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九度山、慈尊院

2017.04.03
高野山からつづき

九度山といえば、昨年の大河ドラマ「真田丸」の舞台として、いちやく脚光な所だけど、
やはり、高野山の登路の七口街道のうちの3つを有する町であるという印象が強い。
その中の一つ町石道の登拝口のあるお寺が慈尊院である。

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慈尊院は、高野山の表玄関として政所をもうけたことが始めとされる。2度の紀ノ川の氾濫で現在の場所に移されたという。
弘法大師の母公が晩年いらっしゃり、弘法大師は月に9度、山上より母公を訪ねてきたのが九度山のいわれという。
母公入滅後弥勒堂が造られ、木造弥勒菩薩座像(国宝)が祀られる。のちに女人高野となる。

何といっても有吉佐和子の「紀ノ川」の一節が思い起こされる。優しいお寺である。

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境内から石段を登って行くと途中に、高野山への道標である高野町石が目に入る。
高野山まで1町ごとに建てられ、こちらにあるものが第一番目の百八十町の町石となる。

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石段を登り切った所が丹生官省符神社
高野山の地を神託されたことの祈願地として開かれました。
悪しき神仏分離令によって、数多くの社殿が取り除かれたのは、日本人としてその無知蒙昧ぶりが悲しくもなる神社でもある。

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九度山は他にも真田関係の史跡など見所が多く、半日ではとても回り切れない。
なにより、紀ノ川のゆったりした佇まいと、高野山の里という面影が良かったと思う。
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