2013夏山縦走 室堂~五色ヶ原~スゴ乗越~薬師岳~太郎兵衛平~折立 3日目
2013.08.24

薬師岳山頂、クリックでウェブアルバムにリンクします
***コースタイム***
1日目:8/14(水)
前夜発20:45~道の駅奥飛騨温泉郷上宝0:50/5:10~立山駅臨時P6:55/8:10~室堂9:20/9:30~
浄土山(2831m)11:10/11:20~富山大立山研究所11:30/11:50~鬼岳(2750m)東面12:35~
獅子岳(2741m)13:40/3:50~ザラ峠(2348m)15:00/15:10~五色ヶ原山荘15:50/16:00~テン場16:10
2日目:8/15(木)
五色ヶ原テン場6:10~鳶山(2616m)7:25/7:35~越中沢乗越(2356m)9:10~越中沢岳(2591.4m)9:45/9:55~
スゴノ頭(2431m)11:35/12:05~スゴ乗越12:50/13:20~スゴ乗越テン場14:00
3日目:8/16(金)
スゴ乗越テン場5:45~間山(2585.2m)7:10/7:20~北薬師岳(2900m)9:30/9:50~薬師岳(2926m)11:05/11:35~薬師岳山荘12:10/12:20~薬師峠テン場13:50
4日目:8/17(土)
薬師峠テン場5:20~太郎兵衛平小屋5:40/5:55~折立バス停8:50/10:20~<富山地方鉄道有峰線バス>~
有峰口11:08/:20~<富山地方鉄道立山線>~立山駅11:31

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3日目:8/16(金) 
今日はいよいよ長大な山容を誇る薬師岳へと向かいます。
2日目の五色ヶ原からスゴ乗越小屋の区間が、少し標高を下げて蒸し暑い行軍だったのに対して、
今日は一変2300mから薬師岳2926mまで気持よく標高を上げていくこのルートの白眉です。
スゴ乗越小屋テン場から小屋の方向に向かいます。
カルロスも出かける準備が整っているようで、昨晩の小屋泊は「ミシュランのホテルみたいネ」
とまあ、自分のテン泊よりもはるかに天国だったようで、ご満悦の様子です。

クリックOK
一足先に私達が出立します。
樹林帯を抜けお花の咲く九十九折を登っていくと、開けた場所に出ます。
いかにも抜けたという場所で、池塘があり目の前の間山が指呼の間です。
ここでまた、昨日と同じ4人家族に抜かされます。ほんと歩くの速いなあ。


間山は展望の効くすこぶるの山頂です。
縦走路前方には、2832mPとその後ろに北薬師岳が垣間見えます。
花好きなSさんとも前後しながらのびやかな風景の中に身を置く幸せです。

二重山稜の間を抜けていくといきなりの岩稜帯となって、それは高山の面持ちになってきます。
やはり北アはこうじゃなくっちゃと、岩稜あるきを楽しみます。

東側はゆるやかな岩畳、西側はスパっと切れ落ちた高度感のある岩登りありトラバースありなやや緊張する斜面です。
でも、こういったルートがとても楽しい。風も爽やかに吹きわたってこれぞ稜線漫歩です。

このあたりでやっとカルロスが追い付いてきました。
それでも岩場が苦手なカルロスは西斜面に入ると、ぐっとスピードが落ちて慎重に来ています。
ありえないくらいザックが斜めっちゃって大丈夫かなあですが、本人まったく気にならない様子。

やっと北薬師岳の山頂です。山頂には金峰小屋御一行様と岐阜のお兄さんが休憩中です。
私達とカルロスはもう少し先のピークにて休憩します。
と、カルロスがおもむろにスペインに国旗を高々と掲げて記念撮影です。
と思ったら、なんかスペインの国旗と違うよ。「血と金の旗」の真中にエル・シッドの騎馬姿が描いてあるよ。
私の拙すぎる英語ではその意味を知ることもできなかったけれど、きっと彼にとっての英雄なんだろうな。
今のスペインの政情不安の中、彼はスペインでは仕事がないのだと言う。(現在スペインの若者の5割が失業中だ)
その為にイギリスに渡って、スペイン語の講師をしているらしい。
本当は、彼の専門の仕事に就きたいと言っていたけど、イギリスではその仕事に就けないそうだ。
彼はそんな祖国の事を「大きな大人が悪い」と言っていた。
どこの国でも弱いもの、若い人たちにしわ寄せが向っている。
努力して向上したいと思ってもその機会すら与えられない歯がゆさなのだろう。
二男の職場にも、外国から働きに来ている多くの方がいる。
家族を養うために言葉の不自由を物ともせずやって来るバイタリティ。彼らはほんとに強い。
そして自分は小さい。
いろんな事を考えながら、北薬師岳のピークで風に吹かれた。。。
さあ、岩稜帯をもう一登りで薬師岳だ。

金作谷を従えた薬師岳

北薬師岳を振り返る
それにしても薬師岳は大きい。
その大きさを体感するには、やはりこの北からのルートがいいだろうな。
薬師岳山荘まで下っただけで、もうその山頂を望むことができないけれど、
北ルートは北薬師岳直下からチラチラとその姿を現し、北薬師岳からはもう山頂までの稜線を目で追いながら
雄大な山懐を感じながら歩くことができるもの。

そして山頂
遅れてきた花好きSさんとも落ち合って、山頂の空気を思い切り吸い、周囲の展望に心も踊る。
雲ノ平から黒部五郎、槍ヶ岳、鷲羽、水晶、赤牛、夢の平や薬師見平もその草原状が見てとれます。
ああ、幸せだなあ。
と、またまたカルロスのイベントが始まります。
壊れた方の標柱にホタテ貝に十字架を描いたものにネックレスのように紐を付けたものをくくりつけます。
これは、カトリックの巡礼者のお守りのようで
スペインのカトリックの聖地サンチャゴ・デ・コンポステーラに向かう世界中の巡礼者たちは、みなこれを身につけているそうです。
「いけないですか?」と聞かれますが、彼のこの祈りの行いを私がダメと言えるでしょうか。
いずれ不適切ならば誰かが外すでしょう。
でも今この瞬間は、彼の思いを遂げさせてあげたいと思うのです。きっとここが彼の巡礼の地なのだから。

去りがたい山頂をそろそろ後にします。
毎度のことですが長男どうしたですが、私達よりはるかに足の速い長男は
この時間にはもうとっくに薬師峠でテントを張ってくれているわけで、まあ私達は楽をしている訳です。
薬師岳山荘に泊まるSさんはもう少し山頂にいるそうです。
薬師岳山荘まで下ってくると、金峰小屋ご一行様と、縦走中によく見かけた、東京のSお兄さん、
そしてカルロスと、ここでお昼タイムになります。
カルロスとこの東京のSお兄さんは薬師峠テン場でもいっしょになって、いろいろと話がはずむのですが、
このSお兄さんが、英語もスペイン語も堪能で、見事すばらしい通訳をしてくれまして
いやあ、話がわかると楽しいですね。
ところが、なんかこのSお兄さんネイティブ日本人なのに、なんか日本語のイントネーション変です。
それでも世界中をバックパックで旅している彼もまた視野の広い人で、やりたいことも壮大です。
来年はサハラマラソン、そしてアコンカグアも目指すそうです。

草原状の薬師平を越え、沢型を下って行くと、ひょっこり薬師峠のテン場にたどりつきました。
13:50にはまだスキスキでしたが、あれよあれよという間にぎっしりになって、夜半にはどこかでちょっとしたいざこざも…
ここはきれいなトイレと豊富な水場もありますが、やっぱり暑かった。
ちっこいテントに3人という住宅事情もありますが、お日様にジリジリと焼かれるは、日陰はないは、
おまけに受付にビールが売っていなくて、品薄なので、太郎平小屋まで行ってくれと。。。
しかたなく往復40分、相方が出かけます。
「雲ノ平よりどこよりもビールが遠かった」と泣いてました。
カルロスは小さなコッヘルにラーメン3つも入れて、まるでパスタみたいにして食べてました。
「お腹が喜べばいいんです~」と屈託がありません。
Sお兄さんやカルロスの気になる装備などにも話が及んで、楽しいひとときでした。
***************************************************
薬師峠テン場 500円
缶ビール500Ml 800円(350ml売り切れ)
薬師岳山荘トイレ 300円
4日目につづく

今日はいよいよ長大な山容を誇る薬師岳へと向かいます。
2日目の五色ヶ原からスゴ乗越小屋の区間が、少し標高を下げて蒸し暑い行軍だったのに対して、
今日は一変2300mから薬師岳2926mまで気持よく標高を上げていくこのルートの白眉です。
スゴ乗越小屋テン場から小屋の方向に向かいます。
カルロスも出かける準備が整っているようで、昨晩の小屋泊は「ミシュランのホテルみたいネ」
とまあ、自分のテン泊よりもはるかに天国だったようで、ご満悦の様子です。


クリックOK
一足先に私達が出立します。
樹林帯を抜けお花の咲く九十九折を登っていくと、開けた場所に出ます。
いかにも抜けたという場所で、池塘があり目の前の間山が指呼の間です。
ここでまた、昨日と同じ4人家族に抜かされます。ほんと歩くの速いなあ。




間山は展望の効くすこぶるの山頂です。
縦走路前方には、2832mPとその後ろに北薬師岳が垣間見えます。
花好きなSさんとも前後しながらのびやかな風景の中に身を置く幸せです。


二重山稜の間を抜けていくといきなりの岩稜帯となって、それは高山の面持ちになってきます。
やはり北アはこうじゃなくっちゃと、岩稜あるきを楽しみます。


東側はゆるやかな岩畳、西側はスパっと切れ落ちた高度感のある岩登りありトラバースありなやや緊張する斜面です。
でも、こういったルートがとても楽しい。風も爽やかに吹きわたってこれぞ稜線漫歩です。


このあたりでやっとカルロスが追い付いてきました。
それでも岩場が苦手なカルロスは西斜面に入ると、ぐっとスピードが落ちて慎重に来ています。
ありえないくらいザックが斜めっちゃって大丈夫かなあですが、本人まったく気にならない様子。

やっと北薬師岳の山頂です。山頂には金峰小屋御一行様と岐阜のお兄さんが休憩中です。
私達とカルロスはもう少し先のピークにて休憩します。
と、カルロスがおもむろにスペインに国旗を高々と掲げて記念撮影です。
と思ったら、なんかスペインの国旗と違うよ。「血と金の旗」の真中にエル・シッドの騎馬姿が描いてあるよ。
私の拙すぎる英語ではその意味を知ることもできなかったけれど、きっと彼にとっての英雄なんだろうな。
今のスペインの政情不安の中、彼はスペインでは仕事がないのだと言う。(現在スペインの若者の5割が失業中だ)
その為にイギリスに渡って、スペイン語の講師をしているらしい。
本当は、彼の専門の仕事に就きたいと言っていたけど、イギリスではその仕事に就けないそうだ。
彼はそんな祖国の事を「大きな大人が悪い」と言っていた。
どこの国でも弱いもの、若い人たちにしわ寄せが向っている。
努力して向上したいと思ってもその機会すら与えられない歯がゆさなのだろう。
二男の職場にも、外国から働きに来ている多くの方がいる。
家族を養うために言葉の不自由を物ともせずやって来るバイタリティ。彼らはほんとに強い。
そして自分は小さい。
いろんな事を考えながら、北薬師岳のピークで風に吹かれた。。。
さあ、岩稜帯をもう一登りで薬師岳だ。

金作谷を従えた薬師岳

北薬師岳を振り返る
それにしても薬師岳は大きい。
その大きさを体感するには、やはりこの北からのルートがいいだろうな。
薬師岳山荘まで下っただけで、もうその山頂を望むことができないけれど、
北ルートは北薬師岳直下からチラチラとその姿を現し、北薬師岳からはもう山頂までの稜線を目で追いながら
雄大な山懐を感じながら歩くことができるもの。

そして山頂
遅れてきた花好きSさんとも落ち合って、山頂の空気を思い切り吸い、周囲の展望に心も踊る。
雲ノ平から黒部五郎、槍ヶ岳、鷲羽、水晶、赤牛、夢の平や薬師見平もその草原状が見てとれます。
ああ、幸せだなあ。
と、またまたカルロスのイベントが始まります。
壊れた方の標柱にホタテ貝に十字架を描いたものにネックレスのように紐を付けたものをくくりつけます。
これは、カトリックの巡礼者のお守りのようで
スペインのカトリックの聖地サンチャゴ・デ・コンポステーラに向かう世界中の巡礼者たちは、みなこれを身につけているそうです。
「いけないですか?」と聞かれますが、彼のこの祈りの行いを私がダメと言えるでしょうか。
いずれ不適切ならば誰かが外すでしょう。
でも今この瞬間は、彼の思いを遂げさせてあげたいと思うのです。きっとここが彼の巡礼の地なのだから。

去りがたい山頂をそろそろ後にします。
毎度のことですが長男どうしたですが、私達よりはるかに足の速い長男は
この時間にはもうとっくに薬師峠でテントを張ってくれているわけで、まあ私達は楽をしている訳です。
薬師岳山荘に泊まるSさんはもう少し山頂にいるそうです。
薬師岳山荘まで下ってくると、金峰小屋ご一行様と、縦走中によく見かけた、東京のSお兄さん、
そしてカルロスと、ここでお昼タイムになります。
カルロスとこの東京のSお兄さんは薬師峠テン場でもいっしょになって、いろいろと話がはずむのですが、
このSお兄さんが、英語もスペイン語も堪能で、見事すばらしい通訳をしてくれまして
いやあ、話がわかると楽しいですね。
ところが、なんかこのSお兄さんネイティブ日本人なのに、なんか日本語のイントネーション変です。
それでも世界中をバックパックで旅している彼もまた視野の広い人で、やりたいことも壮大です。
来年はサハラマラソン、そしてアコンカグアも目指すそうです。


草原状の薬師平を越え、沢型を下って行くと、ひょっこり薬師峠のテン場にたどりつきました。
13:50にはまだスキスキでしたが、あれよあれよという間にぎっしりになって、夜半にはどこかでちょっとしたいざこざも…
ここはきれいなトイレと豊富な水場もありますが、やっぱり暑かった。
ちっこいテントに3人という住宅事情もありますが、お日様にジリジリと焼かれるは、日陰はないは、
おまけに受付にビールが売っていなくて、品薄なので、太郎平小屋まで行ってくれと。。。
しかたなく往復40分、相方が出かけます。
「雲ノ平よりどこよりもビールが遠かった」と泣いてました。
カルロスは小さなコッヘルにラーメン3つも入れて、まるでパスタみたいにして食べてました。
「お腹が喜べばいいんです~」と屈託がありません。
Sお兄さんやカルロスの気になる装備などにも話が及んで、楽しいひとときでした。
***************************************************
薬師峠テン場 500円
缶ビール500Ml 800円(350ml売り切れ)
薬師岳山荘トイレ 300円
4日目につづく
Comment
- yamaneko
懐かしいな 室堂で六年 定点観測
初めてテント担いで 新穂高まで
コースタイムの約倍でした
良い山旅でしたね 友達も沢山
初めてテント担いで 新穂高まで
コースタイムの約倍でした
良い山旅でしたね 友達も沢山
2013.08.24 Sat 16:58 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆yamanekoさん
お山ももちろんすばらしかったのですが、そこで出会った人たちとの深いふれあいができました。
コースタイム一杯歩いてyamanekoさんも思い出たくさんだったでしょう。
お山ももちろんすばらしかったのですが、そこで出会った人たちとの深いふれあいができました。
コースタイム一杯歩いてyamanekoさんも思い出たくさんだったでしょう。
- hiro
でた~^^金作谷カール!
薬師の大きさはやっぱり、三つのカールによってより壮大になりますよね。。好きです金作さん♪
ひとりとして会話もない山行も思い出になるけど、人との出会いも、また山旅のよい思い出ですよね。
薬師の大きさはやっぱり、三つのカールによってより壮大になりますよね。。好きです金作さん♪
ひとりとして会話もない山行も思い出になるけど、人との出会いも、また山旅のよい思い出ですよね。
2013.08.24 Sat 23:08 URL [ Edit ]
- おくがけど
急峻じゃなくてもいいから、大きな山容の、そして何日もかけて辿りつくような懐の広い山が好きです。
トムラウシ、鳥海山、剱岳、永田岳、大峰の弥山、そして最初に登ったのがこの薬師岳でした。
たぶんこれからも何度も登ることかと思います。そう次は沢から・・・
トムラウシ、鳥海山、剱岳、永田岳、大峰の弥山、そして最初に登ったのがこの薬師岳でした。
たぶんこれからも何度も登ることかと思います。そう次は沢から・・・
2013.08.25 Sun 00:00 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆ hiroちゃん
薬師の大きな山容にカールの雪渓はとてもいいアクセントだよね。
孤独のお山、出会いのお山、どっちも好きです。
今回は外国の人と知り合って、自分の知らない世界はいっぱいあるなって。
☆おくがけちゃん
とんがりお山もカッコイイけど、どっしりと大きな山容にも心引かれるよね。
今回終始大きな山容を眺めながらの登山はほんとに気持ちよかった。
沢から薬師いいね~あそこは雪渓が溶けてからダネ~
薬師の大きな山容にカールの雪渓はとてもいいアクセントだよね。
孤独のお山、出会いのお山、どっちも好きです。
今回は外国の人と知り合って、自分の知らない世界はいっぱいあるなって。
☆おくがけちゃん
とんがりお山もカッコイイけど、どっしりと大きな山容にも心引かれるよね。
今回終始大きな山容を眺めながらの登山はほんとに気持ちよかった。
沢から薬師いいね~あそこは雪渓が溶けてからダネ~
ご無沙汰しております^^; - condor
こんにちは。
ぜいぜいさんにとっては慣れたテント泊だと思いますが、私もつい先日にテント泊デビューしてきました。
そしていきなりの雨。。。いろいろと勉強になった山行となりました。
テント場の写真、人それぞれで楽しいですね^^
あと道中の爽やかな青空のお山の写真、とっても惹かれます。
いままでは日帰り高速山行でしたが、これからはこういった景色も楽しみながらの登山をと思っています。
なんだか変なコメントになってしまいましたが。。。^^;
これからもよろしくお願いいたします☆
ぜいぜいさんにとっては慣れたテント泊だと思いますが、私もつい先日にテント泊デビューしてきました。
そしていきなりの雨。。。いろいろと勉強になった山行となりました。
テント場の写真、人それぞれで楽しいですね^^
あと道中の爽やかな青空のお山の写真、とっても惹かれます。
いままでは日帰り高速山行でしたが、これからはこういった景色も楽しみながらの登山をと思っています。
なんだか変なコメントになってしまいましたが。。。^^;
これからもよろしくお願いいたします☆
- ぜいぜい
☆condorさん
お返事おそくなってすみません。
わあ、テントデビューでしたかあ。いきなり雨とはそりゃ大変でした。
condorさんみたく星景写真撮られる方は、テントだと、夜の活動の幅がぐっと増えるのではないでしょうか。
荷物は増えますが、やはり体は休まりますね。
こちらこそいろいろ勉強させてくださいね。
お返事おそくなってすみません。
わあ、テントデビューでしたかあ。いきなり雨とはそりゃ大変でした。
condorさんみたく星景写真撮られる方は、テントだと、夜の活動の幅がぐっと増えるのではないでしょうか。
荷物は増えますが、やはり体は休まりますね。
こちらこそいろいろ勉強させてくださいね。
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