2011年10月の記事一覧
2011.10.27 きょうの狩り
2011.10.25 天狗山~男山 2011.10.23
2011.10.19 梓川(長野県川上村)の秋風景
2011.10.17 奥秩父 梓川
2011.10.12 2011.10.9 米子沢
2011.10.07 アップル スティーブ・ジョブズ会長が死去
2011.10.06 狭いとこが好き(はあと
2011.10.03 伊勢沢ノ頭から雨山へ静かな丹沢の尾根歩き 2011.10.2
2011.10.25 天狗山~男山 2011.10.23
2011.10.19 梓川(長野県川上村)の秋風景
2011.10.17 奥秩父 梓川
2011.10.12 2011.10.9 米子沢
2011.10.07 アップル スティーブ・ジョブズ会長が死去
2011.10.06 狭いとこが好き(はあと
2011.10.03 伊勢沢ノ頭から雨山へ静かな丹沢の尾根歩き 2011.10.2
きょうの狩り
2011.10.27
天狗山~男山 2011.10.23
2011.10.25
今週末は別件の予定が入っていたけど、思わしくない天気予報で順延となった。
さあて、日曜日、晴れ予報のところはないかな。。。
と探していると、先週に引き続き今週も川上村晴れ予報~
川上村 強し!
先週、川上村に入った瞬間に目に飛び込んできた男山と天狗山があまりにもかっこよかった。
おりしも紅葉が山裾へと延びていく真っ盛り。その美しさと言ったら。。。
さらには赤い紅葉と緑がいいコントラストになっていて、まさに目の前ハイビジョン。
日曜日の川上村の晴れ予報を信じて いざ、男山だあ~

男山と天狗山。。。う~む
さあて、日曜日、晴れ予報のところはないかな。。。
と探していると、先週に引き続き今週も川上村晴れ予報~
川上村 強し!
先週、川上村に入った瞬間に目に飛び込んできた男山と天狗山があまりにもかっこよかった。
おりしも紅葉が山裾へと延びていく真っ盛り。その美しさと言ったら。。。
さらには赤い紅葉と緑がいいコントラストになっていて、まさに目の前ハイビジョン。
日曜日の川上村の晴れ予報を信じて いざ、男山だあ~

男山と天狗山。。。う~む
梓川(長野県川上村)の秋風景
2011.10.19
前回のトピで載せきれなかった分を

梓久保林道に敷き詰められた葉っぱ
絨毯のように敷き詰められた葉は、お互いを主張するでもなく、埋もれるでもなく、それぞれがそこにあって落ち着く。
ぱあっと風が吹けば、たちどころに秩序を失い、やがてともに茶色く朽ち果て、終わる。。。

梓久保林道に敷き詰められた葉っぱ
絨毯のように敷き詰められた葉は、お互いを主張するでもなく、埋もれるでもなく、それぞれがそこにあって落ち着く。
ぱあっと風が吹けば、たちどころに秩序を失い、やがてともに茶色く朽ち果て、終わる。。。
奥秩父 梓川
2011.10.17
2011.10.16(日)
梓川
あの有名な上高地のそれでなく高原野菜で有名な長野県川上村梓山から南進して国師ヶ岳まで突き上げる沢です。
「奥多摩の谷123ルート」にも紹介されている沢ですが、遡行記録は少なく癒し系?らしい。
先週のクールダウンを兼ねて紅葉が見頃だろう奥秩父の山懐にでかけた。

梓湖に映り込む渓畔林、帰路にて
梓川
あの有名な上高地のそれでなく高原野菜で有名な長野県川上村梓山から南進して国師ヶ岳まで突き上げる沢です。
「奥多摩の谷123ルート」にも紹介されている沢ですが、遡行記録は少なく癒し系?らしい。
先週のクールダウンを兼ねて紅葉が見頃だろう奥秩父の山懐にでかけた。

梓湖に映り込む渓畔林、帰路にて
2011.10.9 米子沢
2011.10.12

画像をクリックするとウェブアルバムにリンクします
焦がれて焦がれて(相方が)やっと念願の米子沢に行って来ました。
思いおこせば2009年、雨に阻まれ入渓地点で断念。
翌年も雨予報で東北に転進。
そして今年、7月末の豪雨で米子沢で大規模な土砂崩れの記事と、8月の台風12号、9月の台風15号とのダブルパンチで
あ~今年も米子沢はだめなのかと、本当に己の不運を嘆く(相方が)
意気消沈のところだったけど(相方が)、9月の台風後、入渓しているレポがweb上にちらほらと…
9月の豪雨も酷かったので、ほんとうはかなり不安があったけど、
不幸中の幸いというのか、7月の豪雨で沢に堆積していた土砂が9月の豪雨で流されたようなのです。
実際、岳人の記事に載っていたような、大規模な土砂の堆積は影も形もなくなっていて、
美しいスラブの滝は健在でした。
アップル スティーブ・ジョブズ会長が死去
2011.10.07
狭いとこが好き(はあと
2011.10.06
伊勢沢ノ頭から雨山へ静かな丹沢の尾根歩き 2011.10.2
2011.10.03
雨山直下が山抜け・・・

場所は雨山直下南斜面、水棚沢の詰めでしょうか。100mはありそうです。
なんだか見てはいけないものを見てしまった気分です。。。
昨年2月に今日とは反対のコース取りで歩いたのですが、そのときはまったく気づいていません。
いや少しは崩れていたようだったかもですが、登山道近くまで崩落が迫っているので更に進んだのでしょう。
昨年秋の台風によるものかそれとも本夏の度重なる台風によるものでしょうか。
自然の猛威もさることながら、
この山域はレキ、砂の上に1mあるかないかの土が、ほんの申し訳程度にかぶさっていただけだったことが
今更ながらにわかります。
沢に多くのガレが堆積しているところは、多かれ少なかれこのような山の姿なのでしょう。

日々変わっていくお山にぽちっとな

場所は雨山直下南斜面、水棚沢の詰めでしょうか。100mはありそうです。
なんだか見てはいけないものを見てしまった気分です。。。
昨年2月に今日とは反対のコース取りで歩いたのですが、そのときはまったく気づいていません。
いや少しは崩れていたようだったかもですが、登山道近くまで崩落が迫っているので更に進んだのでしょう。
昨年秋の台風によるものかそれとも本夏の度重なる台風によるものでしょうか。
自然の猛威もさることながら、
この山域はレキ、砂の上に1mあるかないかの土が、ほんの申し訳程度にかぶさっていただけだったことが
今更ながらにわかります。
沢に多くのガレが堆積しているところは、多かれ少なかれこのような山の姿なのでしょう。

日々変わっていくお山にぽちっとな
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