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奥のそちこち 8日目 五色沼自然探勝路

2017.09.28
【8日目】 8/20 某所~五色沼~沼尻温泉田村屋旅館日帰り温泉~郡山IC~自宅

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裏磐梯、五色沼-毘沙門沼
こちらをご覧の皆様、長い旅もいよいよ最終日8日目を迎えました。長々お付き合い感謝です。

最終日は裏磐梯五色沼自然探勝路、全長3.6㎞を歩いてみました。
五色沼に来ると、青色から緑色というのは、草木も含めて、これほど微妙に多様な色彩を持っているものかと感心する。
ご存知のように、五色沼は1888年の磐梯山北側の水蒸気爆発による山体崩壊によって生じた
岩屑なだれによって川がせき止められてつくられます。同時期に秋元湖、小野川湖、桧原湖もつくられます。
噴火当時は地獄のような風景だったであろうこの地も植林によって自然を取り戻し、現在の風景になりました。
自然は、ある時は手を加えないと美しい景観はつくられないのだということも、また、痛感します。

五色沼入口に車を停めると、展望台より自然探勝路は始まる。
前回も雨だったので、
磐梯山を眺めることは叶わなかったけれど、今回も雨上がりでやはり磐梯山は見えなかった。
昨日の雨で、木道の下りに緊張する。毘沙門池は一番面積が広いので、見る場所によって随分表情も変わります。
とても人工的と思えば、野趣に富んだ場所も現れて面白い。

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キンミズヒキとミズヒキソウ、どちらも秋の気配を感じる頃、山野に多く見られます。決して派手ではないけれど
人目をどうしても引いてしまう草花でもあります。

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赤沼にやってきます。水に浸かった所の草花が鉄さび色なのでこの名前なのでしょうか。小さな池です。

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みどろ沼は、三つの色の水を持つ美しい深泥です。水深、水質、植生によってその微妙な色の違いがあるそうです。

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弁天沼は五色沼の中で、二番目に大きい沼で、葦や周りの木々とのコントラストもすばらしいです。

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瑠璃沼へ向かう探勝路、沼だけでなく、あたりの植生も素敵です。

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瑠璃沼は、見る場所によって、色が変わるそう。

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ここは小さな青沼、最も青白色の強い沼だそうです。

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いよいよラストの柳沼です。野趣に富んだ沼です。紅葉の時期はカエデやウルシは赤く染まる美しい景観になるようです。

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最後に裏磐梯高原駅から五色沼入口までバス(¥250)で戻ります。カーブの時の感覚が、そのまま昔のボンネットバス。。。
このボンネットバス、<森のくまさん>の燃料は、
家庭やペンションなどから回収した「天ぷら油」を精製した自動車燃料を使っており、
エコツーリズム推進地区の裏磐梯を象徴するバスで、一酸化炭素が発生せず、燃費も良い為、
地球温暖化の要因とされる二酸化炭素の排出量が少なくなり、環境にやさしいバスだそうです。


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五色沼入口まで戻り、いよいよ温泉です。
沼尻温泉まで向かいます。
こちらは、昨年の雪の西吾妻山に行った帰り、田部井淳子さんがオーナーの沼尻高原ロッジに行った時の温泉で
私の中ではナンバーワンに近い泉質と鄙びた感じがよかったのですが、残念ながら今年は廃業されていました。
今回は田村屋旅館(¥800)を利用しました。内風呂と露天が繋がっています。泉質はやはりとてもよく、お湯は潤沢です。
東日本大震災で建物外壁の一部が崩落しています。
とてもいい温泉なのに、このまま廃れてしまいそうで何とももったいないです。
ほんとにすごくいいお湯なんです。

お昼は、食べログで見つけた、猪苗代町の”そば処おおほり”に向かう。
天盛りそばが、天ぷらのボリュームがすごく圧巻です。お蕎麦も香り、こし、量もあっておいしいです。
ずんだもちもさっぱりな甘さで、とてもおいしかったのですが、相方と半分こでも最後は苦しかった。
やや、分かりにくい場所にありますが、またリピートしたいお店です。

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帰りは素直に郡山ICから高速で帰りました。いやあ、いい旅でした。
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