奥秩父、鶏冠山・・・のちょっと手前
2009.10.22
最近敗退とか、計画変更とかめっちゃ多いです。
別に敗退したって誰が困る訳じゃなし、相方がくやしがるだけなんですけど。
鶏冠山のピークこそ踏むことが出来なかったけれど、そんなことはこの山域に入ってみれば
私にすればささいなことで、この山域のすばらしさは充分堪能することができたよ。

西沢渓谷入口吊橋より鶏冠山
別に敗退したって誰が困る訳じゃなし、相方がくやしがるだけなんですけど。
鶏冠山のピークこそ踏むことが出来なかったけれど、そんなことはこの山域に入ってみれば
私にすればささいなことで、この山域のすばらしさは充分堪能することができたよ。

西沢渓谷入口吊橋より鶏冠山
国道140号線「道の駅みとみ」あたりから、鶏のとさかのような岩峰のお山が見える、それが鶏冠山です。
山梨百名山にも選定されているお山ですが、一般ルートではありません。
東沢の鶏冠谷出合から木賊山までに連なる尾根を鶏冠尾根と言い、この界隈の沢屋さんにとっては
普通の下山ルートですが、ぜいぜい家のようなひよこ沢屋には相当ハードルの高い尾根でもあります。
6:35
西沢渓谷のPから朝ぼらけの林道を東沢出合まで、う~んハイキングだ、いい気持ち。

西沢渓谷遊歩道への吊橋を渡り、東沢渓谷入山禁止の看板から右の踏み跡に入る。
今日は何度も徒渉したくないので東沢右岸の高巻き道を行く。
最後の沢までの下りにトラロープが架かっているが、ここはどろっぽい急下りで慎重に。
東沢に出て、相方にならって登山靴を脱いで、冷たい沢を徒渉する。
しばらくは足がしびれて河原でかたまる。目の前が鶏冠沢出合いだ。少しづつ紅葉が始まっている。

7:35
20m程鶏冠沢右岸を遡って、左手の登山道入口から入っていく。のっけからふくらはぎにきびしい急登が続く。

9:10
なかなか辛い登りなのだけれど、木漏れ日を受けたもみじの紅葉は美しい。
1680mあたりの「鶏冠山へ」までの看板で小尾根に出る。途中で抜かされた3人パーティがここで休憩中、木賊山まで抜けるのだという。

小尾根を少し行くと「広瀬-鶏冠山」の看板があるところから左に向かって岩峰の下をトラバース道が始まる。

トラバースが終わって、いったん下り登り返すところは、比較的新しい崩落地だった。
慎重に足を乗せないと新たに崩れそうで、上を見上げると微妙なバランスで岩が飛び出していたりして
ちょっといやなところだった。


樹林帯に入るとまた歩きやすくなるが、土の中に蜂の巣があって、相方が通ったあとぶんぶん出てきた。
急いで通り過ぎた。夏場や人数が多いとやられそうな感じです。
樹林帯のピークが地形図の1986mだと思うのですが、あまり自信なし。

いったん鞍部まで下って取り付いた岩場がたぶん第1岩峰
途中まで登って、すごく微妙なところをトラバースしてしまった。上まで登った方が怖くなかったかもでした。

登った所からは東沢がずうっと延びて道の駅までが見渡せる、すばらしい展望だった。

もう少し行くと

P2115の鶏冠山から派生している尾根の先端にたどり着く。ぐるりの岩山の真ん中にいるのは、私たちだけ!
風もなくお日様はポカポカと暖かくほんとうにすばらしいところ。

紅葉の一番高いピークが鶏冠山山頂かな
(山梨百名山の標柱はここに建っていますが、P2177が以前は山頂だったそうです)
もう少し先まで行ってみるが、第2岩峰に私が登れずここで敗退。
途中までは登れたけれど、一歩が高くて足が届かずつりそう。あ~残念(ってかもう行く気なしでしたん)

11:00~12:25
先ほどのきもちのいいピークで待っているから、相方に鶏冠山まで行っていいよって言ったのに、
途中で引き返してしまった。もったいない。(真ん中あたりの岩場に相方いますが、わかりませんね)

結局気持ちのいい岩場で1時間以上を過ごした。歩くのが遅い私はいつも時間との戦いで(お~げさな)
普段山頂での滞在時間はとても少ない。でもここでは岩に寝転んで、いつまでも風景を眺めたり、
お日さまに暖められたり、かすかな音に耳をすませたりと全く飽きるということがなかった。

国師ヶ岳
さあ下山しようかなな時間にヘリが2度ほど飛んできて、ヌク沢あたりを捜索?していた。遭難なのか訓練なのか良くわからなかった。
また、辿ってきた道を戻る。登りの時ほどの緊張はもうなく、巻き道から下ったので、それほど怖くなかった。
14:30
最後の徒渉だってこの通り、上手ですね~

相変わらず冷たい思いをしてます~

ちょっと東沢を辿ってみる。きれいですね。

相方はたぶん欲求不満状態なので、そのうちリベンジするんだろうなあ。私はあの展望で充分だったけれど。
山頂を極めるって自己満足なのだろうか。
途中で引き返してしまったら、そんなのは行かなかったのも同じで何の価値もないものなのか、
価値なんていう言葉も変って言えば変だけれど、山に登るってどういうことなのかなって最近考える。
修行なら、山頂を極めなければ本当の意味での精神鍛錬や悟りを開くという状態には至らないのだろうし。
山頂を極めなくても満足できる私は、所詮遊びということなのかな。遊びでいいじゃんとも思うけれど、
このもやもや感はなんだろう。一応ピークには立ったけれど、その尾根の先にまだ高いところがある。
すごいやり残した感・・・
9000日連続登山を達成された84才の東浦さんの記事を前に見たけれど、東浦さんに聞いてみたい。
山登りってなんですか?どうして山に登るのですか?と
山梨百名山にも選定されているお山ですが、一般ルートではありません。
東沢の鶏冠谷出合から木賊山までに連なる尾根を鶏冠尾根と言い、この界隈の沢屋さんにとっては
普通の下山ルートですが、ぜいぜい家のようなひよこ沢屋には相当ハードルの高い尾根でもあります。
6:35
西沢渓谷のPから朝ぼらけの林道を東沢出合まで、う~んハイキングだ、いい気持ち。

西沢渓谷遊歩道への吊橋を渡り、東沢渓谷入山禁止の看板から右の踏み跡に入る。
今日は何度も徒渉したくないので東沢右岸の高巻き道を行く。
最後の沢までの下りにトラロープが架かっているが、ここはどろっぽい急下りで慎重に。
東沢に出て、相方にならって登山靴を脱いで、冷たい沢を徒渉する。
しばらくは足がしびれて河原でかたまる。目の前が鶏冠沢出合いだ。少しづつ紅葉が始まっている。

7:35
20m程鶏冠沢右岸を遡って、左手の登山道入口から入っていく。のっけからふくらはぎにきびしい急登が続く。

9:10
なかなか辛い登りなのだけれど、木漏れ日を受けたもみじの紅葉は美しい。
1680mあたりの「鶏冠山へ」までの看板で小尾根に出る。途中で抜かされた3人パーティがここで休憩中、木賊山まで抜けるのだという。

小尾根を少し行くと「広瀬-鶏冠山」の看板があるところから左に向かって岩峰の下をトラバース道が始まる。

トラバースが終わって、いったん下り登り返すところは、比較的新しい崩落地だった。
慎重に足を乗せないと新たに崩れそうで、上を見上げると微妙なバランスで岩が飛び出していたりして
ちょっといやなところだった。


樹林帯に入るとまた歩きやすくなるが、土の中に蜂の巣があって、相方が通ったあとぶんぶん出てきた。
急いで通り過ぎた。夏場や人数が多いとやられそうな感じです。
樹林帯のピークが地形図の1986mだと思うのですが、あまり自信なし。

いったん鞍部まで下って取り付いた岩場がたぶん第1岩峰
途中まで登って、すごく微妙なところをトラバースしてしまった。上まで登った方が怖くなかったかもでした。

登った所からは東沢がずうっと延びて道の駅までが見渡せる、すばらしい展望だった。

もう少し行くと

P2115の鶏冠山から派生している尾根の先端にたどり着く。ぐるりの岩山の真ん中にいるのは、私たちだけ!
風もなくお日様はポカポカと暖かくほんとうにすばらしいところ。

紅葉の一番高いピークが鶏冠山山頂かな
(山梨百名山の標柱はここに建っていますが、P2177が以前は山頂だったそうです)
もう少し先まで行ってみるが、第2岩峰に私が登れずここで敗退。
途中までは登れたけれど、一歩が高くて足が届かずつりそう。あ~残念(ってかもう行く気なしでしたん)

11:00~12:25
先ほどのきもちのいいピークで待っているから、相方に鶏冠山まで行っていいよって言ったのに、
途中で引き返してしまった。もったいない。(真ん中あたりの岩場に相方いますが、わかりませんね)

結局気持ちのいい岩場で1時間以上を過ごした。歩くのが遅い私はいつも時間との戦いで(お~げさな)
普段山頂での滞在時間はとても少ない。でもここでは岩に寝転んで、いつまでも風景を眺めたり、
お日さまに暖められたり、かすかな音に耳をすませたりと全く飽きるということがなかった。

国師ヶ岳
さあ下山しようかなな時間にヘリが2度ほど飛んできて、ヌク沢あたりを捜索?していた。遭難なのか訓練なのか良くわからなかった。
また、辿ってきた道を戻る。登りの時ほどの緊張はもうなく、巻き道から下ったので、それほど怖くなかった。
14:30
最後の徒渉だってこの通り、上手ですね~

相変わらず冷たい思いをしてます~

ちょっと東沢を辿ってみる。きれいですね。

相方はたぶん欲求不満状態なので、そのうちリベンジするんだろうなあ。私はあの展望で充分だったけれど。
山頂を極めるって自己満足なのだろうか。
途中で引き返してしまったら、そんなのは行かなかったのも同じで何の価値もないものなのか、
価値なんていう言葉も変って言えば変だけれど、山に登るってどういうことなのかなって最近考える。
修行なら、山頂を極めなければ本当の意味での精神鍛錬や悟りを開くという状態には至らないのだろうし。
山頂を極めなくても満足できる私は、所詮遊びということなのかな。遊びでいいじゃんとも思うけれど、
このもやもや感はなんだろう。一応ピークには立ったけれど、その尾根の先にまだ高いところがある。
すごいやり残した感・・・
9000日連続登山を達成された84才の東浦さんの記事を前に見たけれど、東浦さんに聞いてみたい。
山登りってなんですか?どうして山に登るのですか?と
Comment
山登りねぇ。 - 木曽駒
私なんて、別にピークに立たなくても、達成感あるけど。。。。
自分の気持ちの中にピークはあるような気がします。
って、隊長に言わせると「ただのヘタレの言い訳」らしいですが。。。。
山にしても、家事にしても、子育てにしても「楽しい!!」が一番!と信じているジコチュウーな私です。
自分の気持ちの中にピークはあるような気がします。
って、隊長に言わせると「ただのヘタレの言い訳」らしいですが。。。。
山にしても、家事にしても、子育てにしても「楽しい!!」が一番!と信じているジコチュウーな私です。
2009.10.22 Thu 16:54 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆駒ちゃん
のご意見ありがとう。みんなはどうなんだろうなってとっても聞いてみたかったんです。
いろんな考えがあって、いろんな楽しみがあって、お山はそれを受け入れてくれる所だものね。
今回は、ハーネスだってザイルだって持ってきていたので、1回で断念しないで、いろいろ行けるやり方はあったんだけど、なんか自分が投げ出しちゃったのが、どうにもこうにも引っかかってしまっているんですね。なんだか、最近気持ちがだめだめちゃんになっているんですよ。
東浦さんみたいに無心にお山と対面できたら、どんなにかいいだろうなあってそんな境地に立ってみたいです。
のご意見ありがとう。みんなはどうなんだろうなってとっても聞いてみたかったんです。
いろんな考えがあって、いろんな楽しみがあって、お山はそれを受け入れてくれる所だものね。
今回は、ハーネスだってザイルだって持ってきていたので、1回で断念しないで、いろいろ行けるやり方はあったんだけど、なんか自分が投げ出しちゃったのが、どうにもこうにも引っかかってしまっているんですね。なんだか、最近気持ちがだめだめちゃんになっているんですよ。
東浦さんみたいに無心にお山と対面できたら、どんなにかいいだろうなあってそんな境地に立ってみたいです。
不肖わたくちめは - おくがけど
見たい
撮りたい
感じたい
そんな場所へ行くのが目的。
その場所はピークとは限らない。
また時期が変われば違う場所になる。
撮りたい
感じたい
そんな場所へ行くのが目的。
その場所はピークとは限らない。
また時期が変われば違う場所になる。
2009.10.22 Thu 21:50 URL [ Edit ]
- きぬ
奥秩父ー鶏冠山。。。のだいぶ手前の西沢渓谷よく行きましたが、東沢渓谷入山禁止の看板、ああ、私は絶対多分、足を踏み入れることはないと思うので、レポみて、やっぱ、行かない、行けないです。
>山登りってなんですか?どうして山に登るのですか?
難問ですね。重い荷物しょって、ひーひー言いながら歩いて、危ない、怖いことして、いい年して変なこと始めちゃったな~っと正直思いますが、どうも、今のところは足を洗えそうにもありません。
そうだな~、私には「日常からの逃避」みたいなところもありますね。無心どころか雑念ばかりです。
山は私が登ろうが登るまいがお構いなしです。
>山登りってなんですか?どうして山に登るのですか?
難問ですね。重い荷物しょって、ひーひー言いながら歩いて、危ない、怖いことして、いい年して変なこと始めちゃったな~っと正直思いますが、どうも、今のところは足を洗えそうにもありません。
そうだな~、私には「日常からの逃避」みたいなところもありますね。無心どころか雑念ばかりです。
山は私が登ろうが登るまいがお構いなしです。
2009.10.22 Thu 23:22 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆おくがけちゃん
ご意見ありがとう。
日常と離れて自分の五感をフル活動するのがお山かもね。
自然が相手なら、五感だって本来の素直な感じる力がみなぎるというものだよね。
たまたま行き着いた場所がピークだったと。人生も旅、お山も旅と思えば、さすらいの中では、ピークもただの通過点なんだからと。
☆きぬさん
ご意見ありがとう。
どうしても困難な方、困難な方に行きたくなる、悲しいサガです(爆
人ってそういうとこあるのかなとも思います。じゃなきゃ、好き好んで苦しい思いして、お山なんか登らないよね。でも、苦しいあとの達成感もまた何者にも替えられないんだよね。
ご意見ありがとう。
日常と離れて自分の五感をフル活動するのがお山かもね。
自然が相手なら、五感だって本来の素直な感じる力がみなぎるというものだよね。
たまたま行き着いた場所がピークだったと。人生も旅、お山も旅と思えば、さすらいの中では、ピークもただの通過点なんだからと。
☆きぬさん
ご意見ありがとう。
どうしても困難な方、困難な方に行きたくなる、悲しいサガです(爆
人ってそういうとこあるのかなとも思います。じゃなきゃ、好き好んで苦しい思いして、お山なんか登らないよね。でも、苦しいあとの達成感もまた何者にも替えられないんだよね。
- ロビン@おしごと
そっか
トサカ山だったのね。
よく行ったにゃー
私も山に入っているだけで幸せ~
なんて思いながらも、もっともっとーで
ついついココまで来たんだから頂上踏まないと・・
な強欲GAL(あっ ごめん無理しました)になってまんがな。
いかん いかん 初心にもどらなくっちゃ
トサカ山だったのね。
よく行ったにゃー
私も山に入っているだけで幸せ~
なんて思いながらも、もっともっとーで
ついついココまで来たんだから頂上踏まないと・・
な強欲GAL(あっ ごめん無理しました)になってまんがな。
いかん いかん 初心にもどらなくっちゃ
2009.10.23 Fri 17:21 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆ろびはん
そう鶏冠山でしたあ。途中までだけどね。なんか変なお山に行きたくなるんですね。
GALとな・・・
でも、もっともっとって気持ちも大切だよね。
そう鶏冠山でしたあ。途中までだけどね。なんか変なお山に行きたくなるんですね。
GALとな・・・
でも、もっともっとって気持ちも大切だよね。
- よ~かん
鶏冠山、すっばらしい山ですね~
西沢渓谷の遊歩道から見た時、すごい形の山だななんて思っていたけど、
登ったんですね。すごい大変そうだけど、行ってみたいなあ・・・
私はみなさんのような山屋さんではないけど、山登るのは手段であり目的
ではないんです。例えば何とかという山に何とかという植物があるのでそれ
を見に行こうとか。なので、その何とかっていう植物を見れてしまえば、その
まま山頂踏まずに引き返したり・・・
なので、山に対してどんな目的があるのかって言うことなんだろうと思います。
まあ私の場合は、へたれの言い訳って気もするけど(笑)
西沢渓谷の遊歩道から見た時、すごい形の山だななんて思っていたけど、
登ったんですね。すごい大変そうだけど、行ってみたいなあ・・・
私はみなさんのような山屋さんではないけど、山登るのは手段であり目的
ではないんです。例えば何とかという山に何とかという植物があるのでそれ
を見に行こうとか。なので、その何とかっていう植物を見れてしまえば、その
まま山頂踏まずに引き返したり・・・
なので、山に対してどんな目的があるのかって言うことなんだろうと思います。
まあ私の場合は、へたれの言い訳って気もするけど(笑)
- wakky
なんだどじっこじゃないのか・・・ちまらんの
2009.10.25 Sun 06:34 URL [ Edit ]
- ぜいぜい
☆よ~かんさん
あまりピークにばかりガチガチにこだわってしまうと、余裕がなくなって、
本末転倒っていうのもいやですもんね。
沢を始めてからお山へは過程が大事だよなとも最近よく思います。
最短コースのピークハントもそれなりに達成感はあるけれど、
そればかりではない奥深さがお山にはあるんですよね。
ピークに異常にこだわるのも百名山の弊害なのかなとも思います。
☆わっきーさん
いつもどじっこばかりだと思ったら大間違いです。
きょうは、わっきーさんもレストですか。
あまりピークにばかりガチガチにこだわってしまうと、余裕がなくなって、
本末転倒っていうのもいやですもんね。
沢を始めてからお山へは過程が大事だよなとも最近よく思います。
最短コースのピークハントもそれなりに達成感はあるけれど、
そればかりではない奥深さがお山にはあるんですよね。
ピークに異常にこだわるのも百名山の弊害なのかなとも思います。
☆わっきーさん
いつもどじっこばかりだと思ったら大間違いです。
きょうは、わっきーさんもレストですか。
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