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久世光彦

2006.03.03
久世光彦さんが昨日お亡くなりになった。
「寺内貫太郎一家」や「時間ですよ」などのおかしみのある
ホームドラマから、
向田邦子の小説をベースにした第1次大戦後から第2次大戦前の
つかの間の平穏の中の家庭の様子を描いたノスタルジックなドラマを、
毎年お正月の風物詩として見ていました。
前者はどたばたでありながら、
まあ家族ってこんなもんだよねって楽しく見てましたが、
今の時代にして思えば強い絆の得がたい家族像であったのですね。
後者は、もう向田邦子の大ファンだった私には、
よくぞここまで向田邦子の世界を映像で表してくださいました、と感激でした。
向田邦子が不慮の飛行機事故で亡くなって以来、
新しい向田作品にもうふれることができないと落胆していましたが、
久世光彦さんによって新たな向田作品にふれたような不思議な感覚でした。
また、昭和が消えるといったら大げさですが、
言葉で表せないなつかしい感覚がなくなっていくようで
なんともしみじみさみしいです。


Comment

- まきくま

「阿吽」 ですね。私のなかのナンバー1は。
岸本香代子が出征する若い兵士のもとへと走るんだけど、なぜか枕かぶって泣くのよね。ああいう、おかしみがたまらなかったです。
昭和は、まさに遠くなりましたね。天皇の写真の飾ってある居間、ってのが久世さんの原点でしょう。本だと
「昭和幻燈館」かなー。
2006.03.03 Fri 21:34 URL [ Edit ]

- ロビン

行きの飛行機の中で「ALLWAYS 3丁目の夕日」をみました。
とっても良かったです。
昭和33年頃が背景らしいです。
なんだかホッコリした空気が流れて、人間もみな温かく穏やかで人情味溢れた作品でした。

過ぎ去った昔の風景って なんであんなに
夕焼けのオレンジの温かさがあるんでしょうね。
2006.03.04 Sat 00:41 URL [ Edit ]

- ぜいぜい

☆まきくまさん、私はドラマは女正月がよかった。
加藤治子がうまいよね。で、久世さんは長女と次女の
書き方がうまいね~
☆ロビンさん、ああ、それ日本アカデミー賞取った映画だよね。
見て見たいなあ。
2006.03.04 Sat 21:37 URL [ Edit ]

- まきくま

女正月見逃してます。原作は向田邦子ですか? 加藤治子は久世ドラマの要でしたね~。あー、阿修羅のごとくっていうやはり姉妹ものがあったですね。見ました? 細かいところ忘れたけど、ものすごいインパクトあったような、、、。これからきっと追悼特集でいろいろ放映されそうですね。よーくチェックしとかないと、ですね。
2006.03.05 Sun 21:41 URL [ Edit ]

- ぜいぜい

女正月は、「阿修羅のごとく」の作中タイトルで1話あるけど
久世演出の「女正月」は別物です。
昭和初期のエッセンスがうまく利いてていいよ。
「阿修羅のごとく」「あ、うん」はNHKで見た。
久世演出じゃなかったね。和田 勉さん?
2006.03.06 Mon 23:51 URL [ Edit ]

- まきくま

あれ、そうだっけ? すっごい勘違いだ。
2006.03.07 Tue 00:01 URL [ Edit ]

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