日々のぜいぜい

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日々のたのしみ

2009.10.25
前日からの雨は今日の午前中まで神奈川は残りましたね。
八ヶ岳に行く予定だったけど、雨には勝てません。んだけど、今日の茅野って晴れかい・・・
まあ、のんびりな休日もたまにはいいものですね。
みなさんは最近楽しみにしている読み物ってありますか。

私の一押しは、1月から岳人に連載されている
「風の谷」を主宰されている山田哲哉さんの

奥秩父 山、谷、道、そして人というエッセーです。

林道工事などで消えていく自然や、一方で自然に還って行く仕事道や径路・・・
獣道ではない昔々に使われていたであろう道に、ふと出合った時の震える感覚、そんな感動が読むものに伝わってくる。
毎号楽しみにしている読み物だ。単行本化したら絶対に買いたいな。

もう一つは、読売新聞の朝刊に連載されている、宮部みゆきさんの

三島屋変調百物語事続です。

聞き手のおちかを主人公とするこのお話は第3弾になるのかな。
いわゆる百物語をオムニバス形式で綴られていますが、
化け物が怖いのではなく、つまりは人の性が恐いのだと作者は語っています。
新聞小説の楽しさは、毎日の続きの待ち遠しいことと、なんといっても場面に合った挿絵のおもしろさでしょう。
今回は南伸坊さんのかわいくほんわかした挿絵がほのかなさみしさも漂って絶妙だ。
単行本化されたら是非どうぞ。
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Comment

- 監督

現在の読み物じゃないけど、
先週、図書館で偶然みつけた串田孫一さんの
「山のパンセ」にはまってます。
彼のエッセイは国語の教科書にも載っていたそうですが、私はこれまでお名前も知りませんでした。
2009.10.25 Sun 22:48 URL [ Edit ]

- ぜいぜい

☆監督さん
あ~、その本は4年前に串田孫一さんが亡くなられておりに
読みたいなあと思っていたのですが、近所の図書館にありませんでした。
なのでその時は「星への手紙」を読んだのでした。
串田孫一さんの本はいいですよね。お山や森への愛が溢れています。
2009.10.26 Mon 12:11 URL [ Edit ]

- blp

 
読みたいと思うのはあって図書館でたくさん借ります。はまるといっきに読めるのですが、最後まで読まずに返却ということがこのごろ多いです。
博品社の山の本シリーズ(日本の名山というらしいです)は大町桂月から岸本葉子まで百年の文章が読めておもしろく、つまらないと思うところは飛ばしてよめるところがよかたです。串田孫一もたくさん載っていました。
宮部みゆきは読みたいリストに入っているけどまだです。
今日は雨なのでうちで今週返却のを読んでいたらこっくりさんしてしまいました。
 
2009.10.26 Mon 22:53 URL [ Edit ]

- アランチャ@ねむねむ

ぜいぜいさん、こんばんは。
「山のパンセ」だったら、今は岩波文庫にありますよ~。(あちこちの出版社で、筆者自身が版を改めて、何度も出てますよね、この本は。も、定番中の定番)
去年ぐらいに買ったまま、積ん読状態になってしまってます。^_^;

昔から好きな随筆家の一人でしたが、やまやさんの関係者だと知ったのは、このほんの4,5年ほどの間です。(笑)
2009.10.26 Mon 22:56 URL [ Edit ]

- きぬ

宮部みゆきさんの本は大好きなので、よく読みます。東京新聞でも前に「名もなき毒」って宮部さんのが連載されていましたが、新聞開いて真っ先に読んでました。続きが待ち遠しいですよね。

いま読んでいるのは、「日本百低山」小林泰彦著です。ずいぶん前に買ったんですが、埋もれてまして、ひっぱりだしました。これからのシーズンにちょうどいいかな~。
2009.10.27 Tue 07:26 URL [ Edit ]

ネタではなくマジレスです - おくがけど

活字を読み耽ると脳みそが溶けてしまうのでw

1/25000地形図(一応読み物だ)
志○哲也の写真集
2009.10.27 Tue 14:41 URL [ Edit ]

- ぜいぜい

☆blpさん
博品社の山の本シリーズ、そういう本、読みたいですね~
こちらにはないなあ。大分前にこちらの図書館に戦後すぐの
普通の人の登山紀行文があったんですが、確か東京から自転車で何日かかけて那須岳に行った話とか載っていました。
いつかしらなくなっていました。ああいう貴重な本は永久保存して欲しいのに、
たぶん、年に一度の一般配布かなにかで処分されてしまったのかなあ。
かなり残念でした。
私も最近は借りてもそのまま返してしまうのもありました。つい欲張って借りて読みきれないのですよ~
今週は読書週間ですね。本を読むにはいい時期になりました。

☆アランチャさん
は、いっぱい本読んでいそう!!!物知りですものね~
岩波文庫にありましたか。エコポイントで図書券がいっぱいきたので
ちょっと本買えそうです。うれしや~

☆きぬさん
宮部みゆきさんはおもしろいですね~時間を忘れますね。
「日本百低山」は山渓に連載中してましたね。よくぞ見つけたりな、面白いお山があって、確か図書館で借りて読みました。シリーズ化されてましたよね。

☆おくがけちゃん
どちらも楽しい読み物には違いないです。地形図は本読むより脳味噌使うでしょ!
2009.10.27 Tue 17:29 URL [ Edit ]

その前にあるやつ - おでこ

はじめまして・・じゃないけれど、初コメです。
わたしも「奥秩父」の連載が好きです。秩父は、登山ではあまり行っっていないですが・・「いなか」という感じが強くて・・あのテンションの低さが良いのでしょうか。(地元の人はキリッとした顔立ちの人が多いですが)
自分は、その記事の前の「幻視」も好きです。
飲みながら書いてんだろうな、と思う記述ですが、山屋のダメな感じが横溢しており、そこが好きです。・・和田さん、若い頃はかわいかったんで、その頃の画像のみオープンとかずるいわ、と思います。


2009.10.29 Thu 00:35 URL [ Edit ]

- ぜいぜい

☆おでこさん
ようこそいらっしゃいました。
奥秩父は、公共交通機関ではとってもさいはてなところにあるので
その不便さも山越えや峠に、なにやら人の息吹きが感じられていいですね。
それでも、交通網が発達してしまった今では、ほんとの奥秩父のエッセンスは沢かなとも思います。
「幻視」、私も好きです。アルピニズムの読みものは、ちらちらと死の影が現れるので、読んでいてちょっとせつない感もあるのですが、それでもぐいぐいとひきこまれてしまう文章ですよね。
若い頃の写真といえば、志水哲也さんの高校生の時の写真はもう、ほんとすりすりしたくなるくらいかわいいです。
2009.10.29 Thu 17:18 URL [ Edit ]

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2009.10.29 Thu 17:48 [ Edit ]

- ぜいぜい

☆ひみつのこめさん
「大いなる山 大いなる谷」という、今はすでに絶版になっている本にお写真がありましたよ~
この本結構好きです。山で生きていこうって思う人は、もう若い時から何かがちがうんだなあと、当時はそんなつもりで書いたんじゃないんだろうけど、今読み返すとひしひしと感じますよ。南アルプスの谷も確かほとんどたどっているはずなのに、本にしていないのよね~惜しかったなあ。
ところで、ごま~なお歳暮、うれしいです~
2009.10.30 Fri 16:04 URL [ Edit ]

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