地獄棚沢
2013.11.20
2013.11.17(日)
場所:西丹沢、中川川流域大滝沢-地獄棚沢
形態:沢登り
メンバー:相方、ぜいぜい
地獄棚を知ったのは確かマシラさんのHPだったろうか。
まだ沢登りを始める前の、大滝沢界隈の沢沿いの登山道の気持ちよさに、沢へのあこがれを募らせていた頃。
一軒家避難小屋からの急坂の滝見道を下って、目の当たりにした地獄棚。
それまで大滝といえば、ど~んと一筋束ねた水流が一気に流れ落ちるものだと勝手に思っていたものが、
この名前とはおよそ相応しくない、さらさらと糸を引いた流れが滑り落ち、
やがて中段から扇型に広がる様がなんとも優雅で、確か若葉の頃だったと思うのだけど、
木々に守られるような円形ステージの中の滝は、強い印象を持って私の心に刻まれた。
二度目は真冬、雪積もる大滝沢をさかのぼりながら、S字の流れのその先に不意に結氷した地獄棚が現れた。
そこには人間なんて寄せ付けないぞ、という強い意志が感じられて、
若葉の頃の優しさとはまた違う風貌でもって、私達を迎えた。
そして、紅葉の今日。
地獄棚の絶悪な左岸巻きに、まさかこの沢を遡行することはないだろうと思っていた。
昔、おでこさんのHPで右岸を巻いたら行けるかもという記述があったような気がしたけど、
web上で右岸を巻いている記録を見たことはなかった。
それが、「沢の空と風」の高橋氏が今年、
右岸の仕事道から懸垂下降3回で地獄棚を巻いて沢床に下って行かれたのを相方が発見。
懸垂下降3回というのが、ちょっと気後れしたけれど、
相方の「癒やし系だよ」という言葉に騙されて、「なら、わらじ納めだね」と、の~天気で出かけた。

今日は水流が少なく裾広がりにならなかったかな、クリックでウェブアルバムにリンクします

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場所:西丹沢、中川川流域大滝沢-地獄棚沢
形態:沢登り
メンバー:相方、ぜいぜい
地獄棚を知ったのは確かマシラさんのHPだったろうか。
まだ沢登りを始める前の、大滝沢界隈の沢沿いの登山道の気持ちよさに、沢へのあこがれを募らせていた頃。
一軒家避難小屋からの急坂の滝見道を下って、目の当たりにした地獄棚。
それまで大滝といえば、ど~んと一筋束ねた水流が一気に流れ落ちるものだと勝手に思っていたものが、
この名前とはおよそ相応しくない、さらさらと糸を引いた流れが滑り落ち、
やがて中段から扇型に広がる様がなんとも優雅で、確か若葉の頃だったと思うのだけど、
木々に守られるような円形ステージの中の滝は、強い印象を持って私の心に刻まれた。
二度目は真冬、雪積もる大滝沢をさかのぼりながら、S字の流れのその先に不意に結氷した地獄棚が現れた。
そこには人間なんて寄せ付けないぞ、という強い意志が感じられて、
若葉の頃の優しさとはまた違う風貌でもって、私達を迎えた。
そして、紅葉の今日。
地獄棚の絶悪な左岸巻きに、まさかこの沢を遡行することはないだろうと思っていた。
昔、おでこさんのHPで右岸を巻いたら行けるかもという記述があったような気がしたけど、
web上で右岸を巻いている記録を見たことはなかった。
それが、「沢の空と風」の高橋氏が今年、
右岸の仕事道から懸垂下降3回で地獄棚を巻いて沢床に下って行かれたのを相方が発見。
懸垂下降3回というのが、ちょっと気後れしたけれど、
相方の「癒やし系だよ」という言葉に騙されて、「なら、わらじ納めだね」と、の~天気で出かけた。

今日は水流が少なく裾広がりにならなかったかな、クリックでウェブアルバムにリンクします

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R246を丹沢に向かって行くと、今年は宝永火口の下方まで白い衣をまとった富士山が、里山の切れ目から顔を出す。
いかにも寒々しいその姿と、車の室外気温計6℃という数値にちょっと気持ちも滅入る。
朝、張り切って家を出たぜいぜい家だったけど、ザイルを忘れたことに気づいてなんとまあ自宅まで引き返す。
そしたら、私は私でガチャが一セット入れ忘れていた。
先週の寒さに、もう今年は沢はすでに終わりかなな雰囲気が濃厚だったので、気持ちの緩みがあったかな。
大滝沢出合の駐車スペースに車を止める。先行者が1台。
後ろからバスで来た二人連れが、ウォーターウォーキングかすぐに入渓していた。
無邪気そうな笑い声が沢中に響いて微笑ましい。
林道から登山道へと、美しい渓相を眺めながらのこの道は、とてもいい。

クリックOK
3つの堰堤を数えたその上が、マスキ嵐沢と大滝沢との二俣。
マスキ嵐沢の標柱まで行くと行き過ぎ、登山道を離れて沢に下り、左俣の大滝沢に入ります。
今日はここから沢装備をして、傾斜のない沢を地獄棚に向かう。
堰堤をひとつ右から越え、沢にちょっとしたナメが現れると、S字カーブの先に不意に地獄棚が現れます。
今日はいかにも全身ヌメってますよという茶色な立ち姿で、一抹の不安が。。。

少し戻って右岸の尾根の先端から登って行くと、すぐに仕事道にぶつかります。
マスキ嵐沢標柱のあたりから、登山道が急激に小尾根を登っていくように、
この仕事道もまた、グイグイと高度を上げていきます。
トラロープ箇所を3箇所越え、標高差で90m程登ったやや傾斜の緩む場所に出ます。
左手には枝沢の気配がありますが、上からでははっきりとはまだ見えません。
意外と緩そうな斜面に見えるので、とりあえずザイルは出さないで、
お助け紐で、わんこよろしく確保されて下っていきます。この先はちょっとやばそうと思うあたりで
左手に少し振ると、枝沢に近づいて安全に下れる斜面を選びながら降りて行けます。
結局、懸垂下降しないで安全に降りることができました。


降り立った場所はF1落ち口上の5m滝と枝沢の交差するところでした。
さあ、癒し系の始まり~のはずが、
相方この5mのF2で滑りまくりで中々上に上がれません。
普段ヌメリの無さそうな沢を選んで遡行していたので、こんなにヌメリが強い場所は初めてで
初めてアクアステルスの無力感を味わいます。
それでもだましだまし何とか落ち口に辿り着き、私はもちろんお助け所望です。
時期的なものなのか、この沢はいつでもヌメリがあるのか、相方甘く見すぎていたようです。

すぐにF3(7m)にて、う~ん、と思わずうなってしまいます。
なんか滑り台にしか見えないんですけど。。。
相方が果敢に取り付こうとしたその後ろ姿をみやれば、
なんと、やだ~タワシがちゃんとザックのポッケに入っているではありませんか。
このタワシがどんなに役立ったことか!
ここは、まず水流の右手に取り付き、水線を横切ってバンドを斜上、水流左手をよじりますが、
ここで相方の動きが止まってしまいます。
タワシを使っても何としても、ツルツルのスラブへの一歩が出ない様子。
はたと思って「残置を探してみて」と伝えると、積もった枯れ葉と土をどかしたその中に
一本の古い残置を発見!
まさに天の助けで、ここでランニングを取って、果敢に一歩を出すことができました。
私も同じルートで続きますが、相方が苦戦した場所は、左足をもう一歩泥ミックスの斜面に置いたほうが
もう少し楽にのし上がることができました。

F4(くの字10m)は、左の乾いた所から行きますが、ここもタワシ大活躍です。
屈曲点から先は、思いきりシャワークライムで、もうあまりの冷たさに呪いの言葉しか出ません。
顔にもろ水が掛かるので、横を向いたその瞬間、耳にたっぷり水が入ってしまって、もうやだ。。。

3m滝を水線左手からクリアして

F5(15m)です。
なるべく濡れないように一番左手の乾いた岩峰を登って水線バンドにトラバース、更にその上のバンドも伝って
右写真の大岩の下に来ます。
相方は落ち口の水線突破を試みますが、右手のスラブのヌメリが強くてフリクションが効かず
ここも中々上がることができません。寒くて手はしびれるわ、足は冷たいわで、まさしく地獄。。。
うむ、納得の地獄棚沢だわ。。。

相方をバンドで待つ間、気晴らしに対岸の紅葉を撮ったりして、しばし冷たさを忘れます。
相方が何とかクリアして、私には無理と踏んで、左の大岩を登れと指示されますが、
えっと、右手がツルツルでホールドがなく、また左足の一歩も遠くて途方に暮れます。
もう、ザイルを掴んで、腕力勝負の登りでした。ふう。。。

ここを越えると前方にすぐ790m圏の二俣が見えてきます。
その先に日だまりが見えたので、左俣に入って少し暖まります。

ここからはナメの続く癒し系の様相です。
落ち葉の敷き詰められた沢床と、両岸の紅葉と、音もなく流れるせせらぎが、そのすべてです。
淡い陽の光も、晩秋の物悲しさと温かさとを演出するかけがえのないものです。

最後の6m滝を慎重に登って

いくつかに枝分かれした源流部を目的の場所まで辿っていきます。
途中沢床から勢い良く流れ出る噴水型の湧き水が喉をうるおしてくれます。

目的の稜線は屏風岩山(1051.6m)とP989mのほぼ中間地点で、稜線東側が植林地帯ですが、
稜線に出た途端、西側斜面に広がるブナの林が、午後のやさしい光を受けてこがね色に輝く様は
およそ言葉には尽くせない素晴らしいものでした。
今日のご褒美だねと、相方と言い合いました。

さて、下山は屏風岩山東尾根を大滝口Pまでのルートです。
東尾根は、悪沢左岸尾根、箱根屋沢左岸尾根と歩いていたので、よもや間違うまいと思っていましたが、
まず800m圏で小さな支尾根に入り込み、ここはすぐ気づいて登り返し
最後の650mPから駐車場まで下るルートに草原が出てきた時点で、箱根屋沢左岸尾根に行ってしまうような気がして
今ひとつ確信が持てずにまたピークまで登り返します。
ピークから杉植林のうっすらとした仕事道があることは確認していたので、
これが林道山側の立入禁止の沢沿いの杣道の場所に出るだろうと、地形図で確認できたので、迷わずここを下ります。
急激な痩せた岩峰上を下るこの道は、なんとも恐ろしく林道に降り立ったときはほっとしました。
振り返ってみれば、中々に楽しめたコースですが、できれば寒くない時期に行きたいなあと思いましたとも。
国土地理院地形図地獄棚沢
見にくい所は、+をクリックして拡大して見てください。
***コースタイム***
大滝口P8:30~大滝沢入渓9:30/9:45~地獄棚9:55/10:05~地獄棚(F1)巻き終わり10:55~
950m圏あたり沢解除13:15/13:35~屏風岩山14:10~大滝口P16:45
いかにも寒々しいその姿と、車の室外気温計6℃という数値にちょっと気持ちも滅入る。
朝、張り切って家を出たぜいぜい家だったけど、ザイルを忘れたことに気づいてなんとまあ自宅まで引き返す。
そしたら、私は私でガチャが一セット入れ忘れていた。
先週の寒さに、もう今年は沢はすでに終わりかなな雰囲気が濃厚だったので、気持ちの緩みがあったかな。
大滝沢出合の駐車スペースに車を止める。先行者が1台。
後ろからバスで来た二人連れが、ウォーターウォーキングかすぐに入渓していた。
無邪気そうな笑い声が沢中に響いて微笑ましい。
林道から登山道へと、美しい渓相を眺めながらのこの道は、とてもいい。

クリックOK
3つの堰堤を数えたその上が、マスキ嵐沢と大滝沢との二俣。
マスキ嵐沢の標柱まで行くと行き過ぎ、登山道を離れて沢に下り、左俣の大滝沢に入ります。
今日はここから沢装備をして、傾斜のない沢を地獄棚に向かう。
堰堤をひとつ右から越え、沢にちょっとしたナメが現れると、S字カーブの先に不意に地獄棚が現れます。
今日はいかにも全身ヌメってますよという茶色な立ち姿で、一抹の不安が。。。

少し戻って右岸の尾根の先端から登って行くと、すぐに仕事道にぶつかります。
マスキ嵐沢標柱のあたりから、登山道が急激に小尾根を登っていくように、
この仕事道もまた、グイグイと高度を上げていきます。
トラロープ箇所を3箇所越え、標高差で90m程登ったやや傾斜の緩む場所に出ます。
左手には枝沢の気配がありますが、上からでははっきりとはまだ見えません。
意外と緩そうな斜面に見えるので、とりあえずザイルは出さないで、
お助け紐で、わんこよろしく確保されて下っていきます。この先はちょっとやばそうと思うあたりで
左手に少し振ると、枝沢に近づいて安全に下れる斜面を選びながら降りて行けます。
結局、懸垂下降しないで安全に降りることができました。




降り立った場所はF1落ち口上の5m滝と枝沢の交差するところでした。
さあ、癒し系の始まり~のはずが、
相方この5mのF2で滑りまくりで中々上に上がれません。
普段ヌメリの無さそうな沢を選んで遡行していたので、こんなにヌメリが強い場所は初めてで
初めてアクアステルスの無力感を味わいます。
それでもだましだまし何とか落ち口に辿り着き、私はもちろんお助け所望です。
時期的なものなのか、この沢はいつでもヌメリがあるのか、相方甘く見すぎていたようです。

すぐにF3(7m)にて、う~ん、と思わずうなってしまいます。
なんか滑り台にしか見えないんですけど。。。
相方が果敢に取り付こうとしたその後ろ姿をみやれば、
なんと、やだ~タワシがちゃんとザックのポッケに入っているではありませんか。
このタワシがどんなに役立ったことか!
ここは、まず水流の右手に取り付き、水線を横切ってバンドを斜上、水流左手をよじりますが、
ここで相方の動きが止まってしまいます。
タワシを使っても何としても、ツルツルのスラブへの一歩が出ない様子。
はたと思って「残置を探してみて」と伝えると、積もった枯れ葉と土をどかしたその中に
一本の古い残置を発見!
まさに天の助けで、ここでランニングを取って、果敢に一歩を出すことができました。
私も同じルートで続きますが、相方が苦戦した場所は、左足をもう一歩泥ミックスの斜面に置いたほうが
もう少し楽にのし上がることができました。


F4(くの字10m)は、左の乾いた所から行きますが、ここもタワシ大活躍です。
屈曲点から先は、思いきりシャワークライムで、もうあまりの冷たさに呪いの言葉しか出ません。
顔にもろ水が掛かるので、横を向いたその瞬間、耳にたっぷり水が入ってしまって、もうやだ。。。


3m滝を水線左手からクリアして

F5(15m)です。
なるべく濡れないように一番左手の乾いた岩峰を登って水線バンドにトラバース、更にその上のバンドも伝って
右写真の大岩の下に来ます。
相方は落ち口の水線突破を試みますが、右手のスラブのヌメリが強くてフリクションが効かず
ここも中々上がることができません。寒くて手はしびれるわ、足は冷たいわで、まさしく地獄。。。
うむ、納得の地獄棚沢だわ。。。


相方をバンドで待つ間、気晴らしに対岸の紅葉を撮ったりして、しばし冷たさを忘れます。
相方が何とかクリアして、私には無理と踏んで、左の大岩を登れと指示されますが、
えっと、右手がツルツルでホールドがなく、また左足の一歩も遠くて途方に暮れます。
もう、ザイルを掴んで、腕力勝負の登りでした。ふう。。。

ここを越えると前方にすぐ790m圏の二俣が見えてきます。
その先に日だまりが見えたので、左俣に入って少し暖まります。

ここからはナメの続く癒し系の様相です。
落ち葉の敷き詰められた沢床と、両岸の紅葉と、音もなく流れるせせらぎが、そのすべてです。
淡い陽の光も、晩秋の物悲しさと温かさとを演出するかけがえのないものです。

最後の6m滝を慎重に登って

いくつかに枝分かれした源流部を目的の場所まで辿っていきます。
途中沢床から勢い良く流れ出る噴水型の湧き水が喉をうるおしてくれます。

目的の稜線は屏風岩山(1051.6m)とP989mのほぼ中間地点で、稜線東側が植林地帯ですが、
稜線に出た途端、西側斜面に広がるブナの林が、午後のやさしい光を受けてこがね色に輝く様は
およそ言葉には尽くせない素晴らしいものでした。
今日のご褒美だねと、相方と言い合いました。

さて、下山は屏風岩山東尾根を大滝口Pまでのルートです。
東尾根は、悪沢左岸尾根、箱根屋沢左岸尾根と歩いていたので、よもや間違うまいと思っていましたが、
まず800m圏で小さな支尾根に入り込み、ここはすぐ気づいて登り返し
最後の650mPから駐車場まで下るルートに草原が出てきた時点で、箱根屋沢左岸尾根に行ってしまうような気がして
今ひとつ確信が持てずにまたピークまで登り返します。
ピークから杉植林のうっすらとした仕事道があることは確認していたので、
これが林道山側の立入禁止の沢沿いの杣道の場所に出るだろうと、地形図で確認できたので、迷わずここを下ります。
急激な痩せた岩峰上を下るこの道は、なんとも恐ろしく林道に降り立ったときはほっとしました。
振り返ってみれば、中々に楽しめたコースですが、できれば寒くない時期に行きたいなあと思いましたとも。
国土地理院地形図地獄棚沢
見にくい所は、+をクリックして拡大して見てください。
***コースタイム***
大滝口P8:30~大滝沢入渓9:30/9:45~地獄棚9:55/10:05~地獄棚(F1)巻き終わり10:55~
950m圏あたり沢解除13:15/13:35~屏風岩山14:10~大滝口P16:45
Comment
- dahan
さすがのタワシですね~^^
ブナ林がエエ感じ。
ブナ林がエエ感じ。
2013.11.23 Sat 06:08 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆dahanさん
タワシ、最強グッズでしたん!
もう、磨くと茶色のヌメヌメが真っ白の花崗岩に早変わり~でしたあ。
ブナはほんとに癒し系ですね。山中で出会えると本当にうれしいです。
タワシ、最強グッズでしたん!
もう、磨くと茶色のヌメヌメが真っ白の花崗岩に早変わり~でしたあ。
ブナはほんとに癒し系ですね。山中で出会えると本当にうれしいです。
名前からすると - 岐阜ぺんぎん
『地獄棚』って凄そうな感じ
僕のスマホの画面では…
大きさ比較の為に 棚(滝)の隅に ぜいぜいさんを置いていただけると ありがたいですよm(_ _)m
丹沢は あの日のしか知らないので 次を模索中です
僕のスマホの画面では…
大きさ比較の為に 棚(滝)の隅に ぜいぜいさんを置いていただけると ありがたいですよm(_ _)m
丹沢は あの日のしか知らないので 次を模索中です
2013.11.25 Mon 13:08 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆岐阜ぺんぎんさん
地獄棚は30mとも50mとも言われていますが、
水量のあるときは、裾広がりに広がってきれいなんです。
丹沢も場所を選ぶとブナの森が美しいですよ。
地獄棚は30mとも50mとも言われていますが、
水量のあるときは、裾広がりに広がってきれいなんです。
丹沢も場所を選ぶとブナの森が美しいですよ。
素人が - 岐阜ぺんぎん
そんなに高いんですね~
ド素人が見たら 真ん中ちょいと右側を ひょいひょいと登れそうに見えましたよ~
ド素人が見たら 真ん中ちょいと右側を ひょいひょいと登れそうに見えましたよ~
2013.11.25 Mon 17:10 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆ 岐阜ぺんぎんさん
さすがにそれは。。。
さすがにそれは。。。
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