たとえば、沢沿いにかつての炭焼きや山菜採りのしごと道があったり、
林鉄の名残があったり、こんなお山の奥深くまでと驚かされることがある。
そういった道は、これは人の痕跡だろうか、獣たちが作ったものだろうかと想像をめぐらせることは楽しい。
深い藪にはばまれれば、高村光太郎よろしく「僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる」
を実践できるし、先人の踏み跡に助けられることもしばしばだ。
道を意識すれば、木暮理太郎や田部重治の言葉を借りるまでもなく、
沢沿いというのは古くから利用されてきたルートなのだということがよくわかる。
*****************************************************
この界隈を意識しだしたのは、十文字峠にシャクナゲを見に行った時にさかのぼる。
カモシカ展望台から水場方面を探検した時に、この下流から遡行すればここにたどり着くのではないかとふんだ。
十文字峠のかつての小屋番さんが開いたという今は廃道の旧登路も気になっていた。
それは頭の片すみに残っていたけれど、優先順位は低かった。
またある日、三宝沢から三宝山に遡行するレポを見て、シャクナゲの時期に狙っていたが、詰めの密藪というのがネックで
これも延び延びになっていた。
そんな折、たまたま東沢遡行のレポを発見した。web広しといえどもたった一つのヒットで、まるで宝物を見つけた気分だった。
もう一つの千曲川源流に行ける。この興奮をなんと表したらいいだろう。
今回の沢行で、前日まで相方の希望沢とバトルだったが、長男の一票で見事勝ちとることができた。
そんないきさつもあって千曲川本流遡行を敢行した。
千曲川源流といえば、毛木平から西沢沿いに源流遊歩道を辿っていけば、りっぱな千曲川・信濃川の水源地標がある。
西沢とあれば、当然東沢もあるわけで、千曲川の源流は一つではない。
こちらの源流は三宝山北東に端を発するが、
東沢右俣右沢から標高差400m近いシラビソやシャクナゲの藪こぎをする時間も気力もなく
残念ながら、最後は東沢右俣左沢に逃げた。
*****************************************************
気力充分なはずなのに、まさかの地形図を家に置き忘れるという失態をしてしまい、30分のタイムロス。
長男が黙々と運転してくれたおかげで、なんとか0時に毛木平にたどり着くことができた。
土曜日の泊り組の車が路駐で延びていたけれど、駐車場は日帰り組の去ったあとでもあって、スペースは充分に空いていた。
知り合いの小屋手伝いさんの車が奥に停まっていて「がんばれ」と声掛けをして早朝の林道を進む。


大山祓神社対岸より沢に入る。すぐに西沢との分岐で渡渉点を探すも結構水量が多い。
なんとか場所を見つけて相方から渡渉を始めると、なんと岩に滑ってまさかのドボン。。。
のっけから靴下まで濡らしてしまい前途多難な様相。。。


東沢右岸に移って少し踏み跡を行くと、一段高い所に仕事道がついていた。これが十文字峠への旧登路だろうか。
仕事道が分断されたところで沢支度をして対岸に渡ると、ご夫婦の釣り人に遭遇。
これは困ったことになったと思ったけど、友好的な方々で先行させてもらう。そしてすぐに人工的な岩室が現れる。
煙突部分がないので、炭焼き窯ではないと思うのだが。。。


小滝を越え左岸に大きな崩落を見てやがてミニゴルジュに入る。滝を登ったり小さく巻いたりして、沢は直角に南に進路を向ける。


ミニゴルジュを抜けると1650m圏から枝沢が、1670m圏にてカラマツの植林地を挟んで左俣が出合う。
そして、左岸には廃林道が。。。林道といえども車の走れる幅ではなく馬車道と言ったほうが正しいだろう。
また、ここはキバナノコマノツメの群生地だった。





ここから1780m圏二俣まで標高差130mは単調な河原歩きとなるのだが、所々に廃林道の遺構を発見したり、


橋桁の跡 右岸は石積み左岸は自然岩


林道跡、なんと沢の中にも
そして奥秩父らしい苔の風景が広がる。ほとんど伏流となってこの先の滝場は大丈夫だろうかとちょっと心配にもなる。


そんな心配はでも杞憂で、河原歩きにそろそろ飽きてくる頃、忽然と15mのスラブ滝が姿を現す。(トップ写真)
直立して一気に滑り落ちる様は人を寄せ付けない威風を感じる。
ここは一旦左俣に入り、中間尾根を登ってシャクナゲをかき分けながら落ち口に降りる。


そしてさらに眼前に広がるのは、堂々とした三段30mスラブ滝。
沢屋の口端にも上がらないようなひっそりとした沢にこんな立派な滝場があろうとは。。。
ほんとに度肝を抜かれる。
一段目二段目はヌメリに注意して好きな所を、三段目は左を巻きました。



15mスラブ滝以降標高差280mは切れ目なく滝場が続いて息つく間がありません。
この後は、300mの多段スラブ滝が延々と続くわけですが、一昨年冬の大雪の影響でしょうか、ほんとうに倒木が残念です。
それがなければ釜の沢にも負けないのにと正直思います。






この1mの堰堤状滝でいったんスラブは切れ、少しだけ左に振る。

ここから先も滝場は2040m圏二俣まで続く。
しかし、ますます倒木に阻まれて、右岸の苔地帯を巻き気味になるので、正面からの滝の全貌は中々分かりづらくなります。
この苔地帯は人はおろか、獣すら歩いていないのではと思うほどフカフカで、時折踏抜きに注意しないといけません。


二段10m 10mスラブ滝
二段5mは一段目がヌメヌメで前に進めません。二段目はおもいきりシャワーです。


8m滝 二段5m
このあたりでスラブ地帯は終了となり、


奥秩父らしい苔の日本庭園を愛でながら、



やがて2040m圏二俣は左へ、中間尾根に三宝山への登路だろうかと見紛う踏み跡がありますが、確証はありません。
沢中の大岩を越え


流れはどんどんか細くなり2110m圏二俣です。もはや倒木に阻まれてこれ以上の前進を阻止されます。
ここを右沢に入れば、まぎれもなく本当の東沢の源流なのだが、三宝山までののっぺりとした地形と
先駆者も語る、原生林のまさにジャングルと格闘するうちに、幻覚に襲われるようになる。
という言葉を思い出して、少しの悔しさはあるけれど、ここを左沢に入って、細流の先で沢装備を解きました。
私たちの中では、ここがもう一つの千曲川の源流です。
ほとんど沢人に歩かれていない、それなのに尾根尾根に向かう踏み跡が所々に現れる不思議な沢でした。
最後は右岸の尾根を標高差60m登って登山道の尻岩に出ました。


ここから十文字峠まで花崗岩の岩峰の峰々やシャクナゲロードを愛でながら、そして痛い膝と足裏を引きずりながら
毛木平に戻りました。すばらしい沢旅となりました。




Comment
素晴らしい!! - Mt.Racco
滝の登攀よりも、ごーごーと流れる急流よりも、先人の生活の痕跡を巡り、その生活に思いはせぶ・・・有意義な時間ですね。
もちろん、負け惜しみなのですが(苦笑)
もちろん、負け惜しみなのですが(苦笑)
2015.06.05 Fri 17:11 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆ Mt.Raccoさん
私もこのレポを発見したときは、ちょっと心が震えました。
こんな有名所の本流があまり顧みられずにひっそりと残っていたなんて。。。
本当に有意義な時間でした。
そんなに難しくない沢なのでおすすめですよ。
私もこのレポを発見したときは、ちょっと心が震えました。
こんな有名所の本流があまり顧みられずにひっそりと残っていたなんて。。。
本当に有意義な時間でした。
そんなに難しくない沢なのでおすすめですよ。
イイ沢ですね! - takeshi
ぜいぜいさん。ご無沙汰してます。
良い沢を紹介していただきありがとうございます。自分も追々狙ってみたいと思います。
今後とも宜しくお願いします。
良い沢を紹介していただきありがとうございます。自分も追々狙ってみたいと思います。
今後とも宜しくお願いします。
- ぜいぜい
☆ takeshiさん
こちらこそご無沙汰しています。
takeshiさんのレポは毎回しっかりチェックさせて頂いていて楽しみです。
ここは、秩父らしい森を味わう沢でしょうか。
takeshiさんなら、ぜひ、2110m圏二俣を右沢に入って三宝沢下降をぜひ敢行してみてくださいませ!
こちらこそご無沙汰しています。
takeshiさんのレポは毎回しっかりチェックさせて頂いていて楽しみです。
ここは、秩父らしい森を味わう沢でしょうか。
takeshiさんなら、ぜひ、2110m圏二俣を右沢に入って三宝沢下降をぜひ敢行してみてくださいませ!
こんばんは - slowwalker
お久しぶりです。
マイナーなエリアですがいいとこですね!ぜいぜいさんの一週間後に三宝沢遡行してきました♪
東沢は大きい滝があるんですね(^o^)古の廃道もあったり、こちらも楽しそうo(^o^)o
楽しく読ませていただきました。ありがとうございました♪
マイナーなエリアですがいいとこですね!ぜいぜいさんの一週間後に三宝沢遡行してきました♪
東沢は大きい滝があるんですね(^o^)古の廃道もあったり、こちらも楽しそうo(^o^)o
楽しく読ませていただきました。ありがとうございました♪
2015.06.12 Fri 00:31 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆ slowwalkerさん
どもです~
こちらのコメント見落としていてすみませんでした。
奥秩父のこの界隈はなんといっても森がいい感じですね。
三宝沢も古き良き奥秩父という雰囲気ですね。
レコ見させていただきました。
どもです~
こちらのコメント見落としていてすみませんでした。
奥秩父のこの界隈はなんといっても森がいい感じですね。
三宝沢も古き良き奥秩父という雰囲気ですね。
レコ見させていただきました。
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