日々のぜいぜい

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2006年02月の記事一覧

リベラ 彼方の光

2006.02.27
買っちゃっいました。
ムーンライトながらの切符を買いに行ったついでに久々にCD屋さんに寄って衝動買い。
このグループ、NHKのテレビドラマ「氷壁」のラストに美しいヒマラヤの雪山と
シンクロして流れていた、あの透明な歌声のグループです。
てっきり女性ボーカルだと思っていたら、あのウィーン少年合唱団みたいな
ボーイソプラノのユニットでした。
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賛美歌を思わせる詩に軽快なリズムがついて、美しいコーラスに相まって
なんとも心地よいCDでした。

ところで、久しぶりのCD屋さんは、楽しかったなあ。
クラシックのお得版セットや
5月に来日公演のあるディープパープルのコーナーがあったよ。
はあ、ディープパープルは全盛期のレコードはほとんど持っているのに
レコードプレイヤーがだめなんで聞けません。
正確にはレコードプレイヤーはOKなんだけどアンプがだめなんですね。
今のアンプとは接続のコネクションが合いません。
なんとかならないかなあ。

清太郎さんの森

2006.02.22
昨日、昼になにげなくNHK教育「日本とことん見聞録」という番組を見た。
森林の再生がテーマで、秋田森の会「風のハーモニー」の佐藤清太郎さんの
森作りの紹介だった。
この時期になるとかなりの人が憂うつな気持ちで迎える杉花粉症
戦後の林業行政は、古来の雑木の森を切り払い、林道をつけ、
盛んに杉やヒノキを植林していった。材木を自給自足するという考え方は
他の国の森林資源を破壊しないという考えでいけば、なるほど理にかなっていて
一見いいアイデアだ。
しかし、悲しい資本主義の原理で、安い外国の木材に押されて
日本の杉やヒノキの森は手入れが行き届かず、花粉を撒き散らすだけの
悲しい存在になってしまっている。
最近その反省から、各企業やボランティアの方々が、森を再生するべく、
その土地に合った雑木の森を少しづつ再生し始めている。
もちろん、漁業の面でも、海の恵みは森からという考えはだいぶ浸透してきた。
しかし、そんな活動もほんの一握りの好意の上に成り立っていて、
事業としての林業としてはやはり、杉やヒノキの植林、放置の悪循環から
逃れられないでいる。(と思う)
そこで、清太郎さんの森である。
杉・ヒノキの植林は、2/3は間引きをしないと日光の恩恵を受けられないので
間引きはどうしても必要となる。しかし、手が掛かる上に従事者も高齢化していて
なかなか手入れが行き届かない。
そこで、清太郎さんは試行錯誤の末、杉の木の回りに落葉樹などの
雑木を植えることを思いついた。
まず、間引きをする必要がないこと、落葉樹なので冬は葉を落とし
杉の木に充分な日光が当たること、落葉した葉は、腐葉土となって
杉の木の肥料になること。
昨年、秋田を襲った台風の被害からも避けられたこと。
まさに、いいことずくめではないですか。
そうして、日光がよく当たるこの林の中は、いままでの杉林になかった
可憐な花たちが咲き、それを求めてさまざまな虫たちもやってくる。
真っ暗で死んでしまったような、杉林からは想像もつかないすばらしい環境ではないですか。
営利事業として成り立つべく、さらに環境にも注意を払ったこんな事業を
国ももっと知恵をしぼって考えるべきですね。
清太郎さんが最後に、生んだ子供のいい子だけを残して、
あとは間引きして捨てることなんてできないんだ。
みんな育ててあげたいと言った言葉が印象的でした。

なつかしの北海道

2006.02.18
ここ何年も飛行機で旅行をしたことがない・・・
青春の思い出の旅行は北海道でスキーと
オホーツクの流氷を見に行くというバブリーな企画だった。
おりしも大寒波の影響で千歳空港は雪の中。羽田で足止めをくったが
なんとか午後には北海道の地を踏むことができた。
流氷接岸のニュースで、千歳から女満別までなつかしいYSー11で移動した。
YSー11・・・日本で戦後開発された唯一の双発プロペラ機だ。
旅客機として就航してから40年、今では九州で活躍するのみとなったが
それもこの秋にすべての活躍の幕を降ろす。
たった60人乗りの小さな体。
エンジンの回転とともにプロペラも最高潮に回りだす。
いかにも人馬一体?といった感じに飛行機の振動が激しく体に伝わる。
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この社名もとっくに変わってますが・・・

この時は落ちるのではという不安で外の景色を楽しむゆとりもなかった。
が、こういう小さなプロペラ機は高度が比較的低いところを飛ぶんですね。
カナダで、カルガリーからバンクーバーまで、やはり小さな双発プロペラ機に
乗りましたが、この時はロッキー山脈の山並みや湖や森が手に取るように
まじかに見えて感激でした。

そうだ、「神はサイコロを振らない」の冒頭シーンにも双発プロペラ機
出てましたね。あれはカナダの会社の飛行機でした。
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そして最果ての地網走で流氷とご対面、で雪合戦・・・
こんな青春時代もあったのよ・・・
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バレンタインデイ

2006.02.15
きのうは、バレンタインデイ
いつもは家族にロイズの生チョコを買ってあげるんだが、
今年は長男が帰省してからにしようということでな~んもしてない。
かわいそうな次男はいまだかつて、女の子からチョコをもらったことがない。
無口でシャイで山男なので、当分もらえないんだろうなあ。
口から生まれた三男は、今年は5個もらった。
で、「かあちゃんお返し買っといて~」だと。
こんなことまで、親がかりとは困ったものです。

ところで、我家のわんことにゃんこ達は・・・
近所の男の子たちが、春の訪れとともに、盛んにやって来る。

くろちゃんには、このナチスドイツ兵みたいなヘルメットくんだ。
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かなりずーずーしいやつで、この前はくろちゃんの後をつけて
うちの中まで入って来た。いくら求愛しても避妊猫なのが悲しいね。

まるともものお相手は、ちょっと涙なくしては語れない。
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この芝くん、昨晩12時頃うちのわんこが激しくほえるので
トイレかと思って窓を開けたら、なんと窓の外でじっと待っていた。
鎖をぶっちぎっておうちからやって来たようだ。
朝起きたら、やっぱり待っていた。
お腹がすいたら帰るだろうと、ほっておいたが帰る気配はない。
くーんくーんと悲しそうに泣いている。
午後3時を過ぎてもまだ帰らない。うちのわんこ達といっしょに
お散歩をして、また帰ってきた。
夕方になって、通りすがりの方が知った芝ちゃんらしく、
おうちに連れていってくれた。ともかく一安心。

この芝ちゃん、実は昨年の春にも来ている。
やはり1晩うちにいて、朝おかあさんが向かえに来たとこまでは
よかったんだけど、「あら、ここにいたのね。」と言って
おかあさんは芝ちゃんを置いて帰ってしまった。
あまりに唐突な出来事だったので、名前をお聞きするのも忘れてしまった。
そのうちあきらめて、芝ちゃんひとりで帰っていったけど。
また、今年も来たのでなんだか七夕みたいでちょっとせつなかったな。



雲取山

2006.02.13
2/11~12と1泊でいつもの山旅の仲間達と雲取山に行ってきました。
登山口の小袖乗越からは、わっきーさん、k林さん親子、山猫さんと私
五十人平の天場で、お先ビールで出来上がっているたけさんと落ち合う。
私達から1時間程して、熊さん、まきくまさんご登場となった。
雲取山は始めてで、私だけへたれてみんなに迷惑掛けたらどうしようと
かなり心配で出発、が、k林さんの絶妙のペース配分でそんなに苦しむこともなく
5時間ほどで天場に着いた。とはいうものの、ゆるやかな登山道では
わっきーさんのエロトークを斬って捨てる余裕だが、ブナ坂あたりでは
急に口数も少なくなって「ぜいぜいさんが静かだから休む?」と気を使って頂く。0349.jpg


そして初日はかなりの暖かさ、雪も登山道にはほとんどなく
日陰でアイスな路面が顔を出す程度、天場でも風もなく思う存分、
お楽しみ宴会ができました。
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夜になると外気温はー13度、テントの中はー4度位だったそうで、
ああ、私は冷蔵庫の中より寒いところで寝たんだなと、妙に関心。
今回は奥多摩小屋に泊まる予定で3シーズンのシュラフだけ持ってきたのですが、
天泊にしなよとの暖かいお言葉で、急遽予定変更。
k林さんにもう1つシュラフを借り、たけさんにカイロとブランケットを借り、
わっきーさんのテントにお邪魔しました。
「まきくまさんとトレード」とか言われましたが、
わっきーさんに独身の女の子を近づけると
危険なので私が砦となってお守りいたしました。(爆)

日没
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たそがれの富士山
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2日目は雲取山へ、
夜中から強い風が吹き出し、朝もしばらくは風が強くてぐずぐずしていましたが
収まりだした7時すぎに出発。
途中でかなりアイスな道になったのでアイゼン装着。
たけさん、まきくまさん、わっきーさんに遅れて山頂に到着。
少しもやっていましたが、富士山も見られて
雪道の散策もできて楽しいひとときでした。


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このメンバーで何にもどじ話はないのかとご心配のみなさま。
今回はたいしたことはございません。
のめこいの湯で、そばを食べるっていうのを入浴後と勘違いした私は
トイレに行った後すぐお風呂に・・・あれ、まきくまさん洗うの早いなあ。
私もあわてて超特急で洗ってどぼんとお湯に漬かって、
急いで出るとだあれもいません。しばらく待つとからすの行水のわっきーさんが
出てきました。あれ、からすなあの方より私のが早いなんておかしい・・・
聞くとそばもう食っただと。
私は空腹に勝てずひとりそばを食べに行ったのでした。

今回はみんな80Lや100Lの大きなザックで、中からはお酒やら食材やら
あたたかグッズなどがたくさんでてきて、おかげで快適な天泊と宴会でした。
みなさま、どうもありがとうございました。

追憶

2006.02.05
君と行ったあの山へ登ろう
春に…
木の葉たちは 思い切り伸びをして
その身体をふるわせて 僕たちに手を振る
ヤシオは白い花を咲かせて 僕たちを祝福する

夏に…
朝の川面は 幾千幾万の日の光を反射して 
光の子供は 僕たちを眩しそうに見つめる

秋に…
ブナは 黄色く色づいたその姿で 大きく手を広げ 
僕たちを ぎゅっと 暖かく包みこむ

そして冬…
僕は一人 このトレースを進む
君との思い出をたどるように
ゆっくりと ゆっくりと
思い出の足跡は やがて 吹雪でかき消される

それでも 君と登ったこの山は
僕に少しだけ 春の息吹を見せてくれたよ

玉木宏

2006.02.03
ねえねえ奥様、知ってらした?
今、氷壁ですてきな奥寺役の玉木宏くん。
ウォーターボーイズテレビ版映画に出てたの。
たあしかアフロの髪型してた子。
で、功名が辻に今週の日曜に、
山内一豊の弟役でラストにちょこっと出てましたね。
芸域広いわ~

塔ノ岳の写真

2006.02.02
ができたのでとりあえず張ってみる。

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朝の大倉高原山の家からの秦野方面

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三ノ塔と大山

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花立から望む塔ノ岳

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塔ノ岳から望む富士山

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塔ノ岳山頂

こうして改めて見ますとやっぱ雪少ないですね~
今回のはフイルム写真です。スキャナ-で取り込むと山が白っぽくなって
見にくいので、暗く補正しました。
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