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雪の丹沢逍遥2

2009.01.15
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ユーシンロッジからは熊木沢林道を更に奥へと向かう。
灰色な風景の冬の林道は、夏の辛さとは違って趣きのある歩きだ。
次のカーブ、また次のカーブと繰り返す単調な歩きなのに、なぜか心地いい。

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***行程***
1/11(日)~12(月)
寄大橋…(バリルート)…雨山…雨山峠…ユーシン…(赤破線)…朝日尾根P1196…ユーシン…オガラ沢出合…(黒破線)…
鍋割山…(バリルート)…寄大橋
********


こんな素掘りのトンネルがそっけなく、また、昔の旅人になったような錯覚にも陥る。

d09011112-075.jpg


登山道からの風景は、回りの山々がまるで手に取るように近づいてくるのに比べ、
林道からのそれは、あくまでも孤高の佇まいだ。

d09011112-081.jpg

熊木沢出合あたりからの蛭ヶ岳

オガラ沢出合からは鍋割山に向けて、ここもまた恐ろしく急登が始まる。

d09011112-101.jpg

オガラ沢を左手から右手もう一度左手に渡って、左の壁のような急斜面を尾根まで一気に登る。
ここからの急登に備えてアイゼン装着。
あとはヤセ尾根をひたすらひたすら登って行く。鞍部でオガラ沢からのコース(ここは大変危険らしい)と合流して
正面に見える鍋割山にむかう。オガラ沢出合からは2時間ほど。
鍋割山直下は1歩踏み出すと雪面に小さな亀裂が入り、雪崩のメカニズムはこんなのかなとか思いながら登る。
それほど急だ。

i09011112-075.jpg

登山道にやっとの思いで合流すれば、山頂はもうすぐ。こちら側の登山道は雪が多いのに、ひとたび南の尾根に入ると、雪は解けて田んぼ状態となる。

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今日も山頂での富士山はかなわなかった。昼食をとりのんびりしてから下山する。
が、このまま下らないのがぜいぜい家。。。1000mの地点から右手の植林地に入る。

d09011112-104.jpg

こちらはまったく雪はなし。この尾根も急なのだが上手に仕事道が切ってあるので、とてもらくちん。
雨山の登山口に合流してこの山行を終えた。
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Comment

- まきくま

まさに縦横無尽だね。
林道のまた~り歩きもバリの急登も、楽しそう!
鍋割にそんなアプローチがあったとは、ほんに驚きです。
しかし、その日は富士山のてんぼうかったんねー。ま、雪景色のご褒美あったからいっか。
2009.01.16 Fri 20:13 URL [ Edit ]

- 食う寝るさんだ~す

トンネルの写真いいな~!
オイラはここ通ったことないです。
今度行きたいな。

前記事の雨山も、この時期だと葉が落ちているから展望いいんですね~。

>鍋割にそんなアプローチがあったとは、ほんに驚きです。

↑まったく同感だす。
ビックリよん

やっぱ丹沢だすな!
行かなきゃ行かなきゃ(^^)

あたしを丹沢に連れてって~(笑)
2009.01.16 Fri 21:17 URL [ Edit ]

- きぬ

素掘りのトンネル、迫力ありますね。
地図を見ながら、写真見ながら、一緒に逍遥した気分です。

あたしも丹沢に連れてって~。です。
2009.01.17 Sat 15:06 URL [ Edit ]

- ぜいぜい

☆まきくまさん
鍋割までどんなルートで行ったか数えてみたら11コースもありました。
丹沢はこれだからやめられませんね。

☆食う寝るさん
私もこのトンネルの写真はお気に入りです。
でも一眼でもうちょっと望遠だったら、
トンネルのつららがもっとはっきり写ったかもなので、そこがちと残念です。
連れて行きたいけど、うちって前日にいきなり場所が決まるんだよな~

☆きぬさん
丹沢は歩けば歩くほどいろんな発見があっておもしろいです。
もっと雪がついてずぼずぼ行きたいです。
2009.01.17 Sat 18:31 URL [ Edit ]

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