酒の記事一覧
ボージョレ・ヌーヴォーの順位表
2010.11.20
輝ちゃんとこでここ数年のボージョレ・ヌーヴォーの順位はどうなのというクエスチョンがあった。
http://aurora6o6.blog38.fc2.com/blog-entry-924.html
物好きなので、ぶどうの出来とか、キャッチコピーとかいろいろ判断して出してみた。
自分の好みとして香り高く、フルーティで、やや甘みがあって、ブルゴーニュっぽい深さもなんて感じで
並べてみた。
全部はもちろん飲んでないので、想像の部分もあります。まあ、お遊びと言う事で。。。
05>09>03
このベスト3はいまのところは揺るぎないものだと思う。05については珍しくフランス全土くまなく良かった類まれな年。
このビンテージを凌ぐ年はそうそうないだろうなあ。
00>95>99>97
00はボルドーにとっては偉大な年だったけど、ボージョレーもいい年だった。00は私の記憶でボージョレーがおいしいと思った年だった。95はまだ、バブルイケイケムードもあって、やはり当たり年ということで、お祭り騒ぎマックスだったような。
99はボルドー、ブルゴーニュともども赤ワインにとっては偉大な年、もちろんボージョレーもですね。
06>02
06もバランスが良かったと思うのだけど、05のイメージが良かったので、ちょっと厳しめ。
02も01のひどさをカバーみたいな。。。
08>07>98>96>04>01
08はいい年だったと思うんだけど、摘みとるのが遅かったのかなあ。熟しすぎのイメージいまだ強し。
07は矢倉岳でめちゃめちゃ酔った年だったなあ。結構フルーティだったような気がする。
98はボルドーとかいいイメージの年だったけど、このときのボージョレーの味なんて、はっきり言って覚えてないし。。。
01はキャッチコーピー大ウソです。近来まれに見る出来の悪さ。ミレニアム年だったから、もてはやされただけだったんじゃなかったかなあ。
えっと、以上独断と偏見のレポでした。輝ちゃんのとこと比べてどうでしょうか。
で、今年はどうかなあ。
http://aurora6o6.blog38.fc2.com/blog-entry-924.html
物好きなので、ぶどうの出来とか、キャッチコピーとかいろいろ判断して出してみた。
自分の好みとして香り高く、フルーティで、やや甘みがあって、ブルゴーニュっぽい深さもなんて感じで
並べてみた。
全部はもちろん飲んでないので、想像の部分もあります。まあ、お遊びと言う事で。。。
05>09>03
このベスト3はいまのところは揺るぎないものだと思う。05については珍しくフランス全土くまなく良かった類まれな年。
このビンテージを凌ぐ年はそうそうないだろうなあ。
00>95>99>97
00はボルドーにとっては偉大な年だったけど、ボージョレーもいい年だった。00は私の記憶でボージョレーがおいしいと思った年だった。95はまだ、バブルイケイケムードもあって、やはり当たり年ということで、お祭り騒ぎマックスだったような。
99はボルドー、ブルゴーニュともども赤ワインにとっては偉大な年、もちろんボージョレーもですね。
06>02
06もバランスが良かったと思うのだけど、05のイメージが良かったので、ちょっと厳しめ。
02も01のひどさをカバーみたいな。。。
08>07>98>96>04>01
08はいい年だったと思うんだけど、摘みとるのが遅かったのかなあ。熟しすぎのイメージいまだ強し。
07は矢倉岳でめちゃめちゃ酔った年だったなあ。結構フルーティだったような気がする。
98はボルドーとかいいイメージの年だったけど、このときのボージョレーの味なんて、はっきり言って覚えてないし。。。
01はキャッチコーピー大ウソです。近来まれに見る出来の悪さ。ミレニアム年だったから、もてはやされただけだったんじゃなかったかなあ。
えっと、以上独断と偏見のレポでした。輝ちゃんのとこと比べてどうでしょうか。
で、今年はどうかなあ。
目覚めよ、ワイン!
2010.03.10
2010 今年も明けました
2010.01.02
穏やかに今年も新しい幕開けとなりました。
みなさま、おめでとうございます。
みなさま、おめでとうございます。
いよいよ
2009.12.11
12月に入るとなにやら気ぜわしく、だからといって取り立てていつもと違うのか、と聞かれれば近年は1/12と化した
1年のとあるひと月の感になってしまった京子のごろごろなのだが。
そんなぜいぜい酒店にもひとつのイベントがあって、それは在庫一斉処分。
つ~か、たな晒しになったワインを私が、一生懸命大手を振って飲むイベントなのだが。
1年のとあるひと月の感になってしまった京子のごろごろなのだが。
そんなぜいぜい酒店にもひとつのイベントがあって、それは在庫一斉処分。
つ~か、たな晒しになったワインを私が、一生懸命大手を振って飲むイベントなのだが。