ぜいぜい一人笠取山へ行く、本章2
2011.09.23
2日目
隣のテントのガサゴソで目が覚めた。
朝食前に日の出を見に小さな分水嶺まで向かう。
隣のパパさんはすでに分水嶺に到着していた。が、笠取山まで登らないと日の出は見えない。笠取山の背後はもう染まり始めていた。
パパさんは笠取山に行ってくると言う。私はちょっと起きるのが遅くてあたりは明るくなり始めていた。
私の足では日の出には間に合わないだろう。

隣のテントのガサゴソで目が覚めた。
朝食前に日の出を見に小さな分水嶺まで向かう。
隣のパパさんはすでに分水嶺に到着していた。が、笠取山まで登らないと日の出は見えない。笠取山の背後はもう染まり始めていた。
パパさんは笠取山に行ってくると言う。私はちょっと起きるのが遅くてあたりは明るくなり始めていた。
私の足では日の出には間に合わないだろう。

あきらめて分水嶺で朝ぼらけを楽しむことにする。
朝日を受けて反対側の国師ヶ岳の空がうっすらとピンクに輝き

やがて国師ヶ岳もみるみるモルゲンロートに染まっていく。

そして富士もほんのりと控えめに染まった。雲海が海の青のように染まっていて、その対比も美しかった。
あ~デジ一。。。持ってこなかったことがまたまた悔やまれる。

テン場に戻るとこちらも木々が朝日に染まりだす。まだ青木のカラマツが紅葉したように黄金色に輝いた。
今では役に立たなくなってしまったカラマツも、太古からそこにいたように美しく自然の中に溶け込んだ一つの風景となっていた。
世の中に役に立たないものなんてないのだから。。。

朝食を済ませ、ゆっくりコーヒーを飲んで、さあやっとこ笠取山に登ろう。
分水嶺を過ぎ小さな丘を越えて、いよいよ目の前に笠取山への一直線の急登が始まる。
なにもこんなにまっすぐつけなくってもと、泣き言が出そうな潔い登りだ。
山頂が近づくにつれて、体が後ろにひっくり返りそうな錯覚に陥る。
最後に手も使って岩っぽいところを登った先が山頂だった。

そこには、やはり素晴らしい絶景が待っていた。
甲府側からは緩やかな大きな山塊の大菩薩嶺が、こちらからは鋭角に立ち上がる。

そして富士はやはり秀麗だ。
富士を包み込む雲海は時間が経つにつれて、やんちゃに踊りだす。

そして山頂に来て初めて、木賊山の後ろに甲武信ヶ岳が現れた。

一人静かな山頂を楽しめるのもやはり泊りならでは。一人のお山は怖いかなと思っていたことも杞憂だった。
そしてこの展望は、ちっぽけで心も小さい自分に喝をくれた。
さあ、水干に向けて東に向かう。もういちど登り返すとこちらに本当の山頂があった。
この三角点のようなものは主図根点と言うらしい。


さて、こちらからはちょっと岩がちなルート。両斜面には笹が深く茂り、木々が鬱蒼と生い茂る。
いかにも熊が出そうな雰囲気。が、あ~まずい、熊鈴テントに忘れた。。。このお山の中、確実に私一人。。。
あとは歌うしかありません。
♪ある~日、森の中、熊さんに、出会わない・・・以下繰り返し。。。
なんとか水干まで下ってきた。明るくいい雰囲気の道だ。ここなら熊さんも私の存在に気づくだろう。
源流の一滴は、草の葉からやっとのこと滴り落ちた。

多摩川への一滴を見届けたので満足してここを後にする。

ダイモンジソウ

抜けるような青が眩しい。


遊歩道のようによく整備された道をまた小屋まで戻って行く。
まだ時間は早い。明日雨なのがわかっているので、テントやフライやマットなどを乾かして時間を過ごす。
小屋番さんや常連さんは、小屋裏手のテント場を一生懸命整備している。
お隣りの家族連れは入れ違いで山頂に向かっていた。
あ~のどかだなあ。
それでもそろそろこちらを後にする。
下山はヤブ沢峠からのルートにした。700m程林道を下って行くと、左に分岐が現れた。
ゆるゆると沢沿いを下っていくが、ちょっと道がぬかるんでいて、着替えのない身には、ちょっとなあな感じ。
尾根コースにすればよかったなと少し後悔する。

自転車のオフローダーさんが二人登って来た。小屋番のお手伝いのお兄さんも自転車担いで山頂に行ってたっけ。
あの急斜面なので、下りも担いでですよって言っていたっけ。今朝も一人自転車担いで登ってきた人がいた。

下りもヤブ沢分岐上で休憩、(相方いないとまたまた休み放題)
下ってしまうのがもったいないようなでも早く下りたい。そして作場平に着いた。いいお山だった。
さて、相方と言えば、18日はBSでやっていた「泥の河」に涙し(決して夫婦の泥沼ではありません。。。)
19日は念願の小川谷廊下の遡行をしてきたようだ。美しく遡行できて満足だったようだ。
だって、私と行ったら登りたい滝も巻きだったのに違いないから。
お互い充実の休日を過ごすことができた。たまにはこういうのもいいかも。
***コースタイム***
9/19(月) 5:00起床~6:00小さな分水嶺
7:30テン場~8:10/8:25笠取山~8:50水干~9:15/10:10テン場~11:15作場平P

初めての一人天泊にぽちっとな
朝日を受けて反対側の国師ヶ岳の空がうっすらとピンクに輝き

やがて国師ヶ岳もみるみるモルゲンロートに染まっていく。

そして富士もほんのりと控えめに染まった。雲海が海の青のように染まっていて、その対比も美しかった。
あ~デジ一。。。持ってこなかったことがまたまた悔やまれる。

テン場に戻るとこちらも木々が朝日に染まりだす。まだ青木のカラマツが紅葉したように黄金色に輝いた。
今では役に立たなくなってしまったカラマツも、太古からそこにいたように美しく自然の中に溶け込んだ一つの風景となっていた。
世の中に役に立たないものなんてないのだから。。。

朝食を済ませ、ゆっくりコーヒーを飲んで、さあやっとこ笠取山に登ろう。
分水嶺を過ぎ小さな丘を越えて、いよいよ目の前に笠取山への一直線の急登が始まる。
なにもこんなにまっすぐつけなくってもと、泣き言が出そうな潔い登りだ。
山頂が近づくにつれて、体が後ろにひっくり返りそうな錯覚に陥る。
最後に手も使って岩っぽいところを登った先が山頂だった。

そこには、やはり素晴らしい絶景が待っていた。
甲府側からは緩やかな大きな山塊の大菩薩嶺が、こちらからは鋭角に立ち上がる。

そして富士はやはり秀麗だ。
富士を包み込む雲海は時間が経つにつれて、やんちゃに踊りだす。

そして山頂に来て初めて、木賊山の後ろに甲武信ヶ岳が現れた。

一人静かな山頂を楽しめるのもやはり泊りならでは。一人のお山は怖いかなと思っていたことも杞憂だった。
そしてこの展望は、ちっぽけで心も小さい自分に喝をくれた。
さあ、水干に向けて東に向かう。もういちど登り返すとこちらに本当の山頂があった。
この三角点のようなものは主図根点と言うらしい。


さて、こちらからはちょっと岩がちなルート。両斜面には笹が深く茂り、木々が鬱蒼と生い茂る。
いかにも熊が出そうな雰囲気。が、あ~まずい、熊鈴テントに忘れた。。。このお山の中、確実に私一人。。。
あとは歌うしかありません。
♪ある~日、森の中、熊さんに、出会わない・・・以下繰り返し。。。
なんとか水干まで下ってきた。明るくいい雰囲気の道だ。ここなら熊さんも私の存在に気づくだろう。
源流の一滴は、草の葉からやっとのこと滴り落ちた。

多摩川への一滴を見届けたので満足してここを後にする。

ダイモンジソウ

抜けるような青が眩しい。


遊歩道のようによく整備された道をまた小屋まで戻って行く。
まだ時間は早い。明日雨なのがわかっているので、テントやフライやマットなどを乾かして時間を過ごす。
小屋番さんや常連さんは、小屋裏手のテント場を一生懸命整備している。
お隣りの家族連れは入れ違いで山頂に向かっていた。
あ~のどかだなあ。
それでもそろそろこちらを後にする。
下山はヤブ沢峠からのルートにした。700m程林道を下って行くと、左に分岐が現れた。
ゆるゆると沢沿いを下っていくが、ちょっと道がぬかるんでいて、着替えのない身には、ちょっとなあな感じ。
尾根コースにすればよかったなと少し後悔する。

自転車のオフローダーさんが二人登って来た。小屋番のお手伝いのお兄さんも自転車担いで山頂に行ってたっけ。
あの急斜面なので、下りも担いでですよって言っていたっけ。今朝も一人自転車担いで登ってきた人がいた。

下りもヤブ沢分岐上で休憩、(相方いないとまたまた休み放題)
下ってしまうのがもったいないようなでも早く下りたい。そして作場平に着いた。いいお山だった。
さて、相方と言えば、18日はBSでやっていた「泥の河」に涙し(決して夫婦の泥沼ではありません。。。)
19日は念願の小川谷廊下の遡行をしてきたようだ。美しく遡行できて満足だったようだ。
だって、私と行ったら登りたい滝も巻きだったのに違いないから。
お互い充実の休日を過ごすことができた。たまにはこういうのもいいかも。
***コースタイム***
9/19(月) 5:00起床~6:00小さな分水嶺
7:30テン場~8:10/8:25笠取山~8:50水干~9:15/10:10テン場~11:15作場平P

初めての一人天泊にぽちっとな
Comment
おつかれ様でした! - ビビ♪
笠取山には2年前の10月下旬登ったんですが、作場平へ向う途中の紅葉が素晴らしかったです§^。^§
笠取山の山頂で3人で芋煮会だったんですが、作り過ぎて近くにいた登山者数名にふるまいました(^_^;)
私もいつか日帰りじゃなくテント泊してみたいし、できることなら縦走してみたい。
整備されてて気持ちの良い稜線ですよね♪♪♪
私が単独で行った最も遠い山は、奥多摩の鷹ノ巣山です(^^ゞ
笠取山の山頂で3人で芋煮会だったんですが、作り過ぎて近くにいた登山者数名にふるまいました(^_^;)
私もいつか日帰りじゃなくテント泊してみたいし、できることなら縦走してみたい。
整備されてて気持ちの良い稜線ですよね♪♪♪
私が単独で行った最も遠い山は、奥多摩の鷹ノ巣山です(^^ゞ
2011.09.23 Fri 13:31 URL [ Edit ]
- きぬ
>たまにはこういうのもいいかも。
てなときには、ぜひ、お声かけてね。
笠取テンバ、よさそう、候補にいれておきますね。
てなときには、ぜひ、お声かけてね。
笠取テンバ、よさそう、候補にいれておきますね。
2011.09.23 Fri 15:06 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆ビビさん
この界隈は縦走してみたくなるとこですよね。ほんと、いい雰囲気でした。
一人テント、敷居が高かったんですが、やってみたら、テントの中広いし(爆)
自分の世界に浸れるし、なんだか楽しかったです。
ある程度、人の行き来のあるとこなら安心してテントできるかもですよ。
ぜひ、どうぞ!
☆きぬさん
今度ケンカするときはもっと早めにして、速攻で連絡するからね(爆
>笠取テンバ
ここまったりするにはいいよ~分水嶺までもすぐだから展望もあるし、
きぬさんなら30分で笠取山頂まで行けちゃうなあ。
なんたって、ペーパー付きのトイレがとってもきれいだし、水はおいしいし、言うことなしです。
この界隈は縦走してみたくなるとこですよね。ほんと、いい雰囲気でした。
一人テント、敷居が高かったんですが、やってみたら、テントの中広いし(爆)
自分の世界に浸れるし、なんだか楽しかったです。
ある程度、人の行き来のあるとこなら安心してテントできるかもですよ。
ぜひ、どうぞ!
☆きぬさん
今度ケンカするときはもっと早めにして、速攻で連絡するからね(爆
>笠取テンバ
ここまったりするにはいいよ~分水嶺までもすぐだから展望もあるし、
きぬさんなら30分で笠取山頂まで行けちゃうなあ。
なんたって、ペーパー付きのトイレがとってもきれいだし、水はおいしいし、言うことなしです。
- 食う寝るさんだ~す
まっ、喧嘩も結果オーライってことでしたね(^<^)
笠取は以前、ふうろさんのレポ見て行きたいとおもいつつ、未だ・・・・・・・
やっぱいいとこみたいですね。
のんびり♪ のんびり♪。
笠取は以前、ふうろさんのレポ見て行きたいとおもいつつ、未だ・・・・・・・
やっぱいいとこみたいですね。
のんびり♪ のんびり♪。
2011.09.23 Fri 22:24 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆食うちゃん
そだね~
自分のイメージとしては、もっとさみしいとこかなだったけど、
笠取は明るくて、のどかで、いいとこだったよ。お勧めです。
なんか、命の洗濯ができました。
そだね~
自分のイメージとしては、もっとさみしいとこかなだったけど、
笠取は明るくて、のどかで、いいとこだったよ。お勧めです。
なんか、命の洗濯ができました。
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2011.09.24 Sat 22:17 [ Edit ]
- 輝子
私も笠取山登ったよ~
ニアミス~
山頂が2つあるのはフェイント。
びっくりでしてた。
たしかに岩がちなルートだった。
赤テープも少ないし。
ほんとに一般登山道?とか思っちゃった。
あー、都合があったらぜぜさんとゆる沢行きたいな~
でも、もう寒いか…
ニアミス~
山頂が2つあるのはフェイント。
びっくりでしてた。
たしかに岩がちなルートだった。
赤テープも少ないし。
ほんとに一般登山道?とか思っちゃった。
あー、都合があったらぜぜさんとゆる沢行きたいな~
でも、もう寒いか…
2011.09.24 Sat 23:39 URL [ Edit ]
- まきくま
いい山だねえ。私もぜぜさんに刺激されてひとりテント行ってきたよ~ って、ちょと趣旨が違うか(笑)。
笠取は日帰りで1回、そのときになんていいところだろ、って思って、奥秩父縦走のときにちゃんと張りました。小屋番さん、気さくでいい感じだよね。
日帰りで行ったときに、私は水干から黒槐尾根おりた記憶が。。。
熊の足跡だらけで、大声で歌った歌が、まさにぜぜさんとおんなじでした。
シカが走り回ったような足跡もあって、動物密度の濃い山だなあと思ったよ。
笠取は日帰りで1回、そのときになんていいところだろ、って思って、奥秩父縦走のときにちゃんと張りました。小屋番さん、気さくでいい感じだよね。
日帰りで行ったときに、私は水干から黒槐尾根おりた記憶が。。。
熊の足跡だらけで、大声で歌った歌が、まさにぜぜさんとおんなじでした。
シカが走り回ったような足跡もあって、動物密度の濃い山だなあと思ったよ。
2011.09.25 Sun 21:29 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆秘密のコメントさん
もともとお休みも少ないし、一匹狼な相方ですから、そういうのも難しいだろうなあ。
まあ、振られたら一人でも行っちゃうしなあ。
☆輝ちん
おんなじ日に笠取だったんだね~びっくり!
あのあたりちょっと迷いやすいよね。
トレランくんは、奥多摩方面から唐松尾山の北斜面に引きこまれたって言ってましたが
小屋番さんも言ってましたが、あそこは鹿道が縦横で間違えやすいと言っていましたよ。
ユル沢ね~来年3月連休なら泊りで行けるよ~
檜洞(沢)とかユーシン沢とかちょ~お勧めなんだけどなあ。
もともとお休みも少ないし、一匹狼な相方ですから、そういうのも難しいだろうなあ。
まあ、振られたら一人でも行っちゃうしなあ。
☆輝ちん
おんなじ日に笠取だったんだね~びっくり!
あのあたりちょっと迷いやすいよね。
トレランくんは、奥多摩方面から唐松尾山の北斜面に引きこまれたって言ってましたが
小屋番さんも言ってましたが、あそこは鹿道が縦横で間違えやすいと言っていましたよ。
ユル沢ね~来年3月連休なら泊りで行けるよ~
檜洞(沢)とかユーシン沢とかちょ~お勧めなんだけどなあ。
- BLP
役に立たないものなんてありませんよね、世の中には。
夫婦喧嘩だって。
笠取山には一度行ったことあります、11月始めで紅葉がとてもきれいでしたが一ノ瀬の駐車場を出て戻るまで一人にも会いませんでした。
ロッキー山脈の分水嶺で、ここでオシッコしたら太平洋に行くのかそれともメキシコ湾に行くのか想像する男の話を思い出し衝動にかられましたが自重しました。
夫婦喧嘩だって。
笠取山には一度行ったことあります、11月始めで紅葉がとてもきれいでしたが一ノ瀬の駐車場を出て戻るまで一人にも会いませんでした。
ロッキー山脈の分水嶺で、ここでオシッコしたら太平洋に行くのかそれともメキシコ湾に行くのか想像する男の話を思い出し衝動にかられましたが自重しました。
2011.09.25 Sun 22:19 URL [ Edit ]
- 輝子
いやいや、同じ日ではないのでは?
私が登ったのは9/14。
>来年3月連休なら泊りで行けるよ~
そんな先の予定はわかりましぇん!
でも考えとく…
いや、その時期は雪山かも?
私が登ったのは9/14。
>来年3月連休なら泊りで行けるよ~
そんな先の予定はわかりましぇん!
でも考えとく…
いや、その時期は雪山かも?
2011.09.25 Sun 22:45 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆輝ちん
あ、違う日だったんだ。てっきり連休だと思ってた。
沢は行ける時いこうね。
ところで、輝ちんって入れてもFC2は蹴らないのに、ロビコップ◯◯って折れたら入れたら蹴るんだよなあ。
輝ちんは芸歴長いから、入るのかなあ。
あ、違う日だったんだ。てっきり連休だと思ってた。
沢は行ける時いこうね。
ところで、輝ちんって入れてもFC2は蹴らないのに、ロビコップ◯◯って折れたら入れたら蹴るんだよなあ。
輝ちんは芸歴長いから、入るのかなあ。
- ぜいぜい
☆まっきー
ひとりテントっやってみたら、けっこう面白かったです。
テントの中も広いし、自由だし味しめそう。
あの界隈って、日帰りだと里から近い感じだけど、実際は山深いとこだよね~
鹿は小屋のすぐ裏手まで来てたし。
☆BLPさん
分水嶺、男性はそういう衝動に駆られるんでしょうか?
見晴らしいいとこですからね~いちお、女性なので自重しました。。。
ひとりテントっやってみたら、けっこう面白かったです。
テントの中も広いし、自由だし味しめそう。
あの界隈って、日帰りだと里から近い感じだけど、実際は山深いとこだよね~
鹿は小屋のすぐ裏手まで来てたし。
☆BLPさん
分水嶺、男性はそういう衝動に駆られるんでしょうか?
見晴らしいいとこですからね~いちお、女性なので自重しました。。。
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