日々のぜいぜい

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2006年11月の記事一覧

西岳~編笠山(八ヶ岳)

2006.11.29
雪のお山には行きたいが、ピッケルまで使うお山は荷が重い。
丹沢はまだ早いし、
で、先月阿弥陀岳南稜から見た西岳がゆるゆると登りやすそうだ。
これなら雪がついてもなんなく登れそうだ。
せっかくなので、造林小屋P~西岳~編笠山~造林小屋Pのぐるリップとした。

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ここから出発です

造林小屋Pから不動清水までは林道をてくてく行く…はずなのだが、
相方が寒いからと早く歩くのでここまでで、汗をかいてしまった…

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林道

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不動清水

カラマツの林からしらびその林まで、だらだら、ゆるゆる、だらだら、ゆるゆると行く。
雪道を期待していたのに、まったく雪はなし。
途中、おしりが白い毛になった、鹿が数頭横切っていく。

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西岳山頂直下のガレ場に出ると、意外にりっぱな編笠山が雪を頂いていい感じだ。
南アルプスや中央アルプスもくっきりと見える。

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編笠山、クリックOK

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南アルプス、クリックOK

が、所詮相方と二人登りでは、サプライズがあるでもなし、おっちょこがあるでもなし
お笑いがあるでもなし、淡々と西岳山頂に到着。
さ、寒い~
山頂は少し雪がついている。南側の展望はさえぎるものもなくすてきだ。
北側は木々がじゃまをして見えないが、少し東に下ると、
阿弥陀岳、赤岳、権現岳、意外にりっぱなギボシが望まれる。

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北岳、甲斐駒、仙丈岳揃い踏み、クリックOK
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樹間からちらりと赤岳、クリックOK
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奥が権現岳、真ん中がギボシ、クリックOK

いつまでも眺めていたいのは山々なのだが、風が強すぎて寒いんです。
なので、急いで青年小屋へと向かいます。西岳を少し下れば、あとはほとんど平坦道。
林の中なので風もなく、だんだん雪も多くなってきてちょっとうきうきしてくる。
少し凍った所もあるけど、雪も締まっていて歩きやすい。

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小1時間ほどで乙女の水場に到着。でも、ここ金命水って看板だけど、どっちが正しいの?
ここは、ちょうど窪地で風がないので、青年小屋よりも御飯を食べるのによさそうなので、
ここでお昼のカップラーメン、暖まります。

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乙女の水

青年小屋まで来ると、案の定風が強い、おまけに編笠山の方がガスってきて、
なんだか怪しげになってきた。ここは、急いで編笠山を越えたいところ。

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が、登りでは、岩に少し雪、アイゼンつけるか悩んだり、つけるとき手間取ったり
意外に時間を使ってしまった。アイゼンが岩にこすれて、結構気持ち悪いが、
なんとか編笠山頂にたどりつく。もう、ガスでなにも見えません。

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下山道を見失わないうちに、早々に退散します。
北東斜面とはうって変わって、南西斜面は風で雪が飛ばされてしまって岩が累々とやな感じ。
すぐにアイゼンをはずして下山ですが、どこをどう行っていいのやら…
うっかり雪の載ったハイマツに足を入れてしまうと、ずぼっと踏み抜いてしまいます。
かなり神経を使って下ったので、思わぬ時間がかかってしまう。
岩場が終わって樹林帯の中は、一変スケート場みたい。おそるおそる下る。
シャクナゲ庭園に来たあたりで、やっとアイスな登山道も終わり、
さらに進むと右手には、ゆるやかな、西岳への尾根が見える。
道もゆるやかになってくると、枯葉のラッセルだ。
盃流しを過ぎ、また不動清水で登山道は合流して来た道を戻った。
帰りはいつもの”もみの湯”で疲れを癒した。



きょうの出来事

2006.11.24
うちからほど近い国道には、二木ゴルフがある。
で、その裏にあるのは、三木電気工業だ。



別に深い意味はない。



きょうの朝刊に載ってた。
チンパンジーのオスは年上が好き!なんだと
だから、若いメスは相手にしてもらえないので、一生懸命オスにアピールするんだって!

人間のオスは、一婦一夫制をとっているので、子孫繁栄のために若いメスを選ぶ宿命なんだとか。

ほんとか?


どうして、チンパンジーは年上がいいのか1日中考えてたよ。


だからって私には関係ないのだが・・・


で、きょうは、インフルエンザの予防接種に行った。
インフルエンザをうつされるほど、混んだ店ではないが、
まあ、鳥インフルエンザとの絡みでやっておいた方がいいよね。
で、父親も連れて行ったが相方と子供はまだだ。(爆)

新しいパソコン

2006.11.22
今まで使っていたノートパソコンのキーボードの調子が悪く、
書き込みができない状態でした。
いつまでも、わっきーのパソコンを借りている訳にもいかないし、
もう、5年なのでそろそろ替えどきと思い(原価償却おしまい、爆)
この日曜に前日飲みすぎて二日酔いのわっきーに付き合ってもらって
パソコン見に行きました。

じゃーん、買いました

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HD160G memory512MB CeleronD
で、Windows XP MCEというバージョンなので、
Windows Vistaに無料アップグレードできるんです。
こんどのはデスクトップ、なんかいつものくせで、しまう時思わず
液晶画面パタンて倒すとこだったわあ。危ない危ない・・・

自分でセットアップやら前のパソコンのデータやらを移すつもりだったけど、
ご親切な○。○ーにやっぱりやってもらってしまった・・・
いつもこれじゃいかんと思うのだが、もう、母のパソコンの管理は君に任せたので
すまんがよろしくだ。

ワイン飲み比べなのだ

2006.11.19
う、まだワインのゲップが出る・・・


昨日はわっきーのお宅でワイン飲みくらべの夕べ
わっきーご禁制もといご謹製のコーンスープ(うま)
ビーフシチュー(ばかうま)
野菜サラダ(盛り付けうま)
フランスパン(シチューにはこれでっせ)
ぜいぜい持参の野菜サラダ(けちけち生ハムのせ)
クッキーのクリームチーズのせ

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ワインはhideさん持参もらい物のヴォーヌ・ロマネ1999
わっきーのモレ・サン・ドニ1998
ボルドーのプチシャトー金賞受賞ワイン(あんまよくラベルみてなかった)
ぜいぜい持参ボージョレ・ヴェラージュ・ヌーボー

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左からヴォーヌ・ロマネ、モレ・サン・ドニ、ボージョレ・ヴェラージュ・ヌーボー、ボルドー

まずは、軽くボージョレ・ヴェラージュ・ヌーボー2006レ・ヴィヒュロン・デュ・ヴュー・ティナイエ

ん?

なんだこれは!!!

これはフルーティでなお且つ果実実が濃いのが売りのはず
が、なんか発酵されすぎて、傷む直前のぶどうみたいな香り・・・
なにより醸造元は60以上のヴィンテージにわたる受賞暦の持ち主
今年はどこも出来がいいと評判なのに・・・
なんだよ~
名前じゃないよな

わっきーいわく「去年のは、偉大でした」だと

でも、完飲

はい、つぎつぎ
2本目はいきなりの本命ヴォーヌ・ロマネ1999、生産者をチェックし忘れた・・・

やはり、かの、ロマネ・コンティ、ラ・タージュ、エシェゾーなどを産出する
ブルゴーニュ屈指の産地、ヴォーヌ・ロマネ村だけのことはある
とても、お部屋に1年間放置されていたとは思えない見事な熟成ぶり
当日、ボルドーと勘違いして、1998と2000がビンテージいいんだよ
って言っちゃったんだけど、ブルゴーニュは1999はオフビンテージではありませんでした

いいんですす~

今年は飲み頃の寸前に入っています。
よく、ブルゴーニュは力強いって言われるけど、これはだいぶ熟成されて、
エレガントな感じ
抜栓したてにかすかにけものの香りが・・・そのうちにベリーや樽の香りも・・・
初めはそんなに複雑じゃないのに、飲むほどにおいしさが増してどんどん複雑になってくる
まさに生きてるワインって感じでこれきょうの一押しでした

完飲

3本目はボルドーのどっかプチシャトーもの
ビンテージ
知らね~(もうだいぶよいよいだ)
パリコンクール(たぶん)金賞受賞ワイン
私はボルドーは結構好きなのだが、
これはメルローの比率がカベルネ・ソーヴィニョンより多い
それは、かなりタンニンがおさえられちゃうんですね
でも、チーズといっしょに頂くと、それなりにはふわっと広がる
ただ、さすがにヴォーヌ・ロマネの後だけに単調感はいなめない
単独で頂けば結構普段飲みでは高級だと思います
出てくるのがちょっと遅かった

最後のはモレ・サン・ドニ1998、ヴィエーニュ・ヴィーニュ
ヴィエーニュ・ヴィーニュとは何年以上か忘れたが古いぶどうの木で育った
ぶどうで作ったワインのこと
こちらもブルゴーニュはモレ・サン・ドニ村です
抜栓するとかなり果実香が強い、色も深め
口に含んだ感想は力強くて、まだまだ荒々しい感じ
2本目のヴォーヌ・ロマネのエレガントさが欲しいところ
が、しっかりしていて個人的にはすきなタイプ
あと2年位するとかなりいい感じになりそうな期待の持てるワインでした
これが最後で正解だったかも

完飲

今回はグラスはリーデルのブルゴーニュタイプ、同じくボルドータイプ
ダイソーのボルドータイプ、湯のみ等でも飲み比べ
ま、一目瞭然、言わずもがななので、さっさとリーデルで頂きました

ほんと、グラスは味を左右します
生かすも殺すもグラス次第ですから、うちもけちらずリーデル買おうかなあ

結局これ3人で空けちゃったんだなあ


あ~やっちまった やっちまった

飲みすぎだあ~


雨山峠~雨山~檜岳~伊勢沢ノ頭

2006.11.13
木枯らし予報の昨日、丹沢のクラシックルートをぐるリップしてきましたよ~
ルートは寄大橋~雨山峠~雨山~檜岳~伊勢沢ノ頭~秦野峠~寄大橋です。
パソコンが調子悪くて、当日の待ち合せ場所に何人来るのかは行ってのお楽しみ(なのか?)
とりあえずわかっていた、まっきー、食う寝るサンダースさん、hiroさんは
あ、いたいた。
と、ありゃりゃ、遠路はるばるまゆ太さんに¥ノ助さんにlisaちゃん、
のっそりとはしつめさん、、、びっくりした~
うちが2人で総勢9名で出発です。
寄大橋まで車を飛ばし、沢沿いの登山道を進む。いったん山道に入り、
再び登山道は沢沿いに戻る。

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沢沿いの紅葉はまだまだいけそうだ。

こんな恐いとこ歩かせていいんだろうか・・・崩落箇所とかもあるので慎重に慎重に・・・

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が、みんな若くて(ここんとこ強調)身軽なので
すいすいです。
この少し先で福島から来られた中高年のグループにすれ違う。
「みなさん、若くていいなあ」と、しみじみ言われる。
私と○○○ーが喜んだのは言うまでもない。
雨山峠にたどり着けば、危険箇所もおしまい。雨山までの急登をこなせば
枯れ木の間から蛭ヶ岳や富士山の展望が開ける。

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真中が蛭

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思わぬ大きさの富士山だった

こんなにはっきりと海が見えたのは何年ぶりだろう。
大島、伊豆七島、伊豆半島、三浦半島が一望だ。

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雲取や大菩薩方面もくっきりみえた。
雨山で風をさえぎれるくぼ地で早お昼とする。表尾根の方を眺めながら、ぽかぽかのんびりする。

登山道は静かでいい感じ

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尾根の紅葉は終わりです

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秦野峠で再び休憩、まっきーとlisaちゃんのケーキカットで大きなバームクーヘンを頂く。

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ここからもうひと山越えて林道にでる。
この林道、実は真っ赤に燃えるすばらしい渓谷美になる隠れたビュースポットなのだが
少し早かったようで残念だった。




実は登山道で悲しい光景に出会ってしまった。
まだ若い鹿が鹿柵の補強用の防護ネットにからまってしまっていた。
もがけばもがくほどなす術はなく、ますます絡まっていく・・・
ただのネットではなくワイヤーで補強してあるので切って逃げることが出来ずにいる。
まっきーがいたたまれず、関係先に連絡してくれたが、はたしてどうなったことだろう。
無事を祈らずにはいられない。
関係者にお願いせずにはおれない。
ネットで補強するより、角がからまぬようにフェンスにするか
最悪からまっても取れるように
ワイヤー補強は止めてもらいたいと思うが、どうだろう。

丹沢 大山

2006.11.08
http://zeizei.fc2web.com/ooyama061105htm.htm
やっとUPですよ~
hiroさんお待たせしました~
にしても変なURLになってしまった・・・
11月の丹沢はお勧めですよ~
沢沿いなら下旬まで紅葉楽しめます。
このコースは楽チンで静かでおすすめです。

三連休は・・・

2006.11.06
あっちからもこっちからも、晴天で秋たけなわのお山の報告が・・・
くっ、お泊り山うらやましいぞ・・・
うちはといえば、3日は工作・・・(爆)
プレステのハンドルの台を作った。
こういうとき、普通はお父さんの出番だと思うのだが、うちはなぜかお母さんの出番に・・・
帰省中の長男は力の釣り合いとかモーメントがどうのこうのと計算してくれるが、
そんなもん役にたたんわい
で、こんなもん作った・・・
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なかなかの出来栄えだが、私は使わないのでねえ~
4,5日は長男と三男が富士スピードウェイにスーパーGTを見に行ってしまったので
車がありませ~ん。仕事車では遠出も出来ず、やむなく11月の恒例、丹沢紅葉めぐりです。
大山でしたがちょっと登山道を変えるだけで、静かで気持ちのいい尾根歩きが楽しめる。
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詳細は後日

マドンナ 奥田英朗

2006.11.01
悲しくてそしておかしいおじさんのお話です。
マドンナ、ダンス、総務は女房、ボス、パティオの5編の短編からなる
すべて、課長さんが主人公の物語。おじさんて会社じゃこんなにおやじギャグ満載で
仕事してるんだあって、お話とは思ってもお話に思えないリアルさで迫る。
もう、おもしろいんです。
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上司、先輩とはやむにやまれぬ事情で喧嘩になり、
「誰のために何のために」と悶絶する姿も笑える。
かと思うと、スマートで部下思いで、上司の信頼も厚いカッコイイ課長さんだったりもする。
全編、リアルな社内での出来事ではあるのだが、底流には、妻、息子、父への
愛情と戸惑いとやさしさがあふれ、読後感はさわやかでほろりとさせる。
4年前の作品ですが、日ハムの新人小笠原なんてでてくるあたりに、
作者の野球への思い入れも深いんじゃないか・・・なんて思わせる。
「イン・ザ・プール」で奥田英朗にすっかりはまり、今は注目の一人かな。

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