日々のぜいぜい

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2006年01月の記事一覧

2006.01.30 塔ノ岳
2006.01.28 久々に
2006.01.25 プラティパス
2006.01.21 氷壁
2006.01.17 串田孫一
2006.01.13 再再インストール
2006.01.12 初泳ぎ
2006.01.08 七草
2006.01.06 プロジェクトP
2006.01.05 鍋割山
2006.01.01 明けましておめでとうございます

塔ノ岳

2006.01.30
にきのう行って来ました。
天気予報は快晴!のはずが、朝方はどんよりと雲が多い。
2月の雲取山のトレーニングのつもりで45Lのザックをいっぱいにして
8:10大倉を出発です。気温はここ最近では暖かめで、Tシャツとカッターシャツだけで
丁度よく、顔に当たる冷気が気持ちいい。とはいうものの体から出た汗でしょうか
みるみるカッターシャツに霜が付きます。
大倉高原山の家からは、雲間からのびる日の光が相模湾に美しいすそをのばしています。
ここで自分のトレーニングを兼ねてボランティアで水を上げている方とお話。
単独では見ず知らずの方と話ができる楽しみがあります。
途中までご一緒でしたがいつしか私が先に歩を進めます。
雑事場ノ平あたりから登山道わきにぼちぼち雪が付き始めます。
見晴茶屋から駒止茶屋あたりの階段道でかなりあごがあがってきます。
いつしかボッカの方のも追いつかれて、それからは何人も何人も抜かされていきます。
途中の水平道から少し下りの所でアイゼンをつけようか少し迷いましたが
なんとか行けそうなのでそのまま進みます。
堀山ノ家でかなり息が苦しい。いつも1000mを越えるあたりで1度
過呼吸の様になるのですが、しばらくすると落ち着いてきます。
この先で70歳は越えていらっしゃるだろうおじいさんに「お先にどうぞ」
と道を譲られます。「いえ、私も遅いですからご遠慮なく」と言ったのですが
「どうぞどうぞ」と譲られて先を歩きます。が、ここから天神尾根分岐までが
つらい・・・敗退の2文字が脳裏をよぎる・・・
いつしかおじいいさんの背中を見ながら歩くようになります。
やっと分岐に着きこの時点で11時、CTより1時間も余計に掛かっています。
きょうは花立まででいいやと、気持ちを切り替えるとそこからは早いです。
45分で花立山荘に着いて楽しいお昼ご飯。同席の方ととりとめのないおしゃべり。
食事も終わって12:20、まだまだ行けます。
で、やっぱり山頂を踏むことにします。
花立の高台で、不意に大丸方面からすばらしいヨーデルが聞こえてきました。
美声です。そうして見えなかった富士山も少しづつその姿を現しはじめました。
あまりの組み合わせにしばし感動、歌声が終わった時にアンコールと
叫び出したい気持ちを抑えていると、また歌声が響き出しました。
そして塔ノ岳山頂直下で降りてくるおじいさんと感動の再会。
おまけに子供の学校の山岳部にも出くわした。子供は部活の練習中に
足をねんざして三ノ塔で敗退。前日からのキャンプ地滝沢園で
待っていたらしい。親子で敗退じゃなくてよかった。
13:10山頂ではすばらしい富士山が待っていた。右方向には南アルプスが
くっきり見渡せる。せっかくなので尊仏山荘でお茶にした。
山荘の方も「あれ富士山が見えてる」と。
どうやらきょうは遅組だけが富士山を見られたようです。
山頂はまあまあ雪がありましたが、風が強く寒いです。
富士山に名残を惜しんで岐路に着きます。
山頂から金冷シの間でアイゼンをつけるのをどうしようかと悩みましたが、
行けそうだったのでやはり行ってしまいます。後でこの事をすごく後悔します。
花立山荘を過ぎると訓練所尾根の方からでしょうか、またあのヨーデルが
聞こえてきてうれしくなってしまいました。花立の階段道は雪が融けて
もうぐちゃぐちゃです。天神尾根分岐の上のがれ場で1度目のしりもち。
雪のない泥道でやってしまって、ズボンのおしりがどろどろ・・・
アイゼンをしてないのでアイスな道はかなり慎重に歩くのですが、
何でもない所で転ぶなんて・・・
2度目は駒止茶屋の上の階段のないところ、ここも凍ってはいなかったのに
ほんとにちょっとの油断です。ここでしこたま腰を打ってしばらくは
歩き出せないほど・・・救急用具一式は持っているのにそれを出すのも
おっくうなほどで、我慢して下山、大倉に着いたのが15:30。
ダブルストックを持っていたことがおおいに歩く補助になりました。
今回は登りでアイゼンなしで平気だったのと、下りでは道がだいぶ
ぬかるんでいたのでアイゼンはいらないと高をくくったのが間違いでした。

きょうは、信じられない位CTが掛かってしまいました。
2月の雲取がかなり不安です。来週腰が治っていたらもう1度頑張って
トレーニング行ってこようかな。







久々に

2006.01.28
明日はお山に行こうっと。
まあだノーマルタイヤですから、この辺で雪が付いてて
行けるお山と言えば、まあ、あそことあそことあそこ位しかありませんなあ。

プラティパス

2006.01.25
お山に行かれる方は皆さん使われてますよね。
お水を入れる道具ですが、私はこのキャップをすぐに捨ててしまうんですね。
ペットボトルのキャップを洗ってリサイクルするとき、
プラティパスのキャップもいっしょに洗って間違って
リサイクルに出しちゃうんですよ。
で、ためしにペットボトルのキャップをプラティパスにしてみたら
あ~らぴったんこ。
予備のキャップとしてザックに忍ばせておいてもいいですね。
夏の縦走でも使用済みですから、大丈夫もれませんよ。

氷壁

2006.01.21
いよいよきょうは1週間待ちに待った氷壁2回目だ。
今回はいよいよK2核心部への登攀場面、設定が現代に変わっているので、
舞台も前穂東壁からK2へとよりスケールの大きなものになっています。
ニュージーランドロケの迫真の演技が楽しみです。

井上 靖の原作ははるか20以上年前に読んだので、細部は忘れていたのですが、
ひょんなことから、小坂が滑落死したときに、魚津が徳沢小屋で口ずさむ
ロジェ・デュプラの詩を思い出した。

もしかある日、
もしかある日、私が山で死んだら、
古い山友達のお前にだ、
この書置を残すのは。
おふくろに会いに行ってくれ。
そして言ってくれ、おれはしあわせに死んだと。
おれは母さんのそばにいたから、ちっとも苦しみはしなかったと。
親父に言ってくれ、おれは男だったと。
弟に言ってくれ、さあお前にバトンを渡すぞと。
女房に言ってくれ、おれがいなくても生きるようにと。
お前がいなくてもおれが生きたようにと。
息子たちへの伝言は、お前たちは「エタンソン」の岩場で、
おれの爪の跡を見つけるだろうと。
そしておれの友、お前にはこうだーーー
おれのピッケルを取り上げてくれ。
ピッケルが恥辱で死ぬようなことをおれは望まぬ。
どこか美しいフェースへ持って行ってくれ。
そしてピッケルのためだけの小さいケルンを作って、
その上に差しこんでくれ

デュプラ自身もこの詩を書いてまもなくヒマラヤで亡くなります。
常に死と隣り合わせであったろう当時の、極限のアルピニストの心情とは
こういうものかと、言葉がしんと静かなだけによけいに、ひしひしと
伝わってきます。そして、家族の深い悲しみを覚悟しての家族へのメッセージは、
結局友に、お前は死ぬなというメッセージなのですね。
この詩が、氷壁の中に引用されたことは、井上 靖が魚津に発した警告にもとれますが、
それでも運命は・・・

この詩の訳者はなんと深田久弥なのですね。
それを元に、マッキンリー冬季登頂の西前四郎氏が山の歌「いつかある日」
として作曲されたそうです。そしてこれもまた、氏の遺作でもあります。
なんとも数奇な運命をたどった詩ではあります。

昨年の幕山夜間山行で、わっきーさんがみなみらんぼうさんの
「もしもある日俺が」という歌を歌われました。
心に残るいい歌で心に引っかかっていましたが、
これの元がデュプラの詩だったのですね。
氷壁テレビでやらなかったら思い出さないところでした。





串田孫一

2006.01.17
昨年の7月、串田孫一さんが亡くなって以来読もう読もうと思っていて、
なかなか手に取る機会がなかったのですが、
やっと図書館で本を借りました。「星への手紙」です。
「山のパンセ」が読みたかったのですが、生憎置いてなくて
この本にしてみました。
かなり高齢になってから書かれた作品のようで、
手紙の形を取って、山や森や花や身近に息づく自然へのやさしい思いが
淡々と綴られています。
山はもはや高山でもなく、名だたる山でもなく、山は山、谷は谷、森は森、
純粋に思いを綴る。
年を取ったらこういう散策もいいなあと思わせる。
そうして、自然と内面をシンクロさせた文体、
自分の気持ちを素直に、本当に素直な言葉で綴る。
こんなに言葉が生きている人にどうしてもっと早く出会わなかったのだろう。

再再インストール

2006.01.13
を、本日わっきーさんにやっていただきました。
ほんとに何度も何度も申し訳なかったです。
アドウェアもスパイウェアも来なくなってすんごい静か。
はあ、うれしいよ~
で、仕様はIEからFirefoxへ、メールはThunderbirdです。
うるさいポップアップなんとかもないし快調です。慣れるとこっちのがいいかな。
で、ごはんも食べずにパソコンに張り付きすぎ、いけませんね~

初泳ぎ

2006.01.12
きのう、ほぼ1ヶ月ぶりの水泳に行ってきました。
行かなきゃという気持ちはあるのですが、どうしても寒さに勝てん。
プールに入る瞬間を想像するだけで、ちょっと縮む。
それで縮んで痩せられれば、そんなうれしいことはないですが
世の中そんなに甘くはない。
昼間は中々時間が取れず、プールに入れたのは夜8:30。
こんな寒い夜にフリーで泳ぐ奇特な方はそうそういません。
フリーコースは貸切です。真ん中堂々と泳げばよさそうですが、
私真ん中泳ぐとあっちこっちふらふらするへそ曲がりなんです。
で、コースロープに沿ってはじっこをいつもの混雑時と同じに泳ぎます。
初めの30分位はがんがんいけるんですが、そのうちだんだん冷えてきて
トイレに行きたくなるともうだめ。ちょっと泳ぐとまたトイレ。
で、1時間弱で、1250mでした。
でも、やっぱり久々の水の中は気持ちいいなあ。

七草

2006.01.08
きのうは七草、どうせ七草がゆにしても子供も食べないので
それならばと七草キムチ鍋にしてみた。
七草の香りもほのかにけっこうおいしかったです。
毎度、食い意地に負けて写真はありません。

七草と言えば、”七草なずな、唐土の鳥の渡らぬうちに~”
という数え歌がありますが、どうも意味がよくわかりませんでした。
が、昨今の鳥インフルエンザのこととか考えあわせると
昔の人は経験の中で鳥がさまざまなウィルスを運んでくることを
知っていたのではと、脅威が身近に迫った今、昔の数え歌に納得してしまいました。
あ、パソコンのことではないですよ。

プロジェクトP

2006.01.06
これは、これから待ち構えているであろうさまざまな困難に立ち向かう
女たちの物語である。

らららららら~ぎんがあ~~


迫りくる雪との戦い・・・
(網タイツじゃ寒い~ん)

はてしなく続くバックアップ・・・

時間との戦い・・・
(化粧落とさなきゃだわ~)

ほんの数分の油断から入りこんだ見えない敵との戦い・・・

次々に攻めてくるウイルスの群れ・・・

開かない画面・・・


女1は緒戦から脱落、早くも観客席だ・・・

はらへった~


プロジェクトP~(エコ~)


こうして果てしのない再インストールは続くのであった・・・


お疲れ様でしたあ。


追記 ウイルスは無事駆除された模様、そうしてまた3年、このパソも延命されたのであった。

鍋割山

2006.01.05
でした。。。
ほんとは塔ノ岳経由の予定だったんだけど・・・
携帯の目覚ましきょうが日曜と勘違いして日曜に設定したので、
予定の時間に鳴らなんだ・・・
で、朝曇ってたし、猫はふとんに入ってくるし、子供はちっとも起きないし・・・
もう、これ以上は言うまいて・・・
で~~寝坊ざんす~~~
ありえない9:30に表丹沢県民の森の駐車場です。
ルートが短くなって、お正月中なまった体には生ぬるいので、
鍋割山荘までPボトル2Lを担いでいく。ちなみに子供は2本、相方は持たない。
雪もなく、寒いので私にはめずらしくずんずん歩けます。
一ノ萱のあたりから左手に富士山が現れ山頂までずうっといっしょ。
2509.jpg

南アルプスもくっきりすっきり見えたよ。
2511.jpg

山頂は雪が少し、山荘で名物鍋焼きうどんを頂きます。
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やっぱり労働の後のうどんはおいちいなあ。
帰りは栗の木洞からくぬぎ山を通って遊歩道から表丹沢県民の森駐車場に下りました。

明けましておめでとうございます

2006.01.01
大忙しな年末も無事乗り越え、またこんなに飲んじゃって~な夜も乗り越え
朝はお雑煮とお茶で新年を祝い、「きのうの岡村君のは失敗かあ~」などと
毎度な朝の会話で今年も幕が開けた。
ぼや~っとテレビを見て、気がつけば元旦も中盤にさしかかってしまいました。
今年の山行は、冬は近場で日だまりとちょっとの雪を楽しみ、
春は青春18切符で、お目当てのお山の花達に会いたい・・・
その先はまだ決めていないけど、今年のカレンダーはなかなか休みを取りにくい
日取りです。秋田駒ケ岳には是非行きたいので、なんとかしたいなあ。

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まとめ
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