八甲田山、大岳(1584.6m)
2014.10.09
2014.10.5(日) 
場所:青森県:八甲田山、大岳(1584.6m)
形態:ハイキング
水平距離:9640m、標高差:718m
メンバー:ぜいぜい
コースタイム:前日東京駅八重洲南口バスターミナル21:30~<弘南バス>~青森駅7:40/8:21~<奥羽本線>~
新青森駅8:26~ニコニコレンタカー新城店9:00~<レンタカー>~酸ヶ湯キャンプ場駐車場10:30/10:55~
薬師神社登山口11:00~仙人岱12:30/12:40~八甲田山大岳13:45/14:00~大岳避難小屋14:20/14:25~
上毛無岱14:55~下毛無岱15:25~酸ヶ湯温泉登山口16:20

上毛無岱より下毛無岱の展望 クリックでウェブアルバムにリンクします

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場所:青森県:八甲田山、大岳(1584.6m)
形態:ハイキング
水平距離:9640m、標高差:718m
メンバー:ぜいぜい
コースタイム:前日東京駅八重洲南口バスターミナル21:30~<弘南バス>~青森駅7:40/8:21~<奥羽本線>~
新青森駅8:26~ニコニコレンタカー新城店9:00~<レンタカー>~酸ヶ湯キャンプ場駐車場10:30/10:55~
薬師神社登山口11:00~仙人岱12:30/12:40~八甲田山大岳13:45/14:00~大岳避難小屋14:20/14:25~
上毛無岱14:55~下毛無岱15:25~酸ヶ湯温泉登山口16:20

上毛無岱より下毛無岱の展望 クリックでウェブアルバムにリンクします

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秋には東北へ
その圧倒的な紅葉を見てみたいと願った
今年は例年より1週間程早めに紅葉が進んでいる
その最高の紅葉を狙って日にちを設定、台風18号に追われながらも見事に晴天をつかんだ
その体も染まる紅葉の只中で、はるか祖先の縄文の血が騒いだ

***********************************************
初めて降り立った青森駅はまだ朝の静寂の中だった。
バス待合室で朝食を取っていると、だんだんに人が増えてきて、やがて十和田湖行きのバスに吸い込まれていった。
バスは満杯に登山者を乗せて一足先に酸ヶ湯温泉に向かっていった。
私といえば乗り遅れたまぬけな人みたいに、デカザックを背負って青森駅に向かう。
翌日の奥入瀬渓流散策も含めて、バスでの移動でも充分に事足りたけれど、
台風上陸を考えて、レンタカーを借りることにした。
営業所のある新青森駅に向かい、歩くこと7分、安いレンタカーを借りるも結構しんどい。
ナビなしレンタカーに多少の不安はあったけれど、営業所の人の(酸ヶ湯温泉まで)一本道ですよ。
の言葉を信じたが、まあ甘かった。
R7のバイバスからR103への入り口がいまいち不案内で、気が付くとR4に入っています。
だってね、青看が十和田って書いてあるから信じたんですよ。
でもそれ、十和田湖じゃなくて、どうも十和田市だったんですね。
もう、県外者には不親切すぎる。。。
なんとか軌道修正してR103に入れば、ほんとに1本道で酸ヶ湯温泉です。
が、やはり日曜日、駐車場は登山者用も奥まで満杯で路駐も続いています。
うへっと思いますが、私はキャンプ場に泊まるので、キャンプ場の駐車場に楽々駐車。
キャンプ場は広々していてとても快適、トイレは管理棟にあってすこぶる清潔。
炊事棟にはテーブルもあって同じく清潔できれい、なにより周りを紅葉に囲まれて、もう言うことなしです。

支度をして登山口の鳥居を目指しますが、うんと薬師神社じゃないほうが正解です。

しばらく樹林帯を行きます。紅葉の時期でなければ単調な登りですが、
今日は赤、黄、橙と微妙なグラデーションの中を歩く心地よさです。
何度も立ち止まって、きれいだなあと木々を愛でカメラに収めます。

高度を上げトラバースしていくと、やがてあたりは強い硫化水素の臭いとなって、地獄湯ノ沢に沿って登り始めます。
ここ結構きついかも(臭い的に)
が、振り返れば雲海の上に岩木山がぽっかりとその輪郭もくっきりと浮かんで、すごく嬉しい気持ちです。

2本目の木橋を渡った所で地獄とおさらば、小川サラサラな風景になって、目の前には小岳が、そして仙人岱です。
夏ならここら一体はお花畑なのかなあ。今はなにもないザレが広がります。
水場は井戸みたいに枠になっている所にたまっている感じでした。
大岳はベンチの真ん前ですが、樹林帯を右に回りこむように登山道は付いています。
あの、ガレを登るのかあとちょっとげんなりします。
小岳への登山道を右に分けガレを登り始めると、眼下に仙人岱が広がり、その奥には南八甲田の山々が連なります。
沢もいいけど、こうした展望のお山もやっぱりいいなあと

一登りで大岳でした。夏のように大汗かくこともなく、ふく風も心地よく展望もすこぶるで、山頂の皆の笑顔もうなずけます。
雲海の上には、昨年やはり台風で登頂のかなわなかった岩手山、八幡平から縦走していった奥岩手の山々、
終始目にとまる岩木山、その隣は白神の山々でしょうか。
そして、山頂に来て初めて見えた青森湾、下北半島、そして日本海でしょうか。
なんとすばらしい展望なのでしょう。やさしい東北の山々がまたおいでおいでをしています。
東北は行きたい場所が多すぎです。

南八甲田の奥に岩手山と右手に八幡平
山頂より大岳避難小屋の方に下って行きます。
こちらも岩粒で歩きにくいですが、井戸岳への稜線を見ながらの下りです。
避難小屋の前は広くベンチがあって、ここでトイレを借ります。
避難小屋より、しばらく低い樹林の中を行くと、ぱっと視界が開けて草原状になり
ここが上毛無岱とわかります。

たいして下っていないのに大岳はもう小さくなってしまって、そして南八甲田の山々はいつも視線の前にあります。
そして長い木の階段が始まるそこは、下毛無岱を眼下に見やる、なんとも言いようのないすばらしい展望でした。
(トップ画像)
あざやかな草紅葉と散りばめられた赤く色づく木々と緑はアオモリトドマツとハイマツと笹でしょうか。
そのコントラストの妙と点々と続く池塘のなんと美しいことでしょう。
登山時間が大分遅かったので、多くの登山者が行き交うこともなく、午後の柔らかい日差しも相まって
夢のような空間でした。いい時間に歩けたものだと感謝感謝です。


大岳
後ろ髪を引かれながらも時間が押しているので、どんどん下ることにします。
もう一度、こんどは短めの階段を下ります。
ここから先も、やっぱり紅葉がきれいといっては立ち止まり、中々前に進みません。

城ヶ倉温泉への登山道を右に分け、水平道から下りになるとすぐに酸ヶ湯温泉でした。
登山口にはブラシが置いてあって、登山靴を洗うことができました。ありがたや。
また出直すのも面倒なので、そのまま酸ヶ湯温泉の玉の湯に浸かってきました。
ヒバの木の香も芳しく、女湯は広めなので、気持よく浸かることができました。
キャンプ場に戻って急いでテントを設営、夕食の支度を整えて、ビールと日本酒で一人乾杯
この日テントは3張り、キャンピングカーや車中泊の人たちが数組、静かな八甲田の夜でした。
雨は夜半からポツポツ降り出しましたが、風は周りの木々が遮って、坊がつるの嵐の再来とはならずよかったです。
***覚え書き***
・酸ヶ湯キャンプ場は駐車のみは¥500、宿泊は芝生サイト¥500 + 一人¥500の計算で1泊¥1000です。
他にオートサイト、固定サイトあり
・酸ヶ湯温泉、玉の湯は¥600、仙人風呂¥600、お湯は白濁していてスベスベ、酸っぱいです。
シャンプー、ボディソープ、シャワーあり
つづく
その圧倒的な紅葉を見てみたいと願った
今年は例年より1週間程早めに紅葉が進んでいる
その最高の紅葉を狙って日にちを設定、台風18号に追われながらも見事に晴天をつかんだ
その体も染まる紅葉の只中で、はるか祖先の縄文の血が騒いだ

***********************************************
初めて降り立った青森駅はまだ朝の静寂の中だった。
バス待合室で朝食を取っていると、だんだんに人が増えてきて、やがて十和田湖行きのバスに吸い込まれていった。
バスは満杯に登山者を乗せて一足先に酸ヶ湯温泉に向かっていった。
私といえば乗り遅れたまぬけな人みたいに、デカザックを背負って青森駅に向かう。
翌日の奥入瀬渓流散策も含めて、バスでの移動でも充分に事足りたけれど、
台風上陸を考えて、レンタカーを借りることにした。
営業所のある新青森駅に向かい、歩くこと7分、安いレンタカーを借りるも結構しんどい。
ナビなしレンタカーに多少の不安はあったけれど、営業所の人の(酸ヶ湯温泉まで)一本道ですよ。
の言葉を信じたが、まあ甘かった。
R7のバイバスからR103への入り口がいまいち不案内で、気が付くとR4に入っています。
だってね、青看が十和田って書いてあるから信じたんですよ。
でもそれ、十和田湖じゃなくて、どうも十和田市だったんですね。
もう、県外者には不親切すぎる。。。
なんとか軌道修正してR103に入れば、ほんとに1本道で酸ヶ湯温泉です。
が、やはり日曜日、駐車場は登山者用も奥まで満杯で路駐も続いています。
うへっと思いますが、私はキャンプ場に泊まるので、キャンプ場の駐車場に楽々駐車。
キャンプ場は広々していてとても快適、トイレは管理棟にあってすこぶる清潔。
炊事棟にはテーブルもあって同じく清潔できれい、なにより周りを紅葉に囲まれて、もう言うことなしです。

支度をして登山口の鳥居を目指しますが、うんと薬師神社じゃないほうが正解です。


しばらく樹林帯を行きます。紅葉の時期でなければ単調な登りですが、
今日は赤、黄、橙と微妙なグラデーションの中を歩く心地よさです。
何度も立ち止まって、きれいだなあと木々を愛でカメラに収めます。


高度を上げトラバースしていくと、やがてあたりは強い硫化水素の臭いとなって、地獄湯ノ沢に沿って登り始めます。
ここ結構きついかも(臭い的に)
が、振り返れば雲海の上に岩木山がぽっかりとその輪郭もくっきりと浮かんで、すごく嬉しい気持ちです。


2本目の木橋を渡った所で地獄とおさらば、小川サラサラな風景になって、目の前には小岳が、そして仙人岱です。
夏ならここら一体はお花畑なのかなあ。今はなにもないザレが広がります。
水場は井戸みたいに枠になっている所にたまっている感じでした。
大岳はベンチの真ん前ですが、樹林帯を右に回りこむように登山道は付いています。
あの、ガレを登るのかあとちょっとげんなりします。
小岳への登山道を右に分けガレを登り始めると、眼下に仙人岱が広がり、その奥には南八甲田の山々が連なります。
沢もいいけど、こうした展望のお山もやっぱりいいなあと

一登りで大岳でした。夏のように大汗かくこともなく、ふく風も心地よく展望もすこぶるで、山頂の皆の笑顔もうなずけます。
雲海の上には、昨年やはり台風で登頂のかなわなかった岩手山、八幡平から縦走していった奥岩手の山々、
終始目にとまる岩木山、その隣は白神の山々でしょうか。
そして、山頂に来て初めて見えた青森湾、下北半島、そして日本海でしょうか。
なんとすばらしい展望なのでしょう。やさしい東北の山々がまたおいでおいでをしています。
東北は行きたい場所が多すぎです。


南八甲田の奥に岩手山と右手に八幡平
山頂より大岳避難小屋の方に下って行きます。
こちらも岩粒で歩きにくいですが、井戸岳への稜線を見ながらの下りです。
避難小屋の前は広くベンチがあって、ここでトイレを借ります。
避難小屋より、しばらく低い樹林の中を行くと、ぱっと視界が開けて草原状になり
ここが上毛無岱とわかります。


たいして下っていないのに大岳はもう小さくなってしまって、そして南八甲田の山々はいつも視線の前にあります。
そして長い木の階段が始まるそこは、下毛無岱を眼下に見やる、なんとも言いようのないすばらしい展望でした。
(トップ画像)
あざやかな草紅葉と散りばめられた赤く色づく木々と緑はアオモリトドマツとハイマツと笹でしょうか。
そのコントラストの妙と点々と続く池塘のなんと美しいことでしょう。
登山時間が大分遅かったので、多くの登山者が行き交うこともなく、午後の柔らかい日差しも相まって
夢のような空間でした。いい時間に歩けたものだと感謝感謝です。


大岳
後ろ髪を引かれながらも時間が押しているので、どんどん下ることにします。
もう一度、こんどは短めの階段を下ります。
ここから先も、やっぱり紅葉がきれいといっては立ち止まり、中々前に進みません。

城ヶ倉温泉への登山道を右に分け、水平道から下りになるとすぐに酸ヶ湯温泉でした。
登山口にはブラシが置いてあって、登山靴を洗うことができました。ありがたや。
また出直すのも面倒なので、そのまま酸ヶ湯温泉の玉の湯に浸かってきました。
ヒバの木の香も芳しく、女湯は広めなので、気持よく浸かることができました。
キャンプ場に戻って急いでテントを設営、夕食の支度を整えて、ビールと日本酒で一人乾杯
この日テントは3張り、キャンピングカーや車中泊の人たちが数組、静かな八甲田の夜でした。
雨は夜半からポツポツ降り出しましたが、風は周りの木々が遮って、坊がつるの嵐の再来とはならずよかったです。
***覚え書き***
・酸ヶ湯キャンプ場は駐車のみは¥500、宿泊は芝生サイト¥500 + 一人¥500の計算で1泊¥1000です。
他にオートサイト、固定サイトあり
・酸ヶ湯温泉、玉の湯は¥600、仙人風呂¥600、お湯は白濁していてスベスベ、酸っぱいです。
シャンプー、ボディソープ、シャワーあり
つづく
Comment
- 坂月沢蚊
いやー、紅葉が綺麗ですね。
広々とした草紅葉も良いです。
広々とした草紅葉も良いです。
2014.10.09 Thu 21:56 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆坂月沢蚊さん
東北は植生が豊かなんでしょうね。
いろいろな種類の木々が色づいてという感じでした。
私も八甲田の毛無岱はもっと広々しているのかなあと思っていたのですが、
尾瀬と比べてみると結構こじんまりとした印象でした。
東北は植生が豊かなんでしょうね。
いろいろな種類の木々が色づいてという感じでした。
私も八甲田の毛無岱はもっと広々しているのかなあと思っていたのですが、
尾瀬と比べてみると結構こじんまりとした印象でした。
- hiro
うわ~!!行きたい行きたい!
ここはやっぱり秋だ!
ぜぜさん、いい日に行きましたね~(そのころ神奈川は暴風雨)
酸ヶ湯温泉もいいし、キャンプ場もいいし。
ホント、周りのお山がおいでおいでしてるよね。うらやまし~^^
来年、ぜひ、この計画参考にさせていただきます!
ここはやっぱり秋だ!
ぜぜさん、いい日に行きましたね~(そのころ神奈川は暴風雨)
酸ヶ湯温泉もいいし、キャンプ場もいいし。
ホント、周りのお山がおいでおいでしてるよね。うらやまし~^^
来年、ぜひ、この計画参考にさせていただきます!
2014.10.13 Mon 12:37 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆hiroちゃん
八甲田の紅葉がこんなにきれいでうれしかったです~
酸ヶ湯キャンプ場はほんとお勧め、飛行機+レンタカーだったら安いプランあるかもだし
バスも30分に1本、青森~十和田湖間があるからそんなに不便じゃないと思う。
温泉もいいよ~
八甲田の紅葉がこんなにきれいでうれしかったです~
酸ヶ湯キャンプ場はほんとお勧め、飛行機+レンタカーだったら安いプランあるかもだし
バスも30分に1本、青森~十和田湖間があるからそんなに不便じゃないと思う。
温泉もいいよ~
- ろび
ふんがぁー
よく計画したもんですな。
今年の紅葉は特に良いとのことだったから
私達も東北狙ってたのに・・・台風に負けた。ぐっすん
よくその間を縫って当てたもんです。
そのコースええね。
私も来年はぜったい いくいくーーーっ
よく計画したもんですな。
今年の紅葉は特に良いとのことだったから
私達も東北狙ってたのに・・・台風に負けた。ぐっすん
よくその間を縫って当てたもんです。
そのコースええね。
私も来年はぜったい いくいくーーーっ
2014.10.13 Mon 20:59 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆ろびさん
すき間登山ですねん。
間際まで迷ったけど、東北は晴天予報なので決断しちゃったよ。
八甲田はいいね~大岳だけじゃなく、連峰全体が紅葉していて、
R103も標高を上げると全山紅葉で、それはそれは見応えありました。
来年は是非いってみて~
すき間登山ですねん。
間際まで迷ったけど、東北は晴天予報なので決断しちゃったよ。
八甲田はいいね~大岳だけじゃなく、連峰全体が紅葉していて、
R103も標高を上げると全山紅葉で、それはそれは見応えありました。
来年は是非いってみて~
- まきくま
おおおお!!!!
ぜったい行く。来年は紅葉だ。
毛無岱はもちろん、樹林帯の紅葉もすばらしいね。
そして今年こそ、快晴モンスターあてたいなあ。
と、どの季節も何度行ってもいい山だよね。
ぜったい行く。来年は紅葉だ。
毛無岱はもちろん、樹林帯の紅葉もすばらしいね。
そして今年こそ、快晴モンスターあてたいなあ。
と、どの季節も何度行ってもいい山だよね。
2014.10.16 Thu 13:22 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆まっきー
ごめん、コメント見逃してて。。。
紅葉素晴らしかったよう、なにがいいって、登山口からだけじゃなく、
国道からもうずっと紅葉シャワーなんだよ。すごかったよ~
快晴モンスターかあ、それもうんとそそるよね。
青森は魚もいいし、何ってったって方言がいいよ。
聞いてて心地いいよね。
次回は相方と温泉泊りしたいけど、はたしていくかなあ。
ごめん、コメント見逃してて。。。
紅葉素晴らしかったよう、なにがいいって、登山口からだけじゃなく、
国道からもうずっと紅葉シャワーなんだよ。すごかったよ~
快晴モンスターかあ、それもうんとそそるよね。
青森は魚もいいし、何ってったって方言がいいよ。
聞いてて心地いいよね。
次回は相方と温泉泊りしたいけど、はたしていくかなあ。
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