田立の滝~不動岩 南木曽町
2013.06.17
2013.6.16(日) 
Sweet Sweet 19 brues 泣きたいよ 本当は強くないよ
Sweet Sweet 19 dreams 今日もまた一人きりで歩いてる (加藤ミリヤ19Memoriesより)
濃霧のR246から中央道を一人ひた走る。
CDをセットして、深い夜の静寂を破っていく。
「19Memories」安室ちゃんのカバーだけど、加藤ミリヤの詩の方が今の気持にはしっくりくる。
ただ、念のためおばたんですが。。。
というわけで、今週もまた一人のお山となりました。
日曜の予報は今回予定していた場所が雨予報に変わってしまう。丹沢も雨のよう。
ただ、西の方が回復が早そうなので、試しに木曽をみてみると、朝から晴れマークです。
前から行きたかった、田立の滝を相方に提案すると、「そんな人臭い所はイヤ」と言う。
遡行記録が少しだけどあるけど、「観光の人に見られながら遡行なんてできない」と、一蹴されてしまう。
「いいよ、わかったよ。一人でずぶ濡れで丹沢の沢遡行しろや」なお下品言葉はごっくり飲み込んで
「それでは一人で行ってきます」と玄関を出た。

天河滝、クリックでウェブアルバムにリンクします

Sweet Sweet 19 brues 泣きたいよ 本当は強くないよ
Sweet Sweet 19 dreams 今日もまた一人きりで歩いてる (加藤ミリヤ19Memoriesより)
濃霧のR246から中央道を一人ひた走る。
CDをセットして、深い夜の静寂を破っていく。
「19Memories」安室ちゃんのカバーだけど、加藤ミリヤの詩の方が今の気持にはしっくりくる。
ただ、念のためおばたんですが。。。
というわけで、今週もまた一人のお山となりました。
日曜の予報は今回予定していた場所が雨予報に変わってしまう。丹沢も雨のよう。
ただ、西の方が回復が早そうなので、試しに木曽をみてみると、朝から晴れマークです。
前から行きたかった、田立の滝を相方に提案すると、「そんな人臭い所はイヤ」と言う。
遡行記録が少しだけどあるけど、「観光の人に見られながら遡行なんてできない」と、一蹴されてしまう。
「いいよ、わかったよ。一人でずぶ濡れで丹沢の沢遡行しろや」なお下品言葉はごっくり飲み込んで
「それでは一人で行ってきます」と玄関を出た。

天河滝、クリックでウェブアルバムにリンクします
深夜0時を回ってもう力尽き、辰野PAで仮眠体制。朝5時に起きて支度をして出発。
伊那ICで降りて権兵衛峠から木曽高速(R19ね)で行くつもりが、アホナビが通り越して中津川ICまで連れて行ってくれる。。。
そっちのが早いのかわからないけど、お金だけは無駄に掛かる。あちゃ~
それでも田立の滝登山口まで連れて行ってくれるのだから、あんまりきついことも言えないわけで。
田立の滝ですが、観光名は大滝川(ウォッちずでは坪川)ですが、この田立の滝が通り名になっているようです。
田立の滝一帯は尾張藩の留山となっていたために、雨乞いの神事以外には登られなかったということです。
入山口の粒栗平駐車場には一番乗り、ここにはキャンプ場によくある炊飯施設なんかもある。
掃除の行き届いたトイレを借りて、管理料200円也を入れて出発です。
八ケ瀬、しし岩から登山道は沢から離れて、山道をズンズン登っていきます。
まぶしい新緑を見るだけで、うきうきうれしくなる。

標高差300m程登る間には、木曽五木の中のヒノキ、コウヤマキ、サワラの説明書きがあったり
(ひのきイチローとかまきチャンとかさわら大師とか痛いネーミングですが)

ときどき屋久島風味なヒノキもあって心がなごみます。

なんちゃって三代杉 岩噛杉と命名
登山道はまた沢沿いへとやってきます。
最初の滝は「螺旋滝」(30m)、逆くの字の流れが花崗岩を優美に落ちていくとても女性的な滝でした。

沢沿いの登山道には桟道が敷かれていますが、雨上がりには滑りやすく、やや神経を使います。
また、こんなボスキャラもときどき登場しますので、狭い登山道でびっくりして跳ねると危険なので注意が必要です。

「霧ケ滝」(30m)と落ち口
日差しが強くてちょっと残念
もうこの辺で、遡行できると思った自分に駄目だし。。。

すぐに「天河滝」(40m)は、この沢の主瀑の面持ちです。
一枚岩の花崗岩のりっぱさ、広い落ち口、流れる滝の優美さ、広がる空、どれをとっても申し分ありません。

落ち口からはあいにく雲の中に隠れていますが、目の前に恵那山が望めます。。
昔、地元の村人たちが雨乞いにやってきて、やはり今日のように雲を呼んだでしょうか。

「不動滝」(20m)

吊り橋じゃないのに揺れる木橋とか、
不動滝の横に掛かる足元スカスカな高さ30mあるちどり桟橋なんていう下まで見下ろせる怖い場所もありますが、
ひ~ひ~登っている分には、脳みそが恐怖心までは発動しないみたい。ただスリップ注意です。
ここは行けそうかなと登山靴で登ってみましたが、ちょっとぬめりがあったので、ここで落ちたらしゃれにならないので潔く引き返します。
気がつけば、登山者も随分と増えて来ました。


最後の吊り橋を渡って、不動岩までひと登りします。
素晴らしい展望ですが、あまりの高さにおしりがムズムズします。。。
ってか、ここクライミングのメッカなんですね。リングボルトがしっかりと。
少し手前の奥まったところには、半分朽ちかけたお社がありました。
雨乞いも、科学の時代にあってはもはや用済みということでしょうか。
それでも、お社の周りはいくらか刈り払いがされていたのは、せめてもの良心というものでしょう。
神聖な山域に足を踏み入れることのできる自由さの代わりに、
失ってしまった日本人の意識や心持ちにちょっと思いを馳せたりもしました。

下山してみると駐車場は20台近く停まっていていっぱいでした。
やはり、日本の滝100選はだてじゃないですね。
帰りは阿寺渓谷入口の阿寺荘美人の湯(500円)でした。もちろん木曽高速から帰りましたとも。
より大きな地図で 田立の滝 を表示
伊那ICで降りて権兵衛峠から木曽高速(R19ね)で行くつもりが、アホナビが通り越して中津川ICまで連れて行ってくれる。。。
そっちのが早いのかわからないけど、お金だけは無駄に掛かる。あちゃ~
それでも田立の滝登山口まで連れて行ってくれるのだから、あんまりきついことも言えないわけで。
田立の滝ですが、観光名は大滝川(ウォッちずでは坪川)ですが、この田立の滝が通り名になっているようです。
田立の滝一帯は尾張藩の留山となっていたために、雨乞いの神事以外には登られなかったということです。
入山口の粒栗平駐車場には一番乗り、ここにはキャンプ場によくある炊飯施設なんかもある。
掃除の行き届いたトイレを借りて、管理料200円也を入れて出発です。
八ケ瀬、しし岩から登山道は沢から離れて、山道をズンズン登っていきます。
まぶしい新緑を見るだけで、うきうきうれしくなる。


標高差300m程登る間には、木曽五木の中のヒノキ、コウヤマキ、サワラの説明書きがあったり
(ひのきイチローとかまきチャンとかさわら大師とか痛いネーミングですが)



ときどき屋久島風味なヒノキもあって心がなごみます。


なんちゃって三代杉 岩噛杉と命名
登山道はまた沢沿いへとやってきます。
最初の滝は「螺旋滝」(30m)、逆くの字の流れが花崗岩を優美に落ちていくとても女性的な滝でした。

沢沿いの登山道には桟道が敷かれていますが、雨上がりには滑りやすく、やや神経を使います。
また、こんなボスキャラもときどき登場しますので、狭い登山道でびっくりして跳ねると危険なので注意が必要です。


「霧ケ滝」(30m)と落ち口
日差しが強くてちょっと残念
もうこの辺で、遡行できると思った自分に駄目だし。。。


すぐに「天河滝」(40m)は、この沢の主瀑の面持ちです。
一枚岩の花崗岩のりっぱさ、広い落ち口、流れる滝の優美さ、広がる空、どれをとっても申し分ありません。


落ち口からはあいにく雲の中に隠れていますが、目の前に恵那山が望めます。。
昔、地元の村人たちが雨乞いにやってきて、やはり今日のように雲を呼んだでしょうか。

「不動滝」(20m)


吊り橋じゃないのに揺れる木橋とか、
不動滝の横に掛かる足元スカスカな高さ30mあるちどり桟橋なんていう下まで見下ろせる怖い場所もありますが、
ひ~ひ~登っている分には、脳みそが恐怖心までは発動しないみたい。ただスリップ注意です。
ここは行けそうかなと登山靴で登ってみましたが、ちょっとぬめりがあったので、ここで落ちたらしゃれにならないので潔く引き返します。
気がつけば、登山者も随分と増えて来ました。


最後の吊り橋を渡って、不動岩までひと登りします。
素晴らしい展望ですが、あまりの高さにおしりがムズムズします。。。
ってか、ここクライミングのメッカなんですね。リングボルトがしっかりと。
少し手前の奥まったところには、半分朽ちかけたお社がありました。
雨乞いも、科学の時代にあってはもはや用済みということでしょうか。
それでも、お社の周りはいくらか刈り払いがされていたのは、せめてもの良心というものでしょう。
神聖な山域に足を踏み入れることのできる自由さの代わりに、
失ってしまった日本人の意識や心持ちにちょっと思いを馳せたりもしました。


下山してみると駐車場は20台近く停まっていていっぱいでした。
やはり、日本の滝100選はだてじゃないですね。
帰りは阿寺渓谷入口の阿寺荘美人の湯(500円)でした。もちろん木曽高速から帰りましたとも。
より大きな地図で 田立の滝 を表示
Comment
お山はまだまだ - 日向葵
新緑が眩しいみたいですね。水が気持ち良さそうです。そろそろ下界も暑くなってきたので、ゆるゆるな沢遊びとかしに行きたいですね〜。
2013.06.17 Mon 18:29 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆日向葵さん
モミジが盛りの淡いグリーンでそれはきれいでした。
川のほとりとか湖でバーベキューとかも、いいよね~
昔は夏はそんなんばっかりだったんだけどなあ。
いつからか修行系に。。。
モミジが盛りの淡いグリーンでそれはきれいでした。
川のほとりとか湖でバーベキューとかも、いいよね~
昔は夏はそんなんばっかりだったんだけどなあ。
いつからか修行系に。。。
近いね~ - おネエ
今度、おネエが登る「仙丈ヶ岳」に近いよね~
滝が気持ち良さそう!!水しぶきがいいね~
どの滝もそれぞれ特徴があって、素晴らしい!ひとりで行っちゃうぜいぜいちゃんはやっぱりヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ!!
滝が気持ち良さそう!!水しぶきがいいね~
どの滝もそれぞれ特徴があって、素晴らしい!ひとりで行っちゃうぜいぜいちゃんはやっぱりヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ!!
2013.06.17 Mon 22:25 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆ おネエさん
仙丈ヶ岳と、やや近ですね~
中央高速伊那あたりからは、仙丈の西側がみえるけど、すごく堂々としていてかっこいいよ。
東側はたおやかなんですけどね~
ひとりで行っちゃうのも、なんか破れかぶれみたいなとこもあるんですけど、
でも、最近一人もいいかなって思います。
仙丈ヶ岳と、やや近ですね~
中央高速伊那あたりからは、仙丈の西側がみえるけど、すごく堂々としていてかっこいいよ。
東側はたおやかなんですけどね~
ひとりで行っちゃうのも、なんか破れかぶれみたいなとこもあるんですけど、
でも、最近一人もいいかなって思います。
- おくがけど
天河滝の右の絵、光線的には難しいように思えるのですが、まるでプロが撮ったような作品ですね。
私もこの絵を見せられると、ショボ濡れ遡行よりも、たとて観光滝であってもこちらの方を選ぶ気がします。
でも相方様のズブ濡れ丹沢遡行記録も見たいけどw
私もこの絵を見せられると、ショボ濡れ遡行よりも、たとて観光滝であってもこちらの方を選ぶ気がします。
でも相方様のズブ濡れ丹沢遡行記録も見たいけどw
2013.06.18 Tue 07:20 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆おくがけちゃん
まあ、ほめてくれるなんてうれしいわあ。
でしょう、観光遊歩道(といっても山道)で楽ちんに行けちゃうんだもの~
それに大きくってとっても雄大な滝だもの、見たくなるよね。
まあ、相方は修行僧みたいな奴だから、もうほっとくの。
でも、日曜は朝から雨だったから静養だって!一緒にくればいいのにね~
写真は、はいコントラストが強くて苦労しました。
たぶん、NDフィルター使ったはず、でSSでいろいろ試行錯誤でした。
Picasaのアルバム見てもらえると、撮影情報がわかります。
まあ、ほめてくれるなんてうれしいわあ。
でしょう、観光遊歩道(といっても山道)で楽ちんに行けちゃうんだもの~
それに大きくってとっても雄大な滝だもの、見たくなるよね。
まあ、相方は修行僧みたいな奴だから、もうほっとくの。
でも、日曜は朝から雨だったから静養だって!一緒にくればいいのにね~
写真は、はいコントラストが強くて苦労しました。
たぶん、NDフィルター使ったはず、でSSでいろいろ試行錯誤でした。
Picasaのアルバム見てもらえると、撮影情報がわかります。
- 木曽駒
ぜんそくで、ぜいぜいしている木曽駒です。
ぜんそくのせいで、週末いい子でお留守番ばかり。。。
携帯をほかりっぱなしの生活で、ぜいぜいさんの大事なメール、電話を翌日の職場で発見!!!
本当に大事な機会を逃してしまったお馬鹿さんです。
一人だったら、ゆっくりお茶しながらお話しできたのにね。。。
阿寺渓谷も夏にはお薦めのスポットですよ~~。
キャンプ場もあるし、夏でも冷たい渓谷の水は足を入れているだけでも、超涼しいです。
「美顔水」という、素敵なネーミングのお水もジャバジャバ出ているキャンプ場なので、一晩過ごせば美人にますます磨きがかかります。
その際は、ぜひ一緒にグラスを傾けましょう!!
おくがけさんもぜひ奥様とご一緒にお出かけくださいね。
ぜんそくのせいで、週末いい子でお留守番ばかり。。。
携帯をほかりっぱなしの生活で、ぜいぜいさんの大事なメール、電話を翌日の職場で発見!!!
本当に大事な機会を逃してしまったお馬鹿さんです。
一人だったら、ゆっくりお茶しながらお話しできたのにね。。。
阿寺渓谷も夏にはお薦めのスポットですよ~~。
キャンプ場もあるし、夏でも冷たい渓谷の水は足を入れているだけでも、超涼しいです。
「美顔水」という、素敵なネーミングのお水もジャバジャバ出ているキャンプ場なので、一晩過ごせば美人にますます磨きがかかります。
その際は、ぜひ一緒にグラスを傾けましょう!!
おくがけさんもぜひ奥様とご一緒にお出かけくださいね。
2013.06.18 Tue 10:06 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆駒ちゃん
気にしないでね~携帯不携帯は、私も日常茶飯事なので・・・
田立の滝、よかったよ~
木曽の沢はどこもきれいだね。難しいとこ多いけど。
阿寺渓谷も去年駒ちゃんに教えてもらって行ったよ。
あのキャンプ場も癒されるね~いいとこにあるし。
気にしないでね~携帯不携帯は、私も日常茶飯事なので・・・
田立の滝、よかったよ~
木曽の沢はどこもきれいだね。難しいとこ多いけど。
阿寺渓谷も去年駒ちゃんに教えてもらって行ったよ。
あのキャンプ場も癒されるね~いいとこにあるし。
こんばんは^^ - condor
新緑と爽やかな青空&水の流れが気持ち良いですね!
1枚目は高速シャッターで水しぶきの迫力が素晴らしいです^^
タイトルにこういう1枚がくると、内容にも期待が膨らみます。
そして天河滝の右の写真もダイナミックで好きです♪
真夏の雰囲気の写真ですが、最高のコンディションだったんですね。
そういえば、今年はまだ滝を撮っていなかったっけ^^;
1枚目は高速シャッターで水しぶきの迫力が素晴らしいです^^
タイトルにこういう1枚がくると、内容にも期待が膨らみます。
そして天河滝の右の写真もダイナミックで好きです♪
真夏の雰囲気の写真ですが、最高のコンディションだったんですね。
そういえば、今年はまだ滝を撮っていなかったっけ^^;
- ぜいぜい
☆condorさん
ありがとうございます。しばらくご無沙汰でした。
滝に朝日が当たって厳しいといえば厳しかったのですが、
やはりお日様があってこそですよね。
滝の撮影は今回単独でもあったので、じっくり向き合うことができてよかったです。
木曽は中々すばらしい渓谷があってお勧めですよ。車で回れる渓谷のありますし。
ありがとうございます。しばらくご無沙汰でした。
滝に朝日が当たって厳しいといえば厳しかったのですが、
やはりお日様があってこそですよね。
滝の撮影は今回単独でもあったので、じっくり向き合うことができてよかったです。
木曽は中々すばらしい渓谷があってお勧めですよ。車で回れる渓谷のありますし。
- よ~かん
ぜいぜいさん、こんばんは~
大変ご無沙汰しております・・・
今年、ココに行きたい!とコメントされてた通り、実現されたんですね。
去年の自分の足跡をトレースしているようで、拝見していて楽しかったです。
出来たら箱渕まで行ってみて欲しかったなあ。
天河滝の斜め下から見上げた写真が素晴らしいですね。濃い青空、輝く落水。
滝って特に太陽光が一部だけに強く当たると、撮るのが難しいので、こんな
のが撮れればウハウハです(><)
最後のヤツはベニバナドウダンでしょうか。こんなの不動岩の辺りにあった
のなら見たかったなあ。
しかし流石日曜日。あの駐車場が一杯ですか。私なんか七月に行ってますが
平日だったからか、駐車場に戻って来た時に私の車を含めても三台しかいま
せんでした。
大変ご無沙汰しております・・・
今年、ココに行きたい!とコメントされてた通り、実現されたんですね。
去年の自分の足跡をトレースしているようで、拝見していて楽しかったです。
出来たら箱渕まで行ってみて欲しかったなあ。
天河滝の斜め下から見上げた写真が素晴らしいですね。濃い青空、輝く落水。
滝って特に太陽光が一部だけに強く当たると、撮るのが難しいので、こんな
のが撮れればウハウハです(><)
最後のヤツはベニバナドウダンでしょうか。こんなの不動岩の辺りにあった
のなら見たかったなあ。
しかし流石日曜日。あの駐車場が一杯ですか。私なんか七月に行ってますが
平日だったからか、駐車場に戻って来た時に私の車を含めても三台しかいま
せんでした。
- ぜいぜい
☆ よ~かんさん
の写真がとてもすてきだったので、ぜひ行きたいなあとあたためていました。
でも、日帰りでは遠いですね~
天河滝、正面からはテカテカで全然うまく撮れませんでした。
ちょっと見上げたアングルがばっちりで、自分でもしてやったりと、ひとりほくそ笑んでいました。
日曜は結構人が入っていましたよ。
箱渕までは登山道崩壊していて通行止めだったのですが、
今考えれば沢から登っていけばよかったなあと。
の写真がとてもすてきだったので、ぜひ行きたいなあとあたためていました。
でも、日帰りでは遠いですね~
天河滝、正面からはテカテカで全然うまく撮れませんでした。
ちょっと見上げたアングルがばっちりで、自分でもしてやったりと、ひとりほくそ笑んでいました。
日曜は結構人が入っていましたよ。
箱渕までは登山道崩壊していて通行止めだったのですが、
今考えれば沢から登っていけばよかったなあと。
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