伊勢沢ノ頭から雨山へ静かな丹沢の尾根歩き 2011.10.2
2011.10.03
雨山直下が山抜け・・・

場所は雨山直下南斜面、水棚沢の詰めでしょうか。100mはありそうです。
なんだか見てはいけないものを見てしまった気分です。。。
昨年2月に今日とは反対のコース取りで歩いたのですが、そのときはまったく気づいていません。
いや少しは崩れていたようだったかもですが、登山道近くまで崩落が迫っているので更に進んだのでしょう。
昨年秋の台風によるものかそれとも本夏の度重なる台風によるものでしょうか。
自然の猛威もさることながら、
この山域はレキ、砂の上に1mあるかないかの土が、ほんの申し訳程度にかぶさっていただけだったことが
今更ながらにわかります。
沢に多くのガレが堆積しているところは、多かれ少なかれこのような山の姿なのでしょう。

日々変わっていくお山にぽちっとな

場所は雨山直下南斜面、水棚沢の詰めでしょうか。100mはありそうです。
なんだか見てはいけないものを見てしまった気分です。。。
昨年2月に今日とは反対のコース取りで歩いたのですが、そのときはまったく気づいていません。
いや少しは崩れていたようだったかもですが、登山道近くまで崩落が迫っているので更に進んだのでしょう。
昨年秋の台風によるものかそれとも本夏の度重なる台風によるものでしょうか。
自然の猛威もさることながら、
この山域はレキ、砂の上に1mあるかないかの土が、ほんの申し訳程度にかぶさっていただけだったことが
今更ながらにわかります。
沢に多くのガレが堆積しているところは、多かれ少なかれこのような山の姿なのでしょう。

日々変わっていくお山にぽちっとな
反対側から

縁はえぐれているので大変危険です。
さて、朝起きてみると丹沢方面は黒っぽい雲が低くたれこめて、降っているなあという感じです。
沢の予定でしたが寒そうだしこの天気では。。。なので二度寝です。
が、お山なら登れそうかなと起きて支度をし、いざ玄関を出たら、いきなり雨です。
それでもせっかく支度をしたので登山口まで行ってみることにします。
幸いなことに登山口で雨は上がりました。こんな天気にもかかわらず、寄大橋の駐車位置ではもう車がいっぱいです。
みんな、お山好きだなあ。
今日のコースは伊勢沢ノ頭南東尾根~伊勢沢ノ頭~檜岳~雨山~雨山南東尾根です。
昨年2月にたどった逆コースを行きます。
寄大橋を渡り林道を登り、りっぱな中沢橋を渡った少し先から、杉林の尾根に取り付きます。
つづら折れのりっぱな仕事道を苦もなく標高を上げていきます。
杉は見事に管理されていて、やがては100年の森に成長していくことでしょう。
ここまで来る林道の谷筋の自然林が台風で激しくやられているなかで、ここは場所がいいのでしょうか。
それほどの被害もなさそうです。

仕事道はポコの右をトラバースしていくと、いったん植林がとぎれて痩せ尾根を進みます。
昨年も気になった山桜?の大木にまた会えました。もう幹のようななっている根張りが見事です。

左手に堰堤群と崩落跡が痛々しいです。

痩せ尾根が終わるとまた杉林になります。ひたすら単調なつづら折れを、ぐいぐい登れば、やがて自然林です。
カラマツソウばかりがあたりに広がり、正直この匂いは苦手で早く稜線に着かないかなとさっさと歩きます。
登山道に出ると、朝檜岳を目指した男性に再びお会いしました。
結局、山中で会ったのはこの方だけでした。
お腹も空いてきたので、伊勢沢ノ頭の少し先、南面の開けた陽だまりで昼食です。
そうです、尾根に着くやいなや、素晴らしい青空げっちゅです。
ぽかぽかの中、ときどき霧で隠れたりしますが、ぼんやりとしたゴルフ場や足柄平野が見渡せます。

伊勢沢ノ頭と青空

めおとブナ
さあ、稜線を雨山に向かいます。
台風で折れた枝や、根こそぎ持っていかれた倒木など、稜線はちょっと荒れた感じです。
根がむき出しの木々は痛々しく、このままの状態ではやがて朽ちていく運命なのでしょうか。
自分がとてつもなく力持ちならば、グイっと戻してあげるのに。。。
それでもブナやカエデやさまざまな自然林が織りなす風景は、心が安らぎます。


色づきにはちょっと早いですが、少しづつ秋の準備に入っています。
やや、ブナの実が少ない印象です。クリはもうおしまいです。
檜岳の山頂はベンチも朽ちており、鹿柵はなぎ倒され、植生保護のプラスチックの板状のものがあたりに散乱しています。
このプラスチックって自然にかえるものなのかな。
登山道は時に草におおわれて、歩く人の少なさが伺われます。ほんといい尾根なんだけどな。
山頂から下った先は二重山稜になります。冬はとてもわかりづらい場所ですが、今は踏み跡がしっかりなので迷うことはありません。
痩せ尾根を越え、雨山が見えてきた時、問題の山抜けが目に飛び込んできて一瞬呆然としました。
山抜けは登山道近くまで迫ってきており、この先どうなってしまうのでしょう。

すぐにいたって平和な雨山山頂です。
山頂のすぐ先から南東尾根に入ります。初めはすごい急斜面ですが、すぐにゆるみます。

踏み跡明瞭な杉林を下って行くと、鹿柵を越えて、藪に入ります。はて?ここでよかったっけと半信半疑。
藪を歩いた記憶はあるのだけど、なんだか随分藪が育ち、おまけに鹿柵の左側はすっきりとした杉林です。
踏み跡もけもの道だか人がつけたものか判然としなくて、ちょっと不安になります。
950m圏で左は美しく大きな杉林の入り口、右にぐぐっと大きく曲って小さな杉林。。。
あ~どっちだったかなあ。
とりあえず左手の杉林に入ってみますが、やっぱり記憶にない。おまけにすぐ先で急斜面から自然林にかえっている模様。
やはりここは右です。いつのものかわからない古い変色したテープがあり、小さな杉林に入れば、やがて仕事道が復活しました。
しばらく下ると道は判然としなくなりますが、ここは確かに成長の森の上部だと確信します。
右手のゆるそうな斜面を目指して、急な下り難い杉林を下ってやっと成長の森の鹿柵に出合いました。
柵を避けるように左手にルートをとれば、やがて遊歩道に出会い、寄沢に降り立ちました。
橋は流されていましたが、丸太が掛けてありました。
水場で手を洗い、無事寄大橋へ。
何度か歩いていた雨山南東尾根なのに、植物が育つと記憶と随分イメージが変わります。
特に下りは注意ですね。
***コースタイム***
9:40寄大橋P~10:05伊勢沢ノ頭南東尾根取付き~12:05伊勢沢ノ頭~12:15/13:00昼食~
13:55雨山~<南東尾根>~15:30成長の森~16:05寄大橋P

縁はえぐれているので大変危険です。
さて、朝起きてみると丹沢方面は黒っぽい雲が低くたれこめて、降っているなあという感じです。
沢の予定でしたが寒そうだしこの天気では。。。なので二度寝です。
が、お山なら登れそうかなと起きて支度をし、いざ玄関を出たら、いきなり雨です。
それでもせっかく支度をしたので登山口まで行ってみることにします。
幸いなことに登山口で雨は上がりました。こんな天気にもかかわらず、寄大橋の駐車位置ではもう車がいっぱいです。
みんな、お山好きだなあ。
今日のコースは伊勢沢ノ頭南東尾根~伊勢沢ノ頭~檜岳~雨山~雨山南東尾根です。
昨年2月にたどった逆コースを行きます。
寄大橋を渡り林道を登り、りっぱな中沢橋を渡った少し先から、杉林の尾根に取り付きます。
つづら折れのりっぱな仕事道を苦もなく標高を上げていきます。
杉は見事に管理されていて、やがては100年の森に成長していくことでしょう。
ここまで来る林道の谷筋の自然林が台風で激しくやられているなかで、ここは場所がいいのでしょうか。
それほどの被害もなさそうです。

仕事道はポコの右をトラバースしていくと、いったん植林がとぎれて痩せ尾根を進みます。
昨年も気になった山桜?の大木にまた会えました。もう幹のようななっている根張りが見事です。

左手に堰堤群と崩落跡が痛々しいです。

痩せ尾根が終わるとまた杉林になります。ひたすら単調なつづら折れを、ぐいぐい登れば、やがて自然林です。
カラマツソウばかりがあたりに広がり、正直この匂いは苦手で早く稜線に着かないかなとさっさと歩きます。
登山道に出ると、朝檜岳を目指した男性に再びお会いしました。
結局、山中で会ったのはこの方だけでした。
お腹も空いてきたので、伊勢沢ノ頭の少し先、南面の開けた陽だまりで昼食です。
そうです、尾根に着くやいなや、素晴らしい青空げっちゅです。
ぽかぽかの中、ときどき霧で隠れたりしますが、ぼんやりとしたゴルフ場や足柄平野が見渡せます。

伊勢沢ノ頭と青空

めおとブナ
さあ、稜線を雨山に向かいます。
台風で折れた枝や、根こそぎ持っていかれた倒木など、稜線はちょっと荒れた感じです。
根がむき出しの木々は痛々しく、このままの状態ではやがて朽ちていく運命なのでしょうか。
自分がとてつもなく力持ちならば、グイっと戻してあげるのに。。。
それでもブナやカエデやさまざまな自然林が織りなす風景は、心が安らぎます。


色づきにはちょっと早いですが、少しづつ秋の準備に入っています。
やや、ブナの実が少ない印象です。クリはもうおしまいです。
檜岳の山頂はベンチも朽ちており、鹿柵はなぎ倒され、植生保護のプラスチックの板状のものがあたりに散乱しています。
このプラスチックって自然にかえるものなのかな。
登山道は時に草におおわれて、歩く人の少なさが伺われます。ほんといい尾根なんだけどな。
山頂から下った先は二重山稜になります。冬はとてもわかりづらい場所ですが、今は踏み跡がしっかりなので迷うことはありません。
痩せ尾根を越え、雨山が見えてきた時、問題の山抜けが目に飛び込んできて一瞬呆然としました。
山抜けは登山道近くまで迫ってきており、この先どうなってしまうのでしょう。

すぐにいたって平和な雨山山頂です。
山頂のすぐ先から南東尾根に入ります。初めはすごい急斜面ですが、すぐにゆるみます。

踏み跡明瞭な杉林を下って行くと、鹿柵を越えて、藪に入ります。はて?ここでよかったっけと半信半疑。
藪を歩いた記憶はあるのだけど、なんだか随分藪が育ち、おまけに鹿柵の左側はすっきりとした杉林です。
踏み跡もけもの道だか人がつけたものか判然としなくて、ちょっと不安になります。
950m圏で左は美しく大きな杉林の入り口、右にぐぐっと大きく曲って小さな杉林。。。
あ~どっちだったかなあ。
とりあえず左手の杉林に入ってみますが、やっぱり記憶にない。おまけにすぐ先で急斜面から自然林にかえっている模様。
やはりここは右です。いつのものかわからない古い変色したテープがあり、小さな杉林に入れば、やがて仕事道が復活しました。
しばらく下ると道は判然としなくなりますが、ここは確かに成長の森の上部だと確信します。
右手のゆるそうな斜面を目指して、急な下り難い杉林を下ってやっと成長の森の鹿柵に出合いました。
柵を避けるように左手にルートをとれば、やがて遊歩道に出会い、寄沢に降り立ちました。
橋は流されていましたが、丸太が掛けてありました。
水場で手を洗い、無事寄大橋へ。
何度か歩いていた雨山南東尾根なのに、植物が育つと記憶と随分イメージが変わります。
特に下りは注意ですね。
***コースタイム***
9:40寄大橋P~10:05伊勢沢ノ頭南東尾根取付き~12:05伊勢沢ノ頭~12:15/13:00昼食~
13:55雨山~<南東尾根>~15:30成長の森~16:05寄大橋P
Comment
- きぬ
写真みるとやはり、山崩れとか、崩落というよりも
「山抜け」のほうがごっそりと無くなったということが
伝わってきます。想像してみると恐いです。
いつもゆるゆるな登山ですが
山は生きているということ
忘れないようにしていたいです。
出発は雨でも
登山口までは行ってみなくちゃ
わからないですよね、
青空げっちゅ
ま、登山口青空でも
敗退もありな私がいうのもなんですけどね。
「山抜け」のほうがごっそりと無くなったということが
伝わってきます。想像してみると恐いです。
いつもゆるゆるな登山ですが
山は生きているということ
忘れないようにしていたいです。
出発は雨でも
登山口までは行ってみなくちゃ
わからないですよね、
青空げっちゅ
ま、登山口青空でも
敗退もありな私がいうのもなんですけどね。
2011.10.04 Tue 23:25 URL [ Edit ]
山が動くこと - 河童
四国もあっちこっちで崩れています。
特に深く根を張らない杉檜林に多く観られます。
やっぱりこの山の稜線にある様なブナ達広葉樹林が
山を守ってくれるように感じます。
特に深く根を張らない杉檜林に多く観られます。
やっぱりこの山の稜線にある様なブナ達広葉樹林が
山を守ってくれるように感じます。
2011.10.05 Wed 06:26 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆きぬさん
ほんとにお山は生きているんですよね。
いつも何気なくいるあの山頂もその山頂もがっつり崩落した斜面を持っています。
そういう運命をも持っているんだなということは知っておいてもいいよね。
お山や沢だけは、変わらずに毎年美しい姿を見せておいて欲しいと願うけど、これも人のエゴなのかしらん?
>登山口青空でも敗退もありな私
ここはあまり突っ込まずにおきましょうか^^;
☆河童ちゃん
そちらも毎回台風の被害が甚大ですから、お山の木々たちもさぞやでしょうね。
この日登った界隈は「成長の森」としていろいろな雑木が植えられています。
管理された杉林は100%は否定しませんが、豊かな植生の中の一つという位置づけであってほしいと思いますね。
ほんとにお山は生きているんですよね。
いつも何気なくいるあの山頂もその山頂もがっつり崩落した斜面を持っています。
そういう運命をも持っているんだなということは知っておいてもいいよね。
お山や沢だけは、変わらずに毎年美しい姿を見せておいて欲しいと願うけど、これも人のエゴなのかしらん?
>登山口青空でも敗退もありな私
ここはあまり突っ込まずにおきましょうか^^;
☆河童ちゃん
そちらも毎回台風の被害が甚大ですから、お山の木々たちもさぞやでしょうね。
この日登った界隈は「成長の森」としていろいろな雑木が植えられています。
管理された杉林は100%は否定しませんが、豊かな植生の中の一つという位置づけであってほしいと思いますね。
- まきくま
>変わらずに毎年美しい姿を見せておいて欲しいと願うけど、これも人のエゴなのかしらん?
そうなんでしょうね。
私は、山は崩れるのが自然、植生も変わるのが自然だと思う。崩れた斜面がまた別の命を育てるのでしょうね。
人の手がどう入ったか、その影響はどうなのか。それは常に敏感になるべき事だけど、でも、それも含めて自然の流れなのかなあ、とも思います。
それにしてもあの懐かしい道が。。。
そうなんでしょうね。
私は、山は崩れるのが自然、植生も変わるのが自然だと思う。崩れた斜面がまた別の命を育てるのでしょうね。
人の手がどう入ったか、その影響はどうなのか。それは常に敏感になるべき事だけど、でも、それも含めて自然の流れなのかなあ、とも思います。
それにしてもあの懐かしい道が。。。
2011.10.05 Wed 19:08 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆まっきー
ここ10年ほどは、丹沢にはそれほどの大きな変化がなかったように思うので、
ここ数年の激しい変化には戸惑うばかりです。
植生が変遷を繰り返して、多様な生き物が回っていくことはある意味必然だものね。
でも、あの日、あの時のあの自然よ永遠に、と思う傲慢な自分もいます。
この崩落の少し先で、みんなでお昼ご飯食べたんだよね。
ちょっと、愕然でした。
ここ10年ほどは、丹沢にはそれほどの大きな変化がなかったように思うので、
ここ数年の激しい変化には戸惑うばかりです。
植生が変遷を繰り返して、多様な生き物が回っていくことはある意味必然だものね。
でも、あの日、あの時のあの自然よ永遠に、と思う傲慢な自分もいます。
この崩落の少し先で、みんなでお昼ご飯食べたんだよね。
ちょっと、愕然でした。
- hiro
ここはぜぜさんに連れてってもらったとこ?ヒノキダッカと雨山。
こんなんバックリえぐれちゃうのか・・・
山も耐えきれなかったんだよね
身近でこんな画像を見たことないので、ビックリしました。
こんなんバックリえぐれちゃうのか・・・
山も耐えきれなかったんだよね

身近でこんな画像を見たことないので、ビックリしました。
- ぜいぜい
☆hiroちゃん
そうです、あの時の稜線です。
ここまでえぐれちゃうと、ちょっと対処の仕様がないかも。。。
下流域には堰堤がいっぱいあるから、それで持ちこたえるのかなあ。
もうみんなでここ歩いてから5年もたつんだね。ほんと早いなあ。。。
そうです、あの時の稜線です。
ここまでえぐれちゃうと、ちょっと対処の仕様がないかも。。。
下流域には堰堤がいっぱいあるから、それで持ちこたえるのかなあ。
もうみんなでここ歩いてから5年もたつんだね。ほんと早いなあ。。。
はじめまして。 - condor
こんばんは。condorといいます。
よ~かんさんのところからやって来ました。
以前にもお邪魔したことがありますが、はじめてコメントさせていただきます。
山や滝など大自然満載の内容ですね!
北アルプスや丹沢の渓流など、まだ見ぬ世界に惹かれました^^
今年は8月末からの天候不順や台風15号の影響で、山や滝へはあまり行きませんでした。
来年は丹沢などの滝にも足を延ばしたいと思っております。
ちょっと前の記事ですが、山の記事に書きました。
また、お邪魔させていただきます。
よ~かんさんのところからやって来ました。
以前にもお邪魔したことがありますが、はじめてコメントさせていただきます。
山や滝など大自然満載の内容ですね!
北アルプスや丹沢の渓流など、まだ見ぬ世界に惹かれました^^
今年は8月末からの天候不順や台風15号の影響で、山や滝へはあまり行きませんでした。
来年は丹沢などの滝にも足を延ばしたいと思っております。
ちょっと前の記事ですが、山の記事に書きました。
また、お邪魔させていただきます。
- ぜいぜい
☆condorさん
拙いブログにようこそいらっしゃいました。
ちらっとcondorさんのブログ、のぞかせていただきました。
山梨県にお住まいなのですね。山、沢と美しい山梨県、いいですね。
私も大好きな県です。
私の写真は記録的にちゃっちゃと撮っているので、写真のブログの方のレポは、丁寧に写し込んだ写真が美しく、
いいなあといつもため息です。
ことしは天候不順で、お山も行くたびに違う景色を見せてます。
追いつかない自然の移り変わりですが、少しでも写真に納めていけたらとと、思っています。
私もcondorさんのブログ、おじゃまさせていただきますね。
拙いブログにようこそいらっしゃいました。
ちらっとcondorさんのブログ、のぞかせていただきました。
山梨県にお住まいなのですね。山、沢と美しい山梨県、いいですね。
私も大好きな県です。
私の写真は記録的にちゃっちゃと撮っているので、写真のブログの方のレポは、丁寧に写し込んだ写真が美しく、
いいなあといつもため息です。
ことしは天候不順で、お山も行くたびに違う景色を見せてます。
追いつかない自然の移り変わりですが、少しでも写真に納めていけたらとと、思っています。
私もcondorさんのブログ、おじゃまさせていただきますね。
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