那須、那珂川流域-井戸沢
2012.07.20
2012.7.15(日)
~16(月)
この週末は日本海に停滞した前線がどこまで影響するのか、まるで前線との駆け引きだった。
年間に何度もないの連休だもの、有意義に過ごしたい。
最終的に晴天が期待できる地域は、那須、尾瀬、谷川、八ヶ岳にしぼりこんだ。
私は、北関東はちょっと厳しいかなと八ヶ岳ならと思っていたけれど、
相方の出した結果は那須
「え、なすう~」
と思ったけど、相方はやっぱり、井戸沢に行きたかったんだろうなあ。

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この週末は日本海に停滞した前線がどこまで影響するのか、まるで前線との駆け引きだった。
年間に何度もないの連休だもの、有意義に過ごしたい。
最終的に晴天が期待できる地域は、那須、尾瀬、谷川、八ヶ岳にしぼりこんだ。
私は、北関東はちょっと厳しいかなと八ヶ岳ならと思っていたけれど、
相方の出した結果は那須
「え、なすう~」
と思ったけど、相方はやっぱり、井戸沢に行きたかったんだろうなあ。

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土曜日、雨のポツポツ落ちる東北道を飛ばす。
ホント、明日の天気大丈夫なのかなあ。と一抹の不安。。。
3hちょっとで那須塩原市の【道の駅明治の森・黒磯】に到着、那須って意外と近いんだな。
ここは、まわりを木々に囲まれていて、奥には【青木周蔵那須別邸】があり、静かでとてもいい環境。
なんとか1時前に眠りにつく
翌朝、しっかり雨だった。。。
1日の行程が長いし、初めての沢で状況が分からないので、雨の入渓はちょっと躊躇する。
1日目にゆっくり遡行して深山ダムサイトに戻り、車中泊予定だったので、三斗小屋宿まで入って泊まる計画じゃなかった。
何よりもクマ出没地帯にテントを置いていくのはちょっと危ないかなと危惧した。(でも食料置いてかなきゃいいんだよね)
そんなこんなで1日目は観光にして2日目の天気に願いを込めて、
夕方深山ダムサイト(公衆トイレ、飲料水道あり)に移動して車中泊。
16日、ほんのりと茜に染まった空は、今日の晴天を約束してくれる。
ダムを越え、深山湖左岸の大川林道?を進むと、大川に向かう林道はゲートにて封鎖されていて、
手前右手の若干狭い林道が目的の白湯山林道です。
道幅が狭いダートなので、切り返しが出来ないといやだなと、途中まで入って広そうな路肩に駐車した。(奥のゲートから700mの所)
が、実際は奥のゲートまで(P3台)難なく入れることがわかった。
どうやら、三斗小屋温泉の関係者が更に奥まで入っているようです。
那珂川源流の碑がある入渓点まで一生懸命歩いたつもりだったけど、1h20’もかかってしまう。
なんだか前途多難だな。

クリックで大きくなります
那珂川源流の碑の奥すぐに右岸から合わさるのが井戸沢です。
「ほんとにここでいいの」って言うくらい控え目(爆 な沢です。
ゴーロをしばらくいくと、丸太で囲まれた堰堤です。右岸を越すのですが落口まで3m位、
この丸太ったら、ここ最近の雨でコケっぽくてヌメヌメで、最初の一歩が滑りまくりで、どうしても踏ん切りがつかない。
トラロープがあっても滑ったら痛いだろうなあと思うと、なんども逡巡。相方いらいらしちゃって怒られるけどしかたないじゃん、
こわいんだもの、にんげんだもの。。。
まあ、一歩が決まればあとはするする降りられました、ども。

小滝を越えていくと、ちょっと曲がった先に15mの滝が現れます。
滝より先に、右手のリッジ登れるかしらと見上げてしまう自分が悲しいですが、
滝はもちろん水量があって、見事に裾を広げて流れ落ちています。(トップ写真)
相方は私の為にザイルを引っ張っていきますが、中間支点の残置ハーケンはグラグラで使い物にならず、
結局フリーで登ってしまいました。スリングが2本下がっていますが、腐っていってちょっと使うには危険です。
私は確保されて安心登攀ですが、やはりハングしているとこは、ちょっと怖かったです。
ここで男女ペアの遡行者が先行して行きます。
小滝をいくつか越えていくと、またちょっとしたゴルジュに見応えのある10mクラスの滝が続きます。
ヌメリがない時だったので、おおむねたやすく、巻もまた容易でした。



ゴルジュを抜けると15m階段状の滝が掛ります。見た目よりも寝ているので、左を行けますが、
ヌメっている時は要注意かと思います。

ここで、自分の中では懸案だった大きな滝場は終わります。
ここからは、傾斜の緩いナメ滝が水が枯れるまでいくつもいくつも続きます。


シャワクラもありますよ~
暑いからちょうどいいんだけど、でも結構ちべたい。。。

二俣は右俣を行きます。2つ目の二俣はなんか気づかなかった。
沢幅はだいぶ狭まりますが、まだまだナメ滝が続き、そのうちにチムニー滝が現れます。これも容易です。

前後して遡行していた男性3人グループです。相方と違ってなんかやさしかった。
ぜいぜい家が稜線を歩いていたときに、
ちょうど沢詰めにかかっていたこのグループに大きく手を振ったら振り返してくれました。
お花畑も広がっていて、苦しい沢詰めもちょっぴり嬉しい。

いよいよ沢詰めになってくると、沼原池ややがて茶臼岳もその姿を表してきます。


蒸し暑いガレ場や笹薮を越えるとやがて稜線に飛び出します。
稜線には涼やかな風があたりに吹き渡ります。
沢詰めの間あそこが稜線であってくれと願い、実際そこが稜線であった時の喜びは、山頂を極めた時となんら変わるものではありません。
稜線にはもう赤とんぼが飛び交っていました。
赤とんぼが飛び交いだすと、いやなブヨや小虫を赤とんぼが食べてくれるので、あの煩わしさから開放されます。
流石山を越え、大峠山からは、ニッコウキスゲのお花畑となり、目を楽しませてくれます。
ちょうど五分咲きといった所で、来週末が見頃でしょうか。

登山道はやがて大峠に下っていきます。
かつて会津中街道の難所であったこの場所は、戊辰戦争のおり官軍もたどったという歴史の道です。
お地蔵様は幾度時代をみつめ、この地で風雪を受けて佇んだことでしょう。
大峠からは三斗小屋温泉を目指して下っていきます。
やがて峠沢を渡渉して三斗小屋温泉と三斗小屋宿の分岐にたどり着きます。
近年刈り払いがされて、歩きやすくなった登山道は本当に助かります。

中ノ沢を渡渉し、ゆるゆるとつづら折れを下って那珂川本流にたどり着くと、突如として登山道が途切れてしまいます。
流れた丸木橋のようなものが下流にあるのですが、対岸に登山道があるような地形に見えないのです。
散々悩んで、標高も出合いまであと少しなので、沢靴に履き替えて、沢を下ることにします。
ふと右岸を見ると、何やら平場のように見える地形があります。
ためしに登って確認すると、なんと登山道でした。
すぐさま沢から上がってその道を辿ると、しばらくで井戸沢の左岸にぶつかりました。
そのまま井戸沢を渡って、標識通り尾根に上がると、どうやら、堰堤の工事道路にぶつかって
朝来た三斗小屋宿までの林道に合流しました。
国土地理院地形図、井戸沢
*地形図上の峠沢左岸の会津中街道は、辿った道を思い出しながら記入していますので、実際の径路とは若干違っていると思います。
***コースタイム***
7/16(月)
深山ダムサイトP4:50~白湯山林道ゲート700m手前5:05~那珂川源流の碑6:25/6:45~15m滝7:30~二俣9:20~
稜線11:20~流石山11:55~大峠12:55~三斗小屋温泉分岐13:40~中ノ沢渡渉点14:00~白湯山林道ゲート16:20 (歩行時間11h15’休憩含む)
温泉:板室温泉幸乃湯温泉 500円 アルカリ性源泉掛け流し
ホント、明日の天気大丈夫なのかなあ。と一抹の不安。。。
3hちょっとで那須塩原市の【道の駅明治の森・黒磯】に到着、那須って意外と近いんだな。
ここは、まわりを木々に囲まれていて、奥には【青木周蔵那須別邸】があり、静かでとてもいい環境。
なんとか1時前に眠りにつく

翌朝、しっかり雨だった。。。
1日の行程が長いし、初めての沢で状況が分からないので、雨の入渓はちょっと躊躇する。
1日目にゆっくり遡行して深山ダムサイトに戻り、車中泊予定だったので、三斗小屋宿まで入って泊まる計画じゃなかった。
何よりもクマ出没地帯にテントを置いていくのはちょっと危ないかなと危惧した。(でも食料置いてかなきゃいいんだよね)
そんなこんなで1日目は観光にして2日目の天気に願いを込めて、
夕方深山ダムサイト(公衆トイレ、飲料水道あり)に移動して車中泊。
16日、ほんのりと茜に染まった空は、今日の晴天を約束してくれる。
ダムを越え、深山湖左岸の大川林道?を進むと、大川に向かう林道はゲートにて封鎖されていて、
手前右手の若干狭い林道が目的の白湯山林道です。
道幅が狭いダートなので、切り返しが出来ないといやだなと、途中まで入って広そうな路肩に駐車した。(奥のゲートから700mの所)
が、実際は奥のゲートまで(P3台)難なく入れることがわかった。
どうやら、三斗小屋温泉の関係者が更に奥まで入っているようです。
那珂川源流の碑がある入渓点まで一生懸命歩いたつもりだったけど、1h20’もかかってしまう。
なんだか前途多難だな。

クリックで大きくなります
那珂川源流の碑の奥すぐに右岸から合わさるのが井戸沢です。
「ほんとにここでいいの」って言うくらい控え目(爆 な沢です。
ゴーロをしばらくいくと、丸太で囲まれた堰堤です。右岸を越すのですが落口まで3m位、
この丸太ったら、ここ最近の雨でコケっぽくてヌメヌメで、最初の一歩が滑りまくりで、どうしても踏ん切りがつかない。
トラロープがあっても滑ったら痛いだろうなあと思うと、なんども逡巡。相方いらいらしちゃって怒られるけどしかたないじゃん、
こわいんだもの、にんげんだもの。。。
まあ、一歩が決まればあとはするする降りられました、ども。

小滝を越えていくと、ちょっと曲がった先に15mの滝が現れます。
滝より先に、右手のリッジ登れるかしらと見上げてしまう自分が悲しいですが、
滝はもちろん水量があって、見事に裾を広げて流れ落ちています。(トップ写真)
相方は私の為にザイルを引っ張っていきますが、中間支点の残置ハーケンはグラグラで使い物にならず、
結局フリーで登ってしまいました。スリングが2本下がっていますが、腐っていってちょっと使うには危険です。
私は確保されて安心登攀ですが、やはりハングしているとこは、ちょっと怖かったです。
ここで男女ペアの遡行者が先行して行きます。
小滝をいくつか越えていくと、またちょっとしたゴルジュに見応えのある10mクラスの滝が続きます。
ヌメリがない時だったので、おおむねたやすく、巻もまた容易でした。



ゴルジュを抜けると15m階段状の滝が掛ります。見た目よりも寝ているので、左を行けますが、
ヌメっている時は要注意かと思います。

ここで、自分の中では懸案だった大きな滝場は終わります。
ここからは、傾斜の緩いナメ滝が水が枯れるまでいくつもいくつも続きます。


シャワクラもありますよ~
暑いからちょうどいいんだけど、でも結構ちべたい。。。

二俣は右俣を行きます。2つ目の二俣はなんか気づかなかった。
沢幅はだいぶ狭まりますが、まだまだナメ滝が続き、そのうちにチムニー滝が現れます。これも容易です。

前後して遡行していた男性3人グループです。相方と違ってなんかやさしかった。
ぜいぜい家が稜線を歩いていたときに、

ちょうど沢詰めにかかっていたこのグループに大きく手を振ったら振り返してくれました。
お花畑も広がっていて、苦しい沢詰めもちょっぴり嬉しい。

いよいよ沢詰めになってくると、沼原池ややがて茶臼岳もその姿を表してきます。


蒸し暑いガレ場や笹薮を越えるとやがて稜線に飛び出します。
稜線には涼やかな風があたりに吹き渡ります。
沢詰めの間あそこが稜線であってくれと願い、実際そこが稜線であった時の喜びは、山頂を極めた時となんら変わるものではありません。
稜線にはもう赤とんぼが飛び交っていました。
赤とんぼが飛び交いだすと、いやなブヨや小虫を赤とんぼが食べてくれるので、あの煩わしさから開放されます。
流石山を越え、大峠山からは、ニッコウキスゲのお花畑となり、目を楽しませてくれます。
ちょうど五分咲きといった所で、来週末が見頃でしょうか。

登山道はやがて大峠に下っていきます。
かつて会津中街道の難所であったこの場所は、戊辰戦争のおり官軍もたどったという歴史の道です。
お地蔵様は幾度時代をみつめ、この地で風雪を受けて佇んだことでしょう。
大峠からは三斗小屋温泉を目指して下っていきます。
やがて峠沢を渡渉して三斗小屋温泉と三斗小屋宿の分岐にたどり着きます。
近年刈り払いがされて、歩きやすくなった登山道は本当に助かります。

中ノ沢を渡渉し、ゆるゆるとつづら折れを下って那珂川本流にたどり着くと、突如として登山道が途切れてしまいます。
流れた丸木橋のようなものが下流にあるのですが、対岸に登山道があるような地形に見えないのです。
散々悩んで、標高も出合いまであと少しなので、沢靴に履き替えて、沢を下ることにします。
ふと右岸を見ると、何やら平場のように見える地形があります。
ためしに登って確認すると、なんと登山道でした。
すぐさま沢から上がってその道を辿ると、しばらくで井戸沢の左岸にぶつかりました。
そのまま井戸沢を渡って、標識通り尾根に上がると、どうやら、堰堤の工事道路にぶつかって
朝来た三斗小屋宿までの林道に合流しました。
国土地理院地形図、井戸沢
*地形図上の峠沢左岸の会津中街道は、辿った道を思い出しながら記入していますので、実際の径路とは若干違っていると思います。
***コースタイム***
7/16(月)
深山ダムサイトP4:50~白湯山林道ゲート700m手前5:05~那珂川源流の碑6:25/6:45~15m滝7:30~二俣9:20~
稜線11:20~流石山11:55~大峠12:55~三斗小屋温泉分岐13:40~中ノ沢渡渉点14:00~白湯山林道ゲート16:20 (歩行時間11h15’休憩含む)
温泉:板室温泉幸乃湯温泉 500円 アルカリ性源泉掛け流し
Comment
- azami
ぜいぜいさんはじめましてmixiから来ました。
実は私も15日に井戸沢の予定でしたが天気が…
そして今日も天気が…
今度こそ!というわけでぜいぜいさんの記録で妄想沢登させていただきました!また遊びに来ます。
実は私も15日に井戸沢の予定でしたが天気が…
そして今日も天気が…
今度こそ!というわけでぜいぜいさんの記録で妄想沢登させていただきました!また遊びに来ます。
2012.07.21 Sat 12:31 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆azami さん
ようこそいらっしゃいました。
夏はどこに行っちゃったんでしょうね~今日もあいにくの雨、寒くて沢はちとしんどいですよね。
井戸沢はなかなかいい沢でした(アプローチがちと長かったですが)
ぜひ、リベンジしてみてくださいな。
ようこそいらっしゃいました。
夏はどこに行っちゃったんでしょうね~今日もあいにくの雨、寒くて沢はちとしんどいですよね。
井戸沢はなかなかいい沢でした(アプローチがちと長かったですが)
ぜひ、リベンジしてみてくださいな。
初夏の様相ですね - 日向葵
地上はすっかり盛夏ですが
山の上も初夏の様相ですね
山の緑が色鮮やかですねd(^_^o)
山の上も初夏の様相ですね
山の緑が色鮮やかですねd(^_^o)
2012.07.21 Sat 21:28 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆日向葵さん
稜線はもう夏ですね。
季節の移り変わりごとに生きていること、地球が回っていること、営みが続いていること、
様々な事柄に思いをはせることができます。
季節を感じることの幸せを感じますね。
稜線はもう夏ですね。
季節の移り変わりごとに生きていること、地球が回っていること、営みが続いていること、
様々な事柄に思いをはせることができます。
季節を感じることの幸せを感じますね。
- 井上ウッド
こんなに沢があるんですね~。
なんだか、自分もいた山とは思えない・・・・。笑
それが山の楽しいところなのでしょうね~。
なんだか、自分もいた山とは思えない・・・・。笑
それが山の楽しいところなのでしょうね~。
2012.07.25 Wed 00:51 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆ウッドさん
いやあ、遠かったですよ~流石山まで。。。
いろんなルートがあってお山も楽しですね。
そうかあ、甲子温泉からトンネルが会津方面にできたんですよね~
あんまり気にしてなかったから北から大峠に登ってきた人は、みんな会津の方だと思ってたんですよ~
いやあ、遠かったですよ~流石山まで。。。
いろんなルートがあってお山も楽しですね。
そうかあ、甲子温泉からトンネルが会津方面にできたんですよね~
あんまり気にしてなかったから北から大峠に登ってきた人は、みんな会津の方だと思ってたんですよ~
涼風献上仕る - 河童
って感じのレポありがとうございました。
ちなみに私のお庭な沢たちは
今年も時間雨量100mmを食らって
ズタズタになってしまいますた(涙々
いつになったら
山神さまは迎えてくれるやら・・・(苦笑)
でもしばらくこちらで
沢登りさせて頂けそうですね(^^)/
暑中お見舞い申し上げます。
愚河童拝
ちなみに私のお庭な沢たちは
今年も時間雨量100mmを食らって
ズタズタになってしまいますた(涙々
いつになったら
山神さまは迎えてくれるやら・・・(苦笑)
でもしばらくこちらで
沢登りさせて頂けそうですね(^^)/
暑中お見舞い申し上げます。
愚河童拝
2012.08.01 Wed 19:19 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆河童ちゃん
そちらの台風もこれでもかというくらい被害甚大ですね。
自然には逆らえないから、なすがままに受け入れるしかないのかも。。。
早く沢遊びできるといいね。
そちらの台風もこれでもかというくらい被害甚大ですね。
自然には逆らえないから、なすがままに受け入れるしかないのかも。。。
早く沢遊びできるといいね。
- mt.racco
昨日は井戸沢でした。
もちろん、こちらのレポを参考にさせていただきました~^^
ありがとうございます!
我が家は、ゲートを6時15分発、戻りは15時でした。
これでも、うちにとっては長い方なんで、泊の沢はまだまだかなーと。
なんでも、例年より水が多いそうで、とても楽しめました♪
もちろん、こちらのレポを参考にさせていただきました~^^
ありがとうございます!
我が家は、ゲートを6時15分発、戻りは15時でした。
これでも、うちにとっては長い方なんで、泊の沢はまだまだかなーと。
なんでも、例年より水が多いそうで、とても楽しめました♪
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