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静寂の寺巡り 滋賀、京都旅行 2日目

2017.11.18
2017.11.4(土)

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苔も朱に染まる美しき庭園、醍醐寺
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静寂の寺巡り 滋賀、京都旅行

2017.11.11
2017.11.3(金)~6(月) 

いろいろとお天気の都合で二転三転な旅行計画だった。
当初、永平寺、北陸、白川郷の計画だったけど、北陸方面はずっと雨。
湖東がよさげだったので急遽変更、紅葉には若干早かったものの静かな寺巡りができた。
2日目の醍醐寺は相方がどうしてもという希望で(先週、秀吉の醍醐の桜テレビで見た影響かも)訪れたけどこれがとてもよかった。
相変わらずのテント泊だったけど、いいですよ~テント泊で寺巡り!

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西明寺にて

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完訳日本奥地紀行 1

2017.10.31
今読んでいる完訳日本奥地紀行 イザベラ・バートが面白い。
目が今よくないので、さっさと読めないのだけど、全4巻の1巻目。
明治11年(1878年)イギリス人女性が日本人通訳を伴って、
多分外国人女性で初めて単身で蝦夷地まで旅行する記録で

日本の風景や街並みの描写も細やかでおもしろいのだけど、
外国人から見た、明治時代の日本人の風俗というのがとても興味深い。
日本人だけの社会にいたら、中々その特性と本質はわからないものだから。

特に1巻で面白かったのが、明治の結婚している農村の成人男子のこと。
明治の男なんて家長制度でいばっていてというのが、いままでの私の認識だったけれど
ここに出てくるお父さんたちは6時には起きて、小さな子供をおぶったり抱いたりして
そんなお父さんが集まって、子供自慢が始まる。
そして朝食後仕事に出かけ、仕事から帰ると、今まで子供の子守をしていた女の子たちは
(多分)解放されて、またお父さんたちが外に連れ出して子守とか子供自慢とかする。
なにこのイクメンぶりって!
小さな子供たち(特には男の子)は特に大事にされている様子がよくわかる。

日本の父親はいつの時代から、こんなにも子育てから離れていったのだろうと
興味深い。
仕事のきつさでいったら、明治時代と今でも変わらずハードなはずで
それでも明治時代の農村のお父さんはとてもイクメンだ。
やはり、諸外国と戦争をする様になって家庭は女が守るものという考えが定着していったのだろうか?

ならば戦争のない今、国も企業も個人の意識も明治時代以前の農村のお父さんのように
子供を育てていく環境や意識に戻してもいいんじゃないのかなと、ふと考えた。
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