鳳凰三山ー薬師岳、観音岳
2013.11.27
2013.11.23(土)
~24(日)
場所:南アルプス、鳳凰三山(薬師岳、観音岳)
形態:テント泊ピストン
メンバー:相方、長男、ぜいぜい
またとない晴天に恵まれての今回の山行となりました。
鳳凰は7年ぶり、その時は夜叉神峠の森から三山を縦走して、高嶺~白鳳峠に下ってバスで夜叉神峠の森まで戻りました。
子供たちも3人一緒に付き合ってくれましたが、今付き合ってくれるのは長男だけです。
11月下旬の鳳凰なので、まだ降雪はさほど期待できないけれど、
雪に覆われた白峰三山の展望を楽しみに、芦安の駐車場にて長男と待ち合わせです。

砂払岳より白峰三山の展望、クリックでウェブアルバムにリンクします

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場所:南アルプス、鳳凰三山(薬師岳、観音岳)
形態:テント泊ピストン
メンバー:相方、長男、ぜいぜい
またとない晴天に恵まれての今回の山行となりました。
鳳凰は7年ぶり、その時は夜叉神峠の森から三山を縦走して、高嶺~白鳳峠に下ってバスで夜叉神峠の森まで戻りました。
子供たちも3人一緒に付き合ってくれましたが、今付き合ってくれるのは長男だけです。
11月下旬の鳳凰なので、まだ降雪はさほど期待できないけれど、
雪に覆われた白峰三山の展望を楽しみに、芦安の駐車場にて長男と待ち合わせです。

砂払岳より白峰三山の展望、クリックでウェブアルバムにリンクします

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webで芦安の駐車場の場所をいい加減にしかチェックしていなかったので、
まだ夜明け前のまっ暗な芦安にて駐車場の場所を探して20分も迷走してしまった。
ここで何とか長男と合流し、車1台にて夜叉神峠の森Pに向かいます。
こちらで朝食を済ませて、さあ、出発!
ぜいぜい家の登山は、一般登山道の場合、3人であってもあまりにも歩行速度が違うため
お互い単独行というのが、暗黙の了解になっています。(一般的にはお勧めしません)
その為に一番早い長男がテントを持って先に張る。他の者はツェルトを念のために持つ、というスタイルです。
1日目は、長男と相方は辻山に寄って、南御室小屋テン場へ、私はテン場までまっすぐに向かいます。
歩き始めはみんなと一緒です。。。比較的歩きやすい傾斜の登山道からややゆるいトラバース道をこなして
ほどなく夜叉神峠に到着です。ここまで雪はなし。

2日目の夜叉神峠、クリックOK
でもう、二人にぶっちぎられるかわいそうなぜいぜい。。。
夜叉神峠では、前回かなわなかった雲ひとつない青空の中、白峰三山がその勇姿を現します。
右端に鎮座している北岳は、ここではやや控え目だけれど、その存在感はやはり大きいです。
間ノ岳の尾無尾根と弘法小屋尾根に挟まれた細沢は、いつかは遡行してみたいところ。
農鳥岳に深く切れ込んでいるのは大門沢でしょうか。
深く切れ込んだ谷と尾根が、雪と岩肌とのよいコントラストを作っていて、雪山はいいなあとしみじみ思います。
夜叉神峠の北斜面に少しだけ凍結箇所がありますが、問題ない程度です。
少し下ってから細尾根を登り返すと、大崖頭山の崩壊地が目の当たりで、ここから薄暗い延々としたトラバースが始まります。
コメツガやシラビソの黒木の中は、単調で気分の滅入る所ですが、
松に似た木肌、ブナのような白っぽい木肌などを見分けながら歩くのも、一人歩きの楽しさでしょう。

ちょっと開けた所が杖立峠の標柱のあるところですが、本来の杖立峠は一旦下った鞍部で気づかずに通り過ぎてしまいます。
この辺りを歩きながら、今まで経験したことのないひどい睡魔に襲われて、うとうと朦朧と歩いていて、
「もしかして高山病?今までなったことないしまさか」とちょっと不安になりますが、
ここは、無理してはダメだと日だまりに腰をおろして、ほんの数分ぐっすりと寝入ってしまいます。
朝起きたのが、2:30と早かったので、たぶんそのせいかなと思うのですが、
気分一新、歩き始めることができました。
ここからゆるゆるとやはり暗いトラバースをぬけていくと、ぱっと開けた火事場跡に出ます。
ここまで長かったなあと思わせる場所で、前方には辻山の先端らしい所も望まれて、
もう少しと気合を入れ直します。
火事場跡から雪も少しづつ増え始めて、積雪は数cmといった所、もちろんアイゼンをするような凍結はなく
さくさくと踏みしめていきます。
こちらはもうトラバースではなく尾根通しに変わるので、樹林の中とはいえ空の広さを感じることもできて
だいぶ気持のいい歩きになります。
登りつめた所が苺平で、仙頭星山と甘利山の分岐、そのちょっと先は辻山の分岐です。

長男と相方は、辻山の山頂で1h30分、1hとそれぞれに気持のいい時を過ごしたようです。
なんといっても展望がすこぶるで、目の前に白峰三山、奥に乗鞍岳、樹林越しの富士山、観音岳、八ヶ岳と
飽くことのない展望を満喫したようです。自分にもう少し体力があったらなと思いますが
こればかりはしかたがないですね。
なだらかな登山道をもうひと歩きで南御室小屋に到着です。
ちょうどテントを張り終わったタイミングで、昼寝をしてから宴会突入~
夕食はこれに具だくさんうどんです。

途中長男は辻山まで日没を見に出かけます。美しく朱に染まる空と山々、
南御室小屋は山あいのため、展望は望めないと思っていたけれど、
辻山まで足を伸ばせば、素晴らしい日没に巡りあうことができるんですね。ちょっと盲点でした。
翌日、相方と長男は観音岳まで、ぜいぜいは薬師岳まで向かいます。
4時起床、朝食を食べて5時出発です。
真っ暗な登山道を、ヘッデンの明かりを頼りにぐいぐい登っていきます。
樹間から、街なみの明かりや朱に染まりだした空が望まれだしてから、日の出に間に合わないんじゃないかと
気持が焦って、もう少しもう少し待ってと、おのずと歩みも速くなります。
こういう時は速く歩けるから不思議といえば不思議。
砂払岳山頂直下は凍結があってちょっといやらしく、砂払岳で日の出を待つことにします。
真冬に比べたら暖かいのでしょうが、やはり稜線の風は冷たいです。
刻一刻と変わっていく今目の前で繰り広げられる大自然が織りなす舞台のすばらしさ。
何ものにも例えようがありません。



青暗い空を朱に染めていく太陽の力強さと、それを真っ向から受け止める富士山の神々しさ。
そして、モルゲンロートに輝く白峰三山の美しさ(トップ写真)
充分堪能してから薬師岳に向かいます。
薬師岳小屋に下る岩場が、雪付きだとちょっとやだなという感じですが、まだまだノーアイゼンでも大丈夫。
広い白砂のなだらかな山頂です。
ここまで来ると、八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈岳もはっきりと見渡せます。
目の前の観音岳のトンガリもかっこいいですが、今日は私はここまででよしとします。

相方たちと分かれて先にテン場まで下山します。
砂払岳直下では案の定尻もちです。。。
テントでは二人を待つ間、コーヒーを飲んだり片付けをしたりしてのんびりします。
そして、長い長い下山では、危惧していた足裏の激痛にまた襲われてしまいます。
痛みさえ出なければ、スタスタ下れるのになあと、ほんとに残念ですが、もう歯を食いしばって降りました。
昨日は暗くて気付かなかった芦安への林道は、カラマツやモミジ、ミズナラなどが、いい感じに紅葉しています。
芦安の駐車場から少し下った、ややぬるめの金山沢温泉にゆったりとつかりました。
帰りのR246は、各種イベントが重なって物凄い渋滞だったのですが、
時間を少し遅らせたことと、足柄峠から帰ったので、ストレスなしでの帰宅でした。
***コースタイム***
1日目:自宅3:00~芦安第一駐車場5:45~夜叉神峠の森P6:05/6:55~夜叉神峠8:05~
山火事場跡10:00(ぜいぜい11:20)~辻山分岐10:50~辻山11:00/12:10~南御室小屋テン場12:40(ぜいぜい13:00)
2日目:南御室小屋テン場5:00~砂払岳6:00/6:40~薬師岳6:55/7:10~観音岳7:25/7:45~
南御室小屋テン場9:10/9:50~夜叉神峠13:05~夜叉神峠の森P13:55
まだ夜明け前のまっ暗な芦安にて駐車場の場所を探して20分も迷走してしまった。
ここで何とか長男と合流し、車1台にて夜叉神峠の森Pに向かいます。
こちらで朝食を済ませて、さあ、出発!
ぜいぜい家の登山は、一般登山道の場合、3人であってもあまりにも歩行速度が違うため
お互い単独行というのが、暗黙の了解になっています。(一般的にはお勧めしません)
その為に一番早い長男がテントを持って先に張る。他の者はツェルトを念のために持つ、というスタイルです。
1日目は、長男と相方は辻山に寄って、南御室小屋テン場へ、私はテン場までまっすぐに向かいます。
歩き始めはみんなと一緒です。。。比較的歩きやすい傾斜の登山道からややゆるいトラバース道をこなして
ほどなく夜叉神峠に到着です。ここまで雪はなし。

2日目の夜叉神峠、クリックOK
でもう、二人にぶっちぎられるかわいそうなぜいぜい。。。
夜叉神峠では、前回かなわなかった雲ひとつない青空の中、白峰三山がその勇姿を現します。
右端に鎮座している北岳は、ここではやや控え目だけれど、その存在感はやはり大きいです。
間ノ岳の尾無尾根と弘法小屋尾根に挟まれた細沢は、いつかは遡行してみたいところ。
農鳥岳に深く切れ込んでいるのは大門沢でしょうか。
深く切れ込んだ谷と尾根が、雪と岩肌とのよいコントラストを作っていて、雪山はいいなあとしみじみ思います。
夜叉神峠の北斜面に少しだけ凍結箇所がありますが、問題ない程度です。
少し下ってから細尾根を登り返すと、大崖頭山の崩壊地が目の当たりで、ここから薄暗い延々としたトラバースが始まります。
コメツガやシラビソの黒木の中は、単調で気分の滅入る所ですが、
松に似た木肌、ブナのような白っぽい木肌などを見分けながら歩くのも、一人歩きの楽しさでしょう。

ちょっと開けた所が杖立峠の標柱のあるところですが、本来の杖立峠は一旦下った鞍部で気づかずに通り過ぎてしまいます。
この辺りを歩きながら、今まで経験したことのないひどい睡魔に襲われて、うとうと朦朧と歩いていて、
「もしかして高山病?今までなったことないしまさか」とちょっと不安になりますが、
ここは、無理してはダメだと日だまりに腰をおろして、ほんの数分ぐっすりと寝入ってしまいます。
朝起きたのが、2:30と早かったので、たぶんそのせいかなと思うのですが、
気分一新、歩き始めることができました。
ここからゆるゆるとやはり暗いトラバースをぬけていくと、ぱっと開けた火事場跡に出ます。
ここまで長かったなあと思わせる場所で、前方には辻山の先端らしい所も望まれて、
もう少しと気合を入れ直します。
火事場跡から雪も少しづつ増え始めて、積雪は数cmといった所、もちろんアイゼンをするような凍結はなく
さくさくと踏みしめていきます。
こちらはもうトラバースではなく尾根通しに変わるので、樹林の中とはいえ空の広さを感じることもできて
だいぶ気持のいい歩きになります。
登りつめた所が苺平で、仙頭星山と甘利山の分岐、そのちょっと先は辻山の分岐です。


長男と相方は、辻山の山頂で1h30分、1hとそれぞれに気持のいい時を過ごしたようです。
なんといっても展望がすこぶるで、目の前に白峰三山、奥に乗鞍岳、樹林越しの富士山、観音岳、八ヶ岳と
飽くことのない展望を満喫したようです。自分にもう少し体力があったらなと思いますが
こればかりはしかたがないですね。
なだらかな登山道をもうひと歩きで南御室小屋に到着です。
ちょうどテントを張り終わったタイミングで、昼寝をしてから宴会突入~
夕食はこれに具だくさんうどんです。


途中長男は辻山まで日没を見に出かけます。美しく朱に染まる空と山々、
南御室小屋は山あいのため、展望は望めないと思っていたけれど、
辻山まで足を伸ばせば、素晴らしい日没に巡りあうことができるんですね。ちょっと盲点でした。
翌日、相方と長男は観音岳まで、ぜいぜいは薬師岳まで向かいます。
4時起床、朝食を食べて5時出発です。
真っ暗な登山道を、ヘッデンの明かりを頼りにぐいぐい登っていきます。
樹間から、街なみの明かりや朱に染まりだした空が望まれだしてから、日の出に間に合わないんじゃないかと
気持が焦って、もう少しもう少し待ってと、おのずと歩みも速くなります。
こういう時は速く歩けるから不思議といえば不思議。
砂払岳山頂直下は凍結があってちょっといやらしく、砂払岳で日の出を待つことにします。
真冬に比べたら暖かいのでしょうが、やはり稜線の風は冷たいです。
刻一刻と変わっていく今目の前で繰り広げられる大自然が織りなす舞台のすばらしさ。
何ものにも例えようがありません。




青暗い空を朱に染めていく太陽の力強さと、それを真っ向から受け止める富士山の神々しさ。
そして、モルゲンロートに輝く白峰三山の美しさ(トップ写真)
充分堪能してから薬師岳に向かいます。
薬師岳小屋に下る岩場が、雪付きだとちょっとやだなという感じですが、まだまだノーアイゼンでも大丈夫。
広い白砂のなだらかな山頂です。
ここまで来ると、八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈岳もはっきりと見渡せます。
目の前の観音岳のトンガリもかっこいいですが、今日は私はここまででよしとします。

相方たちと分かれて先にテン場まで下山します。
砂払岳直下では案の定尻もちです。。。
テントでは二人を待つ間、コーヒーを飲んだり片付けをしたりしてのんびりします。
そして、長い長い下山では、危惧していた足裏の激痛にまた襲われてしまいます。
痛みさえ出なければ、スタスタ下れるのになあと、ほんとに残念ですが、もう歯を食いしばって降りました。
昨日は暗くて気付かなかった芦安への林道は、カラマツやモミジ、ミズナラなどが、いい感じに紅葉しています。
芦安の駐車場から少し下った、ややぬるめの金山沢温泉にゆったりとつかりました。
帰りのR246は、各種イベントが重なって物凄い渋滞だったのですが、
時間を少し遅らせたことと、足柄峠から帰ったので、ストレスなしでの帰宅でした。
***コースタイム***
1日目:自宅3:00~芦安第一駐車場5:45~夜叉神峠の森P6:05/6:55~夜叉神峠8:05~
山火事場跡10:00(ぜいぜい11:20)~辻山分岐10:50~辻山11:00/12:10~南御室小屋テン場12:40(ぜいぜい13:00)
2日目:南御室小屋テン場5:00~砂払岳6:00/6:40~薬師岳6:55/7:10~観音岳7:25/7:45~
南御室小屋テン場9:10/9:50~夜叉神峠13:05~夜叉神峠の森P13:55
Comment
- ろび
いい眺めでしたねー
1枚目の写真にうっとりこん
寒くなってくると、ついつい腰が重くなってくるけど
景色のシャープさは際立ってくるもんね
それぞれのペースで歩けるっていいよね。
一緒に山に入ってる安心感と独りを楽しめる時間、
それもいいんじゃないかな~
んで 足の裏心配やね
1枚目の写真にうっとりこん

寒くなってくると、ついつい腰が重くなってくるけど
景色のシャープさは際立ってくるもんね
それぞれのペースで歩けるっていいよね。
一緒に山に入ってる安心感と独りを楽しめる時間、
それもいいんじゃないかな~
んで 足の裏心配やね
2013.11.27 Wed 12:48 URL [ Edit ]
良いね - 岐阜ぺんぎん
テントを持って先に行ってテントを張ってくれるポーターさん
頼もしいですね
テントに大人3人だと暖かいんでしょうね?
何年か前に11月下旬に行きましたが 氷点下でしたが 雪無しでした
滝は凍っていましたが
素晴らしい富士山の画像 アリガタヤ
頼もしいですね
テントに大人3人だと暖かいんでしょうね?
何年か前に11月下旬に行きましたが 氷点下でしたが 雪無しでした
滝は凍っていましたが
素晴らしい富士山の画像 アリガタヤ
2013.11.27 Wed 13:17 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆ろびさん
久しぶりの鳳凰でしたあ。やっぱ南アのジャイアンツを望める鳳凰はいいね~
足の裏は去年あたりから時々痛くなっていたんだけど、
なんだか、だんだんひどくなってきちゃって。。。やだな~年かな。
☆岐阜ぺんぎんさん
滝っていうと、青木鉱泉の方から行ったのかしらん。
テント3人はぬくぬくです。とても3シーズンのテントとは思えないです。
久しぶりの鳳凰でしたあ。やっぱ南アのジャイアンツを望める鳳凰はいいね~
足の裏は去年あたりから時々痛くなっていたんだけど、
なんだか、だんだんひどくなってきちゃって。。。やだな~年かな。
☆岐阜ぺんぎんさん
滝っていうと、青木鉱泉の方から行ったのかしらん。
テント3人はぬくぬくです。とても3シーズンのテントとは思えないです。
一枚目の写真に - 河童
ぞくっとしますた!
2013.11.27 Wed 20:42 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆河童ちゃん
ども、ありがと~
モルゲンロートに輝く雪山はほんとにかっこいいね。
お山からの贈り物ですね。
ども、ありがと~
モルゲンロートに輝く雪山はほんとにかっこいいね。
お山からの贈り物ですね。
確かに - おくがけど
テント・ツェルト・ツェルトという組み合わせは、聞いたことがないっす。
しかしスゴイね~この前までは沢中だったのに、もう雪山ですかい。私は端境期の紅葉狩りの低山ハイクでお茶を濁している日々ですわ。
しかしスゴイね~この前までは沢中だったのに、もう雪山ですかい。私は端境期の紅葉狩りの低山ハイクでお茶を濁している日々ですわ。
2013.11.29 Fri 00:34 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆おくがけちゃん
一般登山道であんまり落っこちちゃうことはないと思うけど、
体調不良とかもあるから、用心にツェルトは持っていたほうが、ですね。
三男には「間はないのか、間は!!!」と突っ込まれてます。はい
一般登山道であんまり落っこちちゃうことはないと思うけど、
体調不良とかもあるから、用心にツェルトは持っていたほうが、ですね。
三男には「間はないのか、間は!!!」と突っ込まれてます。はい
こんばんは^^ - condor
まずはパワフルな長男さん、テン泊の時に貸してください^^;
この時期の一ヶ月は大きいですね。白峰三山も真っ白です。
そしてテント場、寒そうですね~(笑
1枚目、とってもドラマチック☆
鳳凰はいいですね。
この時期の一ヶ月は大きいですね。白峰三山も真っ白です。
そしてテント場、寒そうですね~(笑
1枚目、とってもドラマチック☆
鳳凰はいいですね。
- ぜいぜい
☆condorさん
アイソン彗星残念でしたね。自然相手は中々思い通りにいきませんね。
テント泊は、一人より二人、二人より三人が、荷物の分担では、ほんとに楽です。
それでも最近の装備は一昔前に比べたら大分軽くなったし、性能もいいので時間が取れれば山中のお泊りは楽しいですね。
アイソン彗星残念でしたね。自然相手は中々思い通りにいきませんね。
テント泊は、一人より二人、二人より三人が、荷物の分担では、ほんとに楽です。
それでも最近の装備は一昔前に比べたら大分軽くなったし、性能もいいので時間が取れれば山中のお泊りは楽しいですね。
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