日々のぜいぜい

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2007年01月の記事一覧

スノーシュー

2007.01.29
相方は血のめぐりが悪い。
いや、決しておバカという訳ではない。
すごいしもやけ体質なのだ。
そろそろ寒くなってきましたね~という時期に、まず手がぱんぱんに腫れてくる。
まるで、「きのうは、エベレストに行って凍傷になっちゃったんですか?」という有様だ。
それが、更に寒くなるとひび割れてきて、血がにじんで、
お風呂に入ると今度は「かい~かい~」となる。

そんな体質なので相方は、寒いお山、雪のついているお山は極力避けていた。

それでも、相方に「スノーシューは楽しかったなあ、楽しかったなあ。」と洗脳し続けた。
とどめはhiroさんのブログ、
http://yamabiyori.blog49.fc2.com/blog-entry-92.html#more
自分でたまたま見つけたhiroさんのブログの入笠山からの展望がいたく気に入ってしまったらしい。

なんと、自分でスノーシュー探し始めた。(うそ~)
で、webで安いの見つけちゃいました。

X*(1-25%)*2≒MSRライトニングアッセントなお値段

RIMG0685.jpg


TUBBSアドベンチャー25
2005のモデル落ちですが、1.45kと軽いです。
スノーシューハイキングモデルですが、そんなにすごいところには行かないので
とりあえずは充分かな。

で、きのうはあんないいお天気なのに、新宿の好日山へ。
相方の冬ウェア一式。ついでにやっと、ツェルトも買った。

今週は手始めに入笠山に
で、来週はちょっと遠くへ行っちゃうぞ~

無人島のミミ

2007.01.27
今、土曜日の読売新聞の朝刊に連載している「無人島のミミ」
書き手は、太田光と憲法九条の本を出した中沢新一先生
すごく引き込まれるおもしろさとはちょっと違うんだけど、じわじわおもしろい。
子供の時に感じていたなにか得体のしれない不思議な感覚を、呼び覚ましてくれる連載だ。

たとえば、今回は虚無僧の話だ。

私が子供の時にも虚無僧や高野聖みたいな遊行者がいた。
虚無僧は着流しに深い編笠をかぶり、尺八を吹きながら、
聖はもちろんお坊様のいでたちで、おちゃわんをち~んってしながら
お経を唱えて、各家々を流して施しを受けていた。
私の住んでいるところは川にはさまれていたので、夕方異形の僧達が
橋を渡ってまた何処へとさまよっていく様は、子供心に恐ろしさと
人間を超えた仙人にでも出会ったような感じだった。
その忘れていた感覚を、この連載は思い出させてくれた。

考えてみれば、今の子供達はかわいそうだ。
ゲームやテレビで想像力を働かせることなんてないんじゃないだろうか。
自分が子供の時って、部屋の暗がりには、座敷童子がいると思ってたし、
子供どうしで里山とかに遊びに行くと、神隠しにおびえたり、
自然に対する畏怖みたいな感覚があったと思う。
今そんなこと言ったら、「バカみたい」って思われちゃうけど、
私達世代は子供の時に、合理的でないメルヘンみたいな世界を体験してから
大人になっていったけど、今は子供のときから科学的で合理的で
大人と同じ感覚で、またそのまま大人になっていくんだよね。
やっぱりかわいそう。



風林火山

2007.01.21
1月からNHKの大河ドラマ、”風林火山”が始まりました。
原作は井上 靖の同タイトルです。
今回のドラマはストーリーよりも、屋外撮影がそのまま甲斐の山々なのです。
これ、山好きにはたまりませんよ。
前回の”功名が辻”のときも、伊吹山に行った時、結構聞きなじんだ地名が駅にあって
おもしろかったのですが、
また、これから出てくるだろう北條との戦いの場は、自分が歩いた丹沢や道志の山々が
もしかして出てくるんじゃなかろうかと、密かにわくわくしています。

入笠山

2007.01.17
1/13~14と山旅の仲間達と入笠山と日向山に行ってきました。
とりあえず1日目の入笠山を更新しました。
http://zeizei.fc2web.com/nyugasayama070113.htm

不幸なニュース

2007.01.11
新宿のバラバラ死体遺棄事件の犯人が昨夜逮捕されましたね。
犯人はなんと美人な奥さんだったんだって。
驚いた。
しかし、衝動的とは言え、なんでいきなり殺しちゃうんでしょうねえ。
そんなに、口論が絶えなくていやだったならさ、
旦那さんに「もう、いっしょに住んでると殺しちゃいそうだから、離婚して」
って言えばさ、一発OKだと思いませんか?
旦那さんだって、殺されるよりはねえ、離婚のほうが数段ましですよね。
この事件は、新しい離婚の切り札を教えてくれましたよね。
結構、荒っぽいですが。

あ、うちですか?
今のところ予定はないですよ~

箱根、明神ヶ岳

2007.01.04
行ってきました。
今年の初山は箱根の明神ヶ岳です。
うちの方から見ると堂々と大きくて、りっぱな山容ですが、
箱根に入ってしまうとあまりよく見えない、いかにも外面のいいお山です。
位置は箱根大学駅伝の大平台を中継する、明星ヶ岳の奥にあります。

箱根の宮城野、南足柄市の道了山、金時山からと登山道がありますが
今回はよく利用する林道から。
あんまり長い林道歩きをしたくないので、正月からよせばいいのに、
プチバリルートでやぶこぎします。
ひょっこり道了山ルートからの初めの水場に出ると、かちかちに凍った道や
少し泥んこ道を行きます。

0574.jpg
雰囲気いいでしょ

今回は2箇所の水場もがしゃがしゃ出てました。
で、見て~富士山型の空!珍しいでしょ
0570.jpg


とのんびり登っていくと2時間弱で山頂です。
こんどは本物の富士山と金時山がどっか~んです。
0575.jpg
クリックOK
お山で富士山に会えるとやっぱりうれしいです。
きょうは南アもばっちり見えました。

さてどろんこ道と言えば、おじさま、おばさまの定番アイテムスパッツですが、
相方はいつもぴかぴかで汚れない。
で、私はすぐどろどろになってしまう。
「足を擦って歩くからだ」と暗に”でぶだからだ”と言われているような気がするのは
重い凄し…じゃなくて思い過ごしだろうか…
私は、相方が汚れないのは、ただ単にO脚なんだと思うのだがなあ。

今年もあけました

2007.01.03
暮の忙しさがうそのように、ぼ~っとテレビを見たり、本を読んだり
気持ちが外に向かないでいる。
そなの、まだ1歩も家から出てません。
なんとか暮に作りためたものでしのいできたが、もう明日には底をつくなあ。
買い物すら面倒になっている…いかんいかん

さて、今更ですが、昨年の反省を…
31回の山行で、バリ、黒破線ルートが8回、雪のついたお山が7回、残りが無雪期一般ルート。

一番の思い出に残ったお山は、やはり一昨年のリベンジの槍ヶ岳に登頂できたこと。
でも、実際には槍そのものの登頂よりも、山頂に一歩一歩向かっていくルートと
南岳までの縦走路、そして南岳新道の空中回廊がとっても思い出に残っている。

一番達成感のあったお山は阿弥陀南稜のバリルート。行程の長さと次に出てくるルートを
どきどきしながら楽しんだこと。ぽかっと山頂に出た時のうれしさは、
槍ヶ岳を凌いだ。

雪山も一昨年まではそんなに登っていなかったけれど、わっきー、山猫さん、k林さん親子、
熊さん、たけさん、まきくまさんと初めての天泊の雲取山は雪の楽しさを教えてもらった
すばらしい体験だった。

一番長かった山行はGWの丹沢主稜縦走2日目。丹沢山~蛭~檜洞丸~同角ノ頭~ユーシン~玄倉の
実に1日で47000歩だった。これはほんとに長かった。

お笑い山行と言えば、7月の秋田駒ヶ岳~乳頭山への縦走。
k林さん親子、熊さん、ロビンさん、まっきー達とあんなにアクシデントだらけで、
あんなに笑ったお山は後にも先にももう当分はないだろうなあ。
今思い返してもおかしすぎる。

一番怖い思いをしたのは、秋の連休の涸沢の雪中強風天泊か、丹沢の東沢出合~
東沢乗越~同角ノ頭に突き上げるバリルート途中のキレットだが、
やはり、丹沢の方が怖かった。行くもルートが険しく、戻るもまたあの道は歩きたくない
ってルートだった。それを2度も行った相方…信じられん

一番苦しかったのは、6月の平標山、登りが生憎の小雨だったことと
前夜あまり寝られなかったので体調がいまひとつ。
ほんとに山の家から引き返そうと思うほどだったが、わっきーに励まされて
というか、笑わされてなんとか山頂を踏むことができた。感謝感謝。

そして、浅間嶺、丹沢山、檜岳のみんなでわいわいのoff山行。
また違ったお山の楽しさをみんなにわけてもらった気がする。

最後は、未知の新潟のお山や花の美しさをsnowさんの案内で触れ合うことができ
とても思い出深いものとなった。

こんな1年でした。
今年もどんな山行を楽しもうか考えるとわくわくする。
まずは、もっと体力をつけて余裕の登山をしてみたいものです。
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