日々のぜいぜい

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最近読んだ本

2008.12.05
飼い猫さんとこで、こんな風に読んだ本の紹介してたので、あらいいじゃないとまねしてみましたよ。
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暇はあるけど、本を買うお金はままならず、そんなぜいぜいなのでもっぱら図書館派。
新刊本は数十人待ちなので、おいおい昔の新刊本ばかり・・・

ぜいぜい家の近所には、小から大まで図書館は3館ある。
大きい図書館では作家からとか山コーナーとかで選ぶことが多い。
そして、小さい図書館は本の数も少ないので、本がひと目で見渡せるでしょう。
そうすると、普段手に取らないような本も自然に目に付くので、そんな探し方も結構いいです。


「京都 影の権力者たち」 読売新聞京都総局著 1994年初版
京都には、東京や大阪などの都市と比べて、何かが違う、と漠然とは思っていても、
その底辺の何が違うの?と問われるとちょっと言葉に詰まる。
歴史がある、文化遺産がたくさんあるだけではない何か、それに答えてくれる1冊です。
そう、京都には影の権力者が今尚、歴然と影響力を及ぼしている場所なのです。
それは、高僧であり、家元であり、花街衆であり、御所はんであり、室町の商人であり、共産党であるのです。
そんなタブーに迫る会心の一冊です。

「山の世界」 梅棹忠夫+山本紀夫編 2004年初版
山の今を知りたければこれ!
かつては登山を通じて野外科学の分野に進んだ研究者は多く、
山をフィールドとして自然科学、人文科学の分野は発達していったというスタンスで、
この書はそういった方面で活躍している方々の山にかかわるさまざまな分野を網羅紹介しています。
国立民族学博物館の梅棹忠夫と山本紀夫の対談からはじまりますが、
梅棹忠夫のがんこっぽい一本気なところは中々笑えた。いや、すんごい人なんですけどね。

”ニホンザルはなぜ槍ヶ岳をめざすのか””なぜ人は高地に暮らすのか”・・・
過疎、環境問題、信仰、山の保護、中高年登山などなど興味深い内容満載です。

「歴史上の本人」 南 伸坊著 1997年初版
もう南 伸坊の本と言うだけで、ぷぷぷっと吹きだしてしまいますね。
この本は南 伸坊が歴史上の人物に扮装して、御当地に出向き、そこで喝采を浴びたり、
風景の一部と化したり(シーサーとかあるし・・・)
ほんとに笑えます。
最初の2編がわが郷土の二宮尊徳と金太郎と言うのが泣ける。いや、笑えた。
奥様である、南 文子さんの渾身の衣装とカメラの腕前もグッドです。
でもって、この本は是非子供達に読んでもらいたいな。
この本を手掛かり足掛かりとして、実は伝記って相当面白いってことに気づくと思いますよ。

「地図もウソをつく」 竹内正浩著 2008年初版
Taketombowさんのブックレビューで見て、おもしろそうだなと思って唯一ポチっとしたのがこの本
バリラーならタイトルから、なんだろなんだろって引き込まれますよね。
中学校の社会科で右から左へと抜けていった内容が、改めて書かれるとあ~なるほどと今頃納得してみたり
地形図のうんちくが満載でまあお勉強になりまよす。
九州の最高峰を見落としていたなんて、もう驚きを通り越して笑ってしまいますもん。
で、「日本の山岳標高一覧 一〇〇三山」は、なぜ山の数が1000じゃなくて1003なのかって?
うそつきを意味する”千三つ”とか標高のあいまいさをもじったものなのか、その意味の裏を読むのもまた一考ですよ。


いけないいけない、肝心な今日の1本を忘れてた。
業者さんにもらったノンフィルター無濾過ボジョレービラージュヌーボーだし。香りはすごいよ、香りは!

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Comment

- 輝子

本でなく、ヴィラージュに一番そそられました。
2008.12.05 Fri 09:32 URL [ Edit ]

- ニシ

読んでいる本って、その人のアタマの中…今興味のあることとか、考え方のベースが感じられて、おもしろいです。単純に「おすすめ本情報の交換」としてもよいですしね。
私の場合、小説などは図書館、山の本は購入です。

いや、最後の一本にももちろん惹かれまする。じゅるる。
2008.12.05 Fri 11:57 URL [ Edit ]

- 監督

えへん、私はやはり本にそそられましたね。今度の日曜日に図書館で探してみようっと!あ、ビラージ試飲ももち歓迎です。
2008.12.05 Fri 13:35 URL [ Edit ]

- 監督

蔵書を検索したら「山の世界」と「歴史上の本人」の2冊だけあることがわかりました。おかしなもので、無い方が読みたくなりますね。
2008.12.05 Fri 13:44 URL [ Edit ]

- ぜいぜい

☆輝ちゃん
そっちかい・・・
これ、ドメーヌ デ コート ドゥ モリエールだって。
もらいもんだから悪口書きませんよ~ほんとにいい香りだもん。
あとは日曜にもう1本飲むんだよなあ~

☆ニシさん
図書館ってほんとに便利ですよね。
私、宝クジで1億円あたったら、1/10位は図書館に寄付してもいいって思うもん。
本はもう若いころに買った本が捨てられなくて、めいっぱいなので
新刊はなかなか買えないです。せいぜい文庫。
私は、凝りだすと同じ作家、同じテーマが続くかしらん。
山の本を買うってわかるなあ。絶版になりやすいし、読みたいときにはもう世の中にないものね。
丹沢の沢110ルートの本なんて今じゃ2万円・・・10倍だもの買えません。

☆監督さん
本は心の友ですね。
無い方が読みたくなるってわかります~
いつでも読めると思うと後回しになっちゃいますよね。
図書館は貸出期限があるから、遮二無二読みますもんね。
南 伸坊ファンですか?なら赤瀬川原平もまた読みかえしたくなりますねえ。
路上観察大好き!
2008.12.05 Fri 18:26 URL [ Edit ]

- たっつん

最近読んだ本

週刊少年ジャンプ
2008.12.06 Sat 19:26 URL [ Edit ]

- きぬ

ただいま読んでいる本

・日本百名山 (深田久弥)・・・百名山って何だろ?ってことで。
・神も仏もありませぬ(佐野洋子)…猫は出てこないが猫好きってことで。


肝心なきょうの一杯はみるくてぃ。
図書館、最近ご無沙汰してます。

2008.12.06 Sat 21:17 URL [ Edit ]

- ぜいぜい

☆たっつん
おらはそれプラスマガジンもだし!

☆きぬさん
日本百名山は、文章がいいですよね。おかげでお山は混みこみだけど・・・
2008.12.06 Sat 21:17 URL [ Edit ]

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